布団を蹴るなど寝相の悪い子供…寝冷え対策に使える7の方法

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2016/01/13

眠っている子供

冬場は夜も冷え込むので、寝冷えをすると風邪をひいたりお腹を壊すこともあります。また小さな子どもは体が冷えると、ついうっかりおねしょをしてしまうこともありますよね。

どんなに寒くても子どもは元気に寝返りをうち、寝相が悪くて頭を抱えているパパママも少なくないのではないでしょうか。「冬場は夜中に何度も布団をかけなおしている」という話もよく聞きますよね。

そこで子どもはなぜ寝相が悪かったり夜中に布団を蹴っ飛ばしてしまうのか、その理由を探ってみましょう。そしてその原因から、子どもが寝冷えせずに冬の寒い夜でも快適に眠れるアイデアを考えてみましょう。

我が家にも寝相が非常に悪い子どもたちがいます。でも彼らは赤ちゃんのころからほとんど寝冷えを経験せず、おねしょをしたことも数えるほどしかありません。その経験からおすすめの方法をご紹介します。

子どもの寝相が悪い&布団を蹴るなど、寝冷えの原因をチェック

パパとママを寝不足にしてしまう冬の子どもの寝相…困ったものですよね。そこでなぜ子どもの寝相は悪いのか、どうして布団を蹴っ飛ばしてしまうのかまずは原因を探ってみましょう。

布団をはいでしまう3つの理由を知って、寝冷え対策をスタート!

子どもはなぜ布団をはいでしまうのでしょうか。せっかくかけてあげた布団を蹴っ飛ばしたり、自らもぞもぞ抜け出したり、コロコロ転がって布団からはみ出したり…真冬なのに何もかぶっていない!なんてこともありますよね。

子どもが布団をはいだり蹴っ飛ばして脱出してしまうのには、主に3つの理由があります。

  1. 子どもは寝相が悪く、寝返りが多いという睡眠メカニズムだから
  2. 暑がりだから
  3. 締めつけや重さが嫌だから

みなさんが子どものころも、実は寝相が悪かったのではないでしょうか。そんな記憶を思い出したり、じいじ・ばあばに話を聞きながら、子どもの寝相対策を考えてみましょう。

1.そもそも子供は寝相が悪いし、寝返りが多くて動き回りがち

「どうしてうちの子は寝相が悪いのかしら…」と悩んでいるママ、実は子どもは寝相が悪いものなのです。そもそも寝相が悪いので「寝相よく寝ること」を目指すのはちょっと難しいといえるでしょう。

ではなぜ子どもは寝相が悪いのでしょうか。睡眠中、私たちは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返します。この周期が整うのはだいたい2歳くらいといわれています。

生まれたばかりの赤ちゃんはだいたい3時間おきに寝たり起きたりを繰り返しながら、ほとんど1日中眠っています。ママは慣れない新生児育児に急き立てられてまさに「寝る間もない」日常を送りますが、冷静に観察すると赤ちゃんはほとんど寝ているのです。

3時間おきに目まぐるしく寝たり起きたりを繰り返していた赤ちゃんも、次第に夜しっかり眠れるようになり、1歳くらいには「昼起きて夜寝る」リズムができ、そして2歳くらいになると、ノンレム睡眠とレム睡眠がはっきり区別されていきます。

レム睡眠とは大脳皮質が活発に活動している状態の睡眠、ノンレム睡眠は大脳皮質の活動が低下しているときの睡眠です。一般的に、ノンレム睡眠が「熟睡」、レム睡眠はいろいろな夢を見る睡眠と考えられています。

大人になるとはじめに深いノンレム睡眠に入り、だいたい90分サイクルでノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すそうです。

眠りには「レム睡眠」と呼ばれる浅い睡眠と、「ノンレム睡眠」という深い睡眠があります。一般にレム睡眠は身体を休ませる睡眠、ノンレム睡眠は脳を休ませる睡眠と言われています。

ノンレム睡眠とレム睡眠にはそれぞれ役割があります。

ノンレム睡眠

脳を休ませる睡眠で、ノンレム睡眠時には成長ホルモンをはじめとするさまざまなホルモンが分泌されます。子どもの成長に欠かせない睡眠です。

レム睡眠

体を休ませるための睡眠です。体の筋肉はだらりと弛緩していますが脳は半分起きている状態で、昼間の経験や情報を整理し記憶を確実にする役割を持っていると考えられています。

