- 生後1ヶ月を過ぎたらこれを忘れない!赤ちゃんとママの為の検診 | MARCH(マーチ)

生後1ヶ月を過ぎたらこれを忘れない!赤ちゃんとママの為の検診

2014/06/05

生後1ヶ月を過ぎたら決して忘れてはならないのが、1ヶ月検診です。1ヶ月検診は、赤ちゃんの成長や健康を見てもらう為にも大切な事ですが、ママの産後の回復を診てもらう為にも、とても大切な検診です。

病院によっては、退院と共に1ヶ月検診の予約をしてくれる所もありますが、後日自分で予約する必要のある所や、1ヶ月経過した頃に、自分の好きなタイミングで検診に来るよう言われる所もありますので、そういった所では慣れない育児に追われているうちに、つい忘れてしまいます。

カレンダーや手帳に書いておくなどして、決して忘れる事のないように注意しておきましょう。

なぜ1ヶ月検診が必要なのか?

1ヶ月検診では、赤ちゃんが順調に成長しているか、病気や異常は見られないか、栄養は足りているか、ママの産後の回復は順調か、体に異常はないかなど、母子共に安全な状態かチェックしてもらう事が出来ます。

具体的な検診内容としては、まず問診によって赤ちゃんとママがどのような生活をしているのか確認します。赤ちゃんに母乳やミルクを飲ませる回数は足りているか、ママはきちんと栄養を摂っているか、睡眠時間は足りているのかなど、生活面で改善する必要があるか確認してもらいます。

その後、赤ちゃんの全身チェックを行います。身長や体重といった計測から、心臓の動きや黄疸の具合、股関節は脱臼していないか、斜頚はないか、おへそに異常はないか、ヘルニアになっていないかなど、赤ちゃんの体に異常な点が見られないか細かく診てもらいます。

ママは内診や尿検査を行い、産後の回復が順調に進んでいるのか診てもらいます。

1ヶ月検診の注意点

1ヶ月検診を受ける際の注意点としては、まず極力自分で運転して病院に行かないようにしましょう。産後1ヶ月経過しているとはいえ、完全に体が回復しきれているわけではありませんので、自分で運転するのではなく、誰かに連れて行ってもらうなり、タクシーやバスなどを利用して検診に行きましょう。

また、病院によっては待ち時間が長くなってしまう所もありますので、出来る限り先に授乳を済ませておくなど、長時間になっても大丈夫なように準備をしておくのがお勧めです。検診時の服装は、赤ちゃんもママも着脱しやすい物を選びましょう。

持ち物としては、母子手帳と診察券、赤ちゃんの保険証や乳幼児医療証、乳児検診無料券は必ず必要です。その他に持って行った方が良い物としては、赤ちゃんの着替えやおむつ、赤ちゃんがぐずった時用のおもちゃ、授乳に必要な物です。

また、自治体によってはママの受診代は自費になる所も多いので、自治体から検診無料券を貰っていない人は、お金も忘れず用意しておきましょう。

ママも赤ちゃんも元気だからと、1ヶ月検診に行かない人も稀にいますが、見た目は元気でも体の中には異常が見られる場合もあります。慣れない育児に疲れて病院に行きたくないという人でも、1ヶ月検診は必ず行くように準備しておきましょう。

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