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二人目から不妊になることもある!?妊娠が引き起こす不妊リスク

2014/12/19

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一人目を自然妊娠できた夫婦であれば、二人目も望めば自然に妊娠できるだろうと思うものです。

しかし、一人目を妊娠したことで体が変化し、不妊になってしまうこともあるのです。一度妊娠できたからといって油断してしまわないように注意しておきましょう。

二人目から不妊治療が必要な場合も!

何の問題もなくスムーズに一人目を妊娠できたのであれば、二人目も望めば妊娠出来るだろうと思うのは当然です。

しかし、夫婦どちらかに不妊の傾向がある中で、たまたま自然に妊娠ができたというケースは意外と多いため、二人目は不妊治療を行わなければ妊娠できないということはあるのです。

特に、女性の体は妊娠、出産によってとても大きなダメージを受けます。
不妊の傾向のある女性であれば、一人目の妊娠による体への負荷が引き金となり、不妊治療を行わなければ妊娠できない体になってしまうことがあるのです。

あるいは、一人目の妊娠、出産が原因で不妊となってしまう場合もあります。

一人目は自然妊娠、二人目から不妊治療ということは珍しくありませんので、二人目を考えているにも関わらず、半年過ぎても妊娠できないというのであれば、一度婦人科へ相談することが大切です。

出産によって不妊になるとは?

妊娠中も出産も、何も問題がなかったのであれば、一人目の出産が原因で不妊になる事はありません。

しかし、感染症にかかってしまったり、大量に出血してしまうと、それが原因で不妊症になってしまうことがあるのです。

妊娠中や出産時に何らかのトラブルがあった場合、その後何も問題がないと診断されていたとしても、二人目が妊娠できないのであれば不妊の可能性を考えてみましょう。

年齢が影響して不妊の可能性もある!

一人目はすんなりと自然に妊娠できたのに、二人目がなかなか妊娠できないという場合、夫婦の年齢が関係している場合もあります。

例えば、年齢が上がってから結婚した夫婦の場合、一人目を妊娠、出産した時点である程度の年齢に達していますので、体への負担が大きく、すぐに二人目を考えたとしても、なかなか妊娠できないということがあるのです。

あるいは、一人目を出産してからしばらくして二人目を考えている夫婦の場合、加齢による体の老化が原因となって、不妊になってしまっている可能性があるのです。

自分ではまだまだ若いと思っていても、体は妊娠しにくい体へと変化してしまっている可能性もありますので、なるべく早い段階で婦人科へ相談するようにしましょう。

但し、不妊治療はただでさえ、心身ともにとても負担のかかる治療です。子育てをしながら治療や通院するのは、子供にも負担をかけてしまいます。

二人目を望んでいるにも関わらず、なかなか妊娠できないのであれば、「不妊治療を行ってまで二人目を考えるか?」、「不妊治療を行うのであれば、どの段階まで頑張ってみるのか?」、夫婦でよく話し合っておくことが大切です。

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