大人は90分周期でノンレム睡眠時とレム睡眠が繰り返されていますが、子どもはもっと短く40分から60分間隔で繰り返されているといわれています。しかも大人にくらべ、レム睡眠の比率が高い傾向にあります。

子どもは昼間たくさんの経験を積み、いろいろなことを覚えます。その記憶をしっかり安定させるのもレム睡眠時です。つまり寝ている間も目まぐるしく脳が成長しているということですね。

脳が半分起きているレム睡眠が多いことは、子どもが寝ている間も落ち着きなく動き回る理由のひとつといえます。静かに熟睡する大人とは眠りのバイオリズムが違うため、寝相も悪くなるのです。

また、子どもの寝相が悪いことのもうひとつの大きな原因は、寝返りの多さでしょう。子どもはぐっすり寝ているときでもしょっちゅう寝返りを繰り返し、コロコロ転がってはありえない体勢になったりしますよね。

寝返りは体を効率よく休ませるために必要な行動です。

体温調整をしたり動くことで筋肉をほぐし血流を促したりと、体にとって良いことがたくさんあります。快適な眠りをキープするための自然な運動なのです。

子どもの寝相が悪いのは、子どもがすくすく元気に育っている証拠とも言えます。

子供が寝相が悪く、寝返りが多い理由をまとめます。

  • レム睡眠とノンレム睡眠が大人より頻繁に切り替わる
  • 脳が覚醒していて夢を見る「レム睡眠」の割合が多い
  • 快適な睡眠のために寝返りをしょっちゅう打つ

「寝返りを打っているとレム睡眠だから、成長ホルモンが出るノンレム睡眠が足りていないのでは?」「あんなに動くんだから熟睡していないのでは?」と不安になるママもいますが、心配はいりません。

実はノンレム睡眠でも人間は夢を見ているそうです。でも夢の質がちょっと異なるそうですよ。

子どもは熟睡のために寝返りを打ちますので、寝返りを激しく打っていてもぐっすり眠っていれば問題ありません。

2.暑がりだから、寝るとき汗をたくさんかいて体温を下げようとしている

子どもは非常に暑がりです。体温が高く汗っかきですよね。特に眠っているとき子どもは「暑さ」を嫌がります。

大人も熱帯夜はなかなか寝付けませんよね。でも冬の寒い日、最初は布団が冷たくて寝付けなくても布団が自分の体温で温まるころには自然と眠くなってきませんか。それは睡眠と体温が大きくかかわっているからなのです。

私たち人間は昼間活動しているときにもっとも体温が高くなり、眠っている間に体温が低くなっていきます。ぐっすり眠っているときほど体の体温はぐっとしっかり下がるといわれています。

「あれ?でも子どもって、眠くなると手足が温かくなるわよね」と思ったママも多いでしょう。確かに眠くなると子どもは手足が温かくなります。これは体の表面から熱を逃がし、体の中心部分の温度を下げているのです。

体の中心の熱が下がると脳も温度が下がります。昼間一生懸命活動している脳を休ませるために、私たちの体は体温を下げると眠くなるようになっているのです。

眠いとき、赤ちゃんの手が暖かくなるのと同じで、特定の皮膚部位(ここでは手足の甲)から熱を外界に逃がすことで体の内部の温度を下げ、つまり体全体の代謝を下げ、これに引き続いて脳温も下がって眠りに入るのです。

しかし子どもは体温が高く、じっとしていると布団の中に熱気がこもってしまいます。暑いと熟睡がさまたげられてしまうため、寝返りを打って空気をかきまぜ体温を下げているのです。

大人は「寒いかな、風邪をひかないかな」と不安に思いますが、子どもは暑くて布団を蹴ったり激しく寝返りを打つことも少なくありません。

寝返り自体は問題ありませんが、布団を蹴ってはいでしまうと冬場は体が冷えるので注意が必要です。

3.締めつけや重さが嫌いだから…自由に動き回ることが大好き

子どもは夜寝ている間も激しく動き回ります。何度も寝返りを打ち夢の中で今日のできごとを繰り返し、びっくりするようなことをすることもあります。我が家の子どもはぐっすり眠りながら、夜中に何かと真剣に戦っていたことがありました。

