- ママと一緒に楽しく知能を伸ばす赤ちゃんとのふれあい遊びあれこれ | MARCH(マーチ)

ママと一緒に楽しく知能を伸ばす赤ちゃんとのふれあい遊びあれこれ

2014/04/20


未来のオリンピック選手、アスリート。そこまででは無いにしても、体を自由に動かせるようになってほしい。自分の子どもに対してそんなふうに思ってしまうとき、効果的なのは赤ちゃんとのふれあい遊びです。体を使ってママと赤ちゃんが一緒に遊ぶこと。それは体の発達にも繋がりますし同時に脳に大変よい刺激を与えることにもなるのです。

人間の体には筋肉が600個も備わっているのだそうです。でも生まれたときはまだまだ未発達。ほとんど動かしたことがないからですね。動かしたことがないというのは、体の筋肉に脳から「動きなさい」と命令を伝える神経が届いていないということです。

神経と筋肉が密に繋がっていくことで、人の体はスムーズにしなやかに運動出来るようになっていきます。なので赤ちゃん時期においては「こんなふうに手がうごかせた」「足をこんなふうにうごかせるんだ」というイメージが赤ちゃんの中で芽生えるように遊びを取り入れたいものです。

一番最初に一番大切なものは。それは両手。手のひらと指先の触覚を刺激することです。指の動きの発達は脳の発達に対しとても大きな意味を持っています。

例えば私たちが目隠しをