- 育児の予習や、育児中の息抜きに!人気の育児漫画 | MARCH(マーチ)

育児の予習や、育児中の息抜きに!人気の育児漫画

2014/06/30

育児の予習や、育児中の息抜きに!人気の育児漫画をご紹介します。妊娠中や産後に、活字はなかなか集中できずに読みにくい時でも、マンガだったらボーっと眺めながら読めるのでおすすめです。

ママはテンパリスト!(東村アキコ)

「海月姫」や「きせかえユカちゃん」でもおなじみの、東村アキコさんの育児エッセイギャグマンガです。何といってもこの作品の魅力は、東村さんの息子ごっちゃんのキャラクターです。

ごっちゃんの面白い行動と、それに翻弄される(テンパる)東村さんが面白おかしく描かれています。頭をからっぽにして笑えるお話です。子供のいない方にもおすすめできる面白さです。

うちの3姉妹(松本ぷりっつ)

いわゆるブログ本ブームののはしりともいえる作品。長女・フー(6歳・おっぺけぺ)、次女・スー(3歳・自由人)、3女・チー(1歳・社長)のマイペースな3姉妹が巻き起こす日々を、アメーバブログにつづった作品。

現在では、ママ向けの雑誌「COMO」で連載中です。ブログのほうは以前の記事が読めますが、更新を停止しているようです。子供のいる方には「あるある」と思わさせられますが、まだ子供のいない方には、子供がいるってこんな感じなんだなぁと感じさせられる作品です。

ダーリンは外国人 with BABY(小栗左多里&トニー・ラズロ)

「ダーリンは外国人」の出産編。トニーとさおりのもとに赤ちゃんが。初めての体験への素朴な疑問や、戸惑いが描かれています。これから出産されるママやパパにおすすめの1冊。特に出産や赤ちゃんに対する男女の感じ方や受け止め方の違いなどは、うなずける部分も多いのでは。

ママはぽよぽよザウルスがお好き(青沼貴子)

「魔法の妖精ペルシャ」の原案者、青沼貴子さんの育児マンガ。やんちゃでパワフルな怪獣(ぽよぽよザウルス=子供)達に振り回される青沼家の日々の生活や、親子のふれあいを描いています。

理想的な母親じゃなくてもいい、母親だって1人の人間なんだと安心させてくれるような作品です。お子さんが大きくなってからの続編もあり、思春期の子供たちと接するヒントにもなりそうです。

育児なし日記vs育児され日記(逢坂みえこ)

普遍的な青春の物語である「永遠の野原」を代表作とする逢坂みえこさんが、「ひよこくらぶ」で連載している作品です。独特のやわらかいタッチで、逢坂さん自身の「母ちゃん」目線の「育児なし日記」と、息子の「ハルくん」の目線の「育児され日記」が描かれています。

どちらの目線の物語も「あるある」とうなずかされたり、時にはホロりとさせられたり。特に「ハルくん」の目線で描かれる物語には大人の目から見ると、まだ物言わぬ赤ちゃんが、実はこういう風に考えているのかと、ハッとさせられることも。育児に疲れたお母さんに特におすすめです。

毎日かあさん(西原理恵子)

タイトルの通り、西原理恵子さんが母親となってからの日常を描いたマンガです。私が西原さんの作品に最初に出会ったのは「SPA!」で連載していた「できるかな」。母親となってもそのパワーは変わらず。典型的なダンスィーの長男ブンジ君と、女子力の高い妹のフミちゃん。

なんてことはない子供がいる日常の風景だけれど、育児とは何か、家族とは何かを伝えてくれる作品です。特に4巻の出戻り編は、若くしてこの世を去った西原さんの夫、鴨ちゃんの最期の日々が描かれていて涙なしでは。

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