そんな子どもたちは、自由に動き回れなくなると安眠をさまたげられてしまいます。重い布団をかぶせられたりきついパジャマに締め付けられたりすると、開放を求めて余計に動き回ろうとします。

子どもの寝冷え対策7つ!寝るときの環境を見直して快適に

寝る前の子供
子どもは寝返りを打ち寝相が悪いことが当たり前といっても、冬場は布団から飛び出すと寝冷えしたり、冷えておねしょをしてしまうこともあります。そこで睡眠中の子どもの動きをさまたげず、寝冷えをさせない方法をピックアップしてみましょう。

寝相が悪くて寝冷えをしてしまい、それで風邪をひいてしまうと「布団から出て寝てるからでしょ!」と怒ってしまったりもします。それを回避するためも、この寝冷え対策を是非実行してみてください。

何度も蹴る布団を掛け直してあげるよりももっと効果的な対策ですよ!

子どもが寝冷えをしないためのルール…寝相への理解と温めすぎないこと

寝冷えイラスト2 (2)
我が家の子どもたちもとんでもない寝相の持ち主です。特に三男はひどく、夏になるともはや敷布団の上では寝ていない始末です。入眠から朝まで同じ布団の上にいることが珍しいほどです。

夜中に逆を向いているのは当たり前で、朝までに何度か回転を繰り返しています。しかしそんな彼らは赤ちゃんのころから今まで、寝冷えを経験したことがほとんどありません。

その最大の理由は、私たち親が早々に「布団できちんと寝てもらう」ということをあきらめたからだと思います。

「子どもは寝ているときに激しく動き回るもの」と理解すること、そして暑がりでうっとうしいものが嫌い、というコツをつかむことが最初の一歩です。

またかかりつけの小児科医が口ぐせのように「子どもは温めすぎない。体温をしっかり発散させる、それが子どもの安眠ルール」と言っていたことも大きなポイントです。

我が家の子どもたちが長年実践している「寝冷えを防ぐための安眠ルール」をご紹介しましょう。

  1. 下着・パジャマを通気性・吸汗性の高いものに替える
  2. 靴下・帽子・フードを脱がせる
  3. シーツやタオルケットも通気性・吸汗性の高いものに替える
  4. 布団の掛けすぎ・厚すぎ・重すぎをチェックする
  5. スリーパーを活用する
  6. 寝る部屋の温度管理…暖房は切る
  7. 早めに入浴させて体温が下がりやすくし、素肌ケアをする

1.下着やパジャマの素材は通気性と吸汗性が高いものを

私たちは1日の3~4分の1を布団の中で眠って過ごします。子どもは遅くとも9時には布団に入り、9時間から12時間くらいは眠っています。つまり1日の半分はパジャマで過ごしているのです。

さらに人間は冬場であっても寝ている間にたくさんの汗を放出しています。よってパジャマや直接素肌に触れる肌着の素材はとても重要です。暑がりな子どもは特にパジャマと肌着の素材を見直しましょう。

冬だからといって着せすぎていませんか。夜、布団の中で暴れているときにそっと背中に手を入れて汗ばんでいるようなら着せすぎです。

暑いようなら下着は長袖から半袖、もしくはランニングやタンクトップに交換しましょう。

パジャマもあまりに厚い素材で通気性が悪いと夜中にかいた汗がこもり、朝方冷えて余計に寝冷えの原因となります。冬でも適度に通気性と吸汗性が高い肌着・パジャマを着せてあげましょう。

冬場は空気が乾燥しやすく、肌トラブルが起きやすい時期です。肌にかゆみなどの違和感があると余計に安眠をさまたげるので、肌に優しい素材を選びます。

起きているときはカーディガンやはんてんなど上に1枚はおって温度を調整しましょう。

我が家では冬場も下着は綿のランニングだけです。パジャマはある程度地厚のものを着せていますが、寝るときに着ているのは「下着・パジャマ」の2枚だけです。

お腹が出てしまうと寝冷えの原因になります。寝るときは必ず上着をズボンのなかにインしてお腹の冷えを防ぎましょう。

少し上着の長さがあるパジャマを選んだり、お腹が出ることを防ぐボタンがついているパジャマは便利ですよ。

2.靴下や帽子は脱がせて!靴下は汗でムレて冷えの原因に!

