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育児ストレスはどう発散する?ママのイライラを爆発させない方法

2014/09/16

子育てにストレスはつきものです。言う事は聞いてくれない、理由も分からず泣かれてばかり、一生懸命離乳食を作っても食べてくれない、いたずらされて大切なものを壊される、挙げればきりがないほど苦労があります。

そんな育児でママが1番考えなければならないのが、自分のストレスの扱いについてです。感情的になる事は誰にでもあります。しかし、まだ小さな子供に大人のストレスをぶつけてしまうのは、とても危険な事です。そこで、怒りを抑える方法を身につけていきましょう。

育児ストレスは好きな事で発散できるものなのか?

育児は苦労が多い、まだ小さいから仕方ない、そう思っていてもストレスは溜まります。そして、溜まったストレスは些細な事をきっかけに爆発してしまう事でしょう。

ストレスを溜めないためには、「普段から気分転換になる事を積極的に取り入れる」「自分のための時間を確保する」など様々な方法がありますが、実際はそんな時間を確保する事ができないものです。

子供が寝ている時間は手つかずの家事や仕事に追われ、休日はパパも疲れているから育児を頼む事もできず、結局ママはストレスを抜く事ができないのが現状なのです。しかし、だからといってストレスや怒りを溜めっぱなしにしなければならないわけではありません。

2つのポイントを押さえておく事で、ストレスや怒りは大幅に減らす事ができるのです。それは、怒りを鎮める方法を身につける、怒らない体質作りを心がけるという事です。

今日からできる怒りを鎮める方法

怒りを鎮める方法は、意外と簡単な方法なので是非、今日から試してみましょう。まず、家中に鏡を置く、あるいは常にコンパクト鏡を持ち歩くという事です。そして怒りたくなった時、イライラが高まった時に鏡で自分の顔を見るのです。

すると、お世辞でも綺麗とは言い難い顔になっていることに気づくでしょう。怒りは人を不細工にし、皺を増やし、不幸なオーラをまき散らし、良い事など何もありません。鏡を見て、「このまま怒りを溜めていていいの?」と自分に問いかけてみましょう。冗談のように感じるかもしれませんが、これはとても怒りを鎮めるとても効果的な方法なのです。

次に、その場から離れるという事です。もちろん、小さな子供を放っておいて自分の世界に入り込む事はしてはいけませんが、トイレに入ったり、キッチンに立ったりと、ほんの少しでも子供から離れる事で、心はだいぶ落ち着くのです。

そして最後に、思いっきり泣くという事です。イライラしている時に泣けないと思われるかもしれませんが、涙にはストレス物質がふくまれていて、涙を流すという事はそのままストレスを体から出している事になるのです。

だからこそ、イライラしている時、つまりストレスがたまっている時は簡単に泣けるものなのです。どうしても泣けないという時は、泣ける映画やドラマ、曲を流すというのも1つの方法です。とにかく、泣いてすっきりする習慣をつけてみましょう。

怒らない体質作りとは?

怒らない体質作りというと難しい事のように感じますが、これもとても簡単です。まず、疲れないようにする事、睡眠時間をたくさん取るという事です。これは難しく感じるかもしれませんが、パパに「ストレス発散にショッピングに行きたいから子供を見てて」とお願いするよりは、頼みやすい事ではないでしょうか。

あるいは、子供がお昼寝している時に一緒に寝るという方法も取れますので、好きな事でストレスを発散させるよりは、比較的簡単にできる事でしょう。次に、甘いものを食べる量を少量に抑えるという事です。

甘いものを食べるのはストレス発散になるという女性は多いですし、疲れた時に甘いものを食べると元気になれます。しかし、糖分を取りすぎると怒りっぽい体質になりやすいのです。怒らない体質作りのためにも、甘いものはここぞという時のご褒美として取っておきましょう。

そして最後に、子供を連れての外出は苦労が多いですが、なるべく外に出る機会を増やしていきましょう。近くの公園やスーパーに出かけるだけでも、自分と子供以外の人のいる場所に行く事で、気分はとてもすっきりするものなのです。育児に追いつめられているように感じている人はなおさらです。こまめに外出して、外の空気を吸うようにしましょう。

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