子供とスケートの楽しみ方!持ち物や服装、靴の履き方も紹介

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2016/02/20

スケートを楽しむ子供
冬のスポーツに、スケートを挙げる方も多いのではないでしょうか。最近ではTVなどでもよく見るようになり人気が高く、興味を持つ子供も増えています。

せっかくの機会だからと、子供を近場のスケートリンクに連れて行ってあげたくても、何を持っていけばいいのか?どんな格好で行けばよいか?などよく分からない事も多いですよね。

そこで、スケートをする時に最適な服装や持ち物、初めてでも子供が安全にスケートが楽しめるように、パパやママが気をつけたいことを紹介します。

出かける前にしっかり目を通しておきましょう。

服装は「動きやすさ・防水・保温性・ケガ防止」がポイント

スケートリンクは屋内でも室温が低く、また屋外だとダイレクトに寒いので温かい服装が基本です。また、全身を使うスポーツなので、動きやすいものを選びましょう。

滑って転ぶことが多いので、濡れにくくケガ防止になるスタイルもポイントとなります。

それでは、スケートをする時の最適な服装を紹介していくので、参考にして準備してみましょう。

基本は長ズボン!トレーナーの上に脱ぎ着できるダウンがおすすめ!

スケートをすることが初めてだと、滑る氷の上でうまくバランスを保ったり、動いたりすることができずに何回も転んでしまいます。

スケートリンクの氷は、表面がツルツルしていて滑らかなように思われがちですが、たくさんの人が滑ってスケート靴の刃で氷が削り取られるので、痕が無数に残っています。

また表面がギザギザになって尖った部分も所々見られます。

そんな氷上では転んで少し膝をついただけでも、切れてたりすりむいてケガをしてしまいがちです。

また、冷たい氷の上で何度も転ぶと肌に氷が触れる機会が多く、体がすぐに冷えやすくなっています。

ですので、下の服装は長ズボンを選び、ケガや冷えから体を守りましょう。極力肌を出さないようするのがポイントです。

ズボンの外側は、しりもちや膝をついた時に濡れにくい耐水性のある素材のものを選んだり、家で事前に防水スプレーをかけておきましょう。

そして裏地はフリーズなどの柔らかくて温かい生地になっているものがおすすめです。もしくはスパッツをはかせてあげてもいいですね。

そうすればクッションにもなって、転んだ時の衝撃も吸収されやすいので体にも負担がかかりにくくなります。

また、スケートをは全身の筋肉をつかって体を動かすスポーツなので、動きやすい服装ということも基本となります。

上の服装は、トレーナーやフリースを着て、インナーに薄くて保温性のあるヒートテックを選ぶのがおすすめです。

屋内のスケートリンクは氷が溶けないように、室温も低めに設定されているので冬だと寒く感じることもあるでしょう。

屋外だと直に冷たい風がカラダに当たるので薄着だと体が冷えてしまいます。

そこで、トレーナーなどの上には保温性の高いダウンジャケットを羽織ることをおすすめします。

外側がナイロン製のものだと耐水性があるし、薄くて軽いものを選べば動きを妨げません。

スケートは全身運動なので、しばらくすると体が温まって暑く感じてくるので、脱ぎ着しやすいダウンを最初着ておき、脱ぎ着で体温調節できるようにしておくのが最適です。

靴下は、厚めのものを二重履きがおすすめ!靴擦れ防止にもなる

スケート靴は固くてクッション性に乏しいので、普段履いている靴下では靴擦れを起こしたり、足がすぐに疲れて痛くなってきます。

また氷からの冷気が下から靴を通してですが、足にダイレクトに伝わるので足が冷えて動きづらくなります。

寒さと靴擦れから足を守るためにも、靴下はやや分厚めのものを準備して、さらに二重に履くことをおすすめします。

二重履きにすることで靴下が靴と足との間のクッションとなって、硬い氷から足にかかる負担や冷えを和らげてくれます。

ケガ防止のために手袋は必需品!指が動かしやすく丈夫なものを

氷の上で転んだ時にまず手をつく場合が多いので、氷で手を切ったりすりむくなど怪我をしないためにも手袋はかかせません。

手袋がないとスケートできないというところもあるくらい、とても大事なアイテムです。

手袋は指が動かしやすくて、丈夫なものがよいでしょう。スケートではよく靴紐が緩むので結び直す時などにさっと脱げてはめやすいものがよいでしょう。

スキーではめるような分厚くてゴワゴワするものは、確かに破れにくく防寒面でも万全のように思えますが指の動きを妨げ、脱着もしにくいのであまりおすすめできません。

毛糸のものは温かいし、色つき軍手などを二枚重ねにはめるなど工夫してみましょう。

服と靴下の着替えを持参しよう!ヘルメットや水分、軽食も準備

初めてのスケートだと、何を持っていけばよいかよくわからないですよね。

そこで、スケートリンクへ持参するとよいもの紹介するのでチェックしてみましょう。

転んだり汗で服が濡れる!上下と靴下の着替えやタオルは必須

何度も氷の上で転ぶうちに、防水加工の服でも湿ってくることがあります。

また始めは寒いと思いながら滑っていたのに、体を動かすうちにポカポカ温まってきて汗が出て、肌着が濡れることもあります。

特に足は靴下を二重に履いた上にスケート靴にフィットした状態で、かなり動かすことになるので冬でも汗をかきやすく、通気性がよくないので汗が濡れてしまいます。

ですので、上下の着替えと肌着、靴下は、途中と終わった後に替える用に2回分準備しておくことをおすすめします。

また、汗をかいたままにしておくと体がすぐに冷えて風邪をひきやすくなるので、額や首筋にかいた汗をすぐにふけるようにタオルも持参しましょう。

貸出がない場合も!プロテクターや簡易ヘルメットも準備しておこう

スケート場では。転倒時に肘や膝をすりむいたり、頭を打つなどケガから体を守るためにヘルメットやひざや肘にあてるプロテクターを貸出してもらえるところがほとんどです。

しかし、中には貸出を行っていないところもあるので事前に確認して、なければ安全のためにもプロテクターやヘルメットを持参しましょう。

普段自転車に乗るときなどに使っているヘルメットでもいいですし、子供用ならホームセンターなどでも安く売っているので準備しておくと安心です。

水分や、おにぎりやお茶などの軽食もあると安心!