寝ているとき子どもに靴下をはかせていませんか。子どもは手足から熱をたくさん放出して安眠態勢に入ります。そのとき手のひらや足の裏からはたくさんの汗も出ています。

靴下をはかせてしまうと体温調整がうまくいかなくなってしまいます。廊下や床・階段などが冷たくて可哀想な場合は、寝るときだけ靴下を脱がせましょう。

赤ちゃんや小さな子どもの場合、髪がまだ薄いので帽子をかぶせていることもあるようです。寝る時に帽子も必要ありませんし、フードをかぶせることもやめましょう。

3.シーツやタオルケットも吸汗性・通気性の高い素材に替えよう

冬場だからといってボアシーツなどを使っていませんか。子どもには暑すぎる素材です。電気毛布は暑すぎるうえ低温やけどの危険もあるのでやめましょう。

子どもは冬場でも肌に優しい通気性・吸汗性の高い綿素材のシーツがおすすめです。

枕も同じです。枕が冷たいからといってボアなどでくるんでいるのであれば、普通のタオルにもどしましょう。人間は脳が冷えてクールダウンされないと安眠できないようになっているのです。「頭寒足熱」って昔からよく言いますよね。

また掛布団は、いきなり毛布をかけるのではなく、まずは肌触りの良いタオルケットをかけてあげましょう。体の上にいきなり毛布をかけると蒸れやすくなりますし、子どもはチクチク感じることもあり余計に逃げ出してしまいます。

タオルケットなら肌触りも柔らかいですし、適度に通気性・吸汗性があります。寝ている間の温度調整もうまくいきやすくなりますよ。

我が家ではシーツはオールシーズン綿素材のものを使用しています。また敷布団の下にはすのこと段ボールを敷き通気性&保温性を高めています。さらに真冬でもタオル素材のタオルケットは必ず使用します。

4.布団は掛けすぎない!軽い素材で寝相が悪いなら大きなサイズを

布団をかけすぎていませんか。子どもが布団が重くてつらそうなら、軽い素材のダウンなどに替えてあげましょう。また枚数が多いようなら減らします。

枚数を変化させるのは軽い綿毛布などがおすすめです。ダウン布団や重い毛布を増やすと、子どもにとってはかなりの負担になり、逃げだす原因になります。

春秋など気候の良い涼しい季節でも激しく動き回るタイプの子なら、どんなに工夫しても夜中にじっと寝ていることは難しいものです。

そんなときは子ども布団ではなく、大人用の布団をかける、ダブルサイズにするなど逃げてもOKなサイズを探しましょう。

我が家ではとくに寝相が悪い双子に、大人用のダブルサイズ布団を横向きにしてかけています。こうすることでどこに転がって行っても布団の中から逃げ出しませんし、朝方寒くなると温かい互いの体温を探して再び布団の真ん中に戻ってきます。

5.スリーパー活用のすすめ!肩・お腹・足を温め、布団からの逃げを防ぐ

寝ながら暴れる寝相の悪い子どもの救世主、それがスリーパーです。赤ちゃんのころには使っていたというママ、子どもの寝冷えや明け方の冷えによるおねしょが気になっているなら、もう一度スリーパーを活用してみましょう。

子どもはたくさん布団をかけなくても自分の体温で布団の中を温めることができます。しかし暴れると体温が逃げてしまい、夜中にかいた汗が冷えて寝冷えしたり、おねしょの原因になったりします。

でもスリーパーがあれば、体を包み込んでくれるので寝冷えの心配がありません。

スリーパーを使うコツは、掛布団との兼ね合いと長さです。できるだけ足元までしっかりおおってくれる長いものを使うと冷えを防いでくれますよ。

スリーパーの中にはダウン素材・綿毛布素材のものもあります。寝相が悪くて寒くても逃げ出してしまう子には綿毛布スリーパーとダウン素材の2枚使い、暑いと逃げる子には綿毛布やタオル素材だけ、というように、子どもに合わせて組み合わせを工夫しましょう。

我が家ではスリーパーの変遷がそのまま子どもの成長記録になっています。おむつをしていたころはむれやすいのでタオル素材を使用していました。

寝相の悪化が気になりだしてから真冬は綿毛布とダウン素材を使うようになり、成長とともにダウン素材だけになってきました。上にはタオルケット・綿毛布・掛布団を夜~朝の気温によって調整しながらかけています。

スリーパーの優れている点は肩とお腹を冷やす心配がないということです。

足元が冷えるとおねしょしやすくなるので、足元がめくれてしまうようなら布を足したり、スナップをつけてあげるなど足元が冷えない工夫をしましょう。

靴下をはかせると足裏がむれてしまいますが、スリーパーなら足裏がむれることなく足元を温めることができます。

ただし、スリーパーも着せすぎは禁物です。ダウン素材のスリーパーも、外側の素材は綿のものを選ぶなど通気性と吸汗性を見て選びましょう。

6.寝る部屋は温めすぎない!睡眠中の寝室に暖房は必要なし

寝る部屋の温度を上げすぎていませんか。

入眠時に部屋を温めすぎると体温の低下がうまくいかなくなり、逆に寝つきが悪くなりますし夜のうちに汗をかきやすくなります。

寝る部屋はリビングなど活動している部屋よりも低い温度にします。寝るときは暖房器具は必要ありません。寝室を温める場合は早めに暖房を切ってあげましょう。寝つきが悪くないようなら、寝室は温めなくても大丈夫です。

7.入浴時間と素肌ケア…お風呂は早めに、素肌ケアもしっかり

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寝る直前に熱いお風呂に入ったりすると、体温が上昇して寝付けなくなってしまいます。またたくさん汗をかくので、そのまま布団に入ると寝冷えの原因になります。そこでお風呂は早めに入っておくか、寝る前に入るときは体を温めすぎないようにしましょう。

特に冬場は湯冷めの心配もあるのでできれば早めに入り、髪の毛を完全に乾かしておくほうが無難です。入眠前1時間は活発な活動はせず、絵本を読んだり音楽を楽しむなどリラックスできる静かな遊びに切り替えましょう。

寝る直前にお風呂に入ると、のども渇きやすくなってたくさん水分をとるようになります。するとおねしょもしやすくなりますよね。夜は水分の多いものや体を冷やすものはなるべくたくさん食べないよう、飲まないようにしましょう。

肌が乾燥していると汗をかいたときに不快感が増すので安眠できなくなってしまいます。背中がかゆいと布団で暴れ、結局布団から飛び出してしまいます。お風呂上りにスキンケアをして、肌トラブルを防いであげましょう。

寝相が悪いのは子どもの特徴!着せすぎず、快適な眠りをサポート

気持ち良い睡眠中の家族
子どもは寝ている間に脳も体も成長します。眠りは栄養と同じくらい、子どもの健やかな成長に欠かせないものです。たくさん動き回って眠りが浅いように見えるときでも、子どもはぐっすり眠っています。

夜のうちに何度も寝返りを繰り返してあちこち移動してしまうのは子どもの習性です。しっかり熟睡していますから心配はいりません。そこで寝相が悪い子どもの場合、布団から逃げ出しても寒くない、スリーパーなどの工夫をしてあげましょう。

布団を蹴る度、親が起きて掛け直すのではなく、蹴るということは暑いからであり寝相が悪いからだと理解して、布団を掛け直さなくても良い対策をすればいいのです。

また冬場の夜中から朝方にかけて布団を蹴とばす場合や、冬場は特に寝相が悪い場合、厚着をさせすぎたり部屋を温めすぎている可能性もあります。

子どもは基本的に服も布団も「大人マイナス1枚」で大丈夫です。子どもとご自分の快適な睡眠のために是非これを試してみてください。

夜中に起きては何度も布団を掛け直してあげていたら、親の方が寝不足で風邪をひいてしまったということは、少なくないと思いますので…

発汗が多く動き回ることを考慮して、汗をかきすぎてかえって冷えないよう、快適な睡眠をとれるように工夫してあげましょう。

みんなのコメント
  • ミーちゃんですさん

    うちも6才長男いまして寝相悪くて布団蹴っ飛ばします。風邪ひいて夜寝るときに布団かぶせるだけど布団蹴っ飛ばしますね。どおやったら布団蹴っ飛ばさないのかな
    教えてください。

  • くうちゃんさん

    うちは、一歳9ヶ月になる娘がいます、私の布団の横に寝てます。寝相悪く蹴り飛ばされて、大変です、

  • くうちゃんさん

    うちは、一歳9ヶ月になる娘がいます。いつも、ゴロゴロ転がりながら、布団蹴り飛ばしながら寝てます

  • くうちゃんさん

    1才11ヶ月なりました。相変わらず、寝相悪く
    布団から出て寝てます。(笑)

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