スケートはとても体力を使うスポーツなので、新陳代謝が活発な子供だとしばらく滑っただけでも結構汗がでます。

こまめに水分補給できるように、お茶やスポーツ飲料なども持参しましょう。

また、小腹がすいた時にさっと食べられて、すぐにエネルギーになるようなおにぎりやサンドウィッチなどの軽食もあると便利です。

また、糖分補給としてチョコレートや菓子パンもいいと思います。

ただし、飴はいけません。動きながら食べてしまって喉に詰まる危険性があるので、絶対にスケート中に食べないように気を付けましょう。

楽しく&安全にできているか付き添ってチェック!靴紐の緩みにも注意

初めてスケートにトライする子供は、ワクワクしている反面、慣れない氷の上でうまく滑れるか転んで痛い目に合わないか不安を感じているはずです。

スケート初体験が楽しく、そして怪我なく安全にできるように大人が気をつけてあげることが大事です。

親が必ずそばで付き添ってあげよう

初めてスケートは好奇心が旺盛な子供であっても、いきなりの氷の上で身動きが取れず、思いっきり転んで怪我をすることもあります。

更に転んだ時の痛みや衝撃が怖くなって、スケート自体を嫌いになってしまうこともあります。

必ず親がそばに付き添って、手を取ってまずは立ち上がるところから始めましょう。

また、いきなりスケートリンクの真ん中辺りに向かっていくと、掴まるものがないので不安だし、スイスイ滑っている人の妨げになったり、ぶつかってしまうこともあります。

初回はスケートリンクのできるだけ端の方で、手すりに掴まれる場所から練習を始めましょう。手すり磨きですね。

転んだらすぐに起き上がれる練習がとても大事です!

初めはどうしてもバランスがうまく取れず、立ち上がったと思ったらすぐに転ぶという繰り返しになるでしょう。

何度も転ぶと親はそばで見ていてハラハラするかもしれませんが、転びながら少しずつ上達していくものなので、頭を打たないように気をつけながら見守りましょう。

ただ、転んだままずっとその場に座り込んでいると、混み合ったスケートリンクでは他のお客さんが止まれずに突っ込んでくることもあるので危険です。

また服が濡れて体が冷えてしまいます。

転んだら、できるだけすぐに起き上がれるように最初は練習をし、できるようになっても声をかけたり、腕を貸してあげましょう。

靴紐はしっかり結んで、緩んだら締め直してあげよう

スケート靴は大きめの物だったり締め方は緩いと、足が動かしにくかったりすぐに疲れしまいます。

スケート靴は、足にしっかりフィットするものを選び、さらにしっかりと靴紐を締めることが大事です。

スケート靴はしっかりとした作りになっていて、履きづらいと感じるかもしれませんが、スムーズに履くためには正しい履き方を頭に入れておきましょう。

    スケート靴の正しい履き方

  1. まずは、紐を少し緩めて足を入れやすいようにできるだけぐっと口を広げておく。
  2. 足をゆっくり入れて、靴を引っ張りながら履かせる。
  3. しっかりと履けたら足を固定するように紐をしっかり締めていく。
  4. 最後に、フックに左右に交差させながら上から下に向かって紐を一つずつかけていきます。
  5. しっかりと結んで余った紐はかけた紐の中に押し込んで外に垂れ下がらないようにする。

靴を履かせる際に、足の指を動かせる程度にしておきましょう。

また、くるぶしはしっかり固定するのできつく締め、くるぶしから上は指が1本入るくらいゆとりをもたせます。

また、滑っている途中で衝撃や振動で靴紐が緩んだり、ほどけてしまうことがよくあります。

そのまま滑っていると靴紐を踏んで転んだり、バランスが悪くなって余計な力がかかり足が疲れてしまいます。

靴紐は、解けたらすぐに結び直し、時々緩んでいないかチェックしながら締め直してあげましょう。

親はしっかりと見守って!子供と楽しく安全に楽しめますように

スケートはつるつるしていて、硬い氷の上を滑るスポーツなので普段できない面白さはあります。

子供にとっても貴重な体験である反面、一歩間違えば大怪我につながる危険なスポーツです。思いっきり楽しませてあげることも確かに大事です。

しかし、子供がリンクで暴走したり、無理にジャンプしようとするなど、怪我につながる無茶な振る舞いをさせないように、注意しながら見守りましょう。

また、子供がスケートに興味を示してもっとやってみたいと言い出したら、まずは何度かスケートリンクに足を運んで、できるだけたくさん体験させてあげましょう。

子どもにもっと上手になりたいという気持ちがあれば、スケート教室に通いたいと言い出すかもしれませんね。

みんなのコメント
  • スケート女子さん

    スケート大好きです!
    今六年で、4、5年からやっているけど、
    すごく上達してます!
    皆にもオススメ?
    じゃあ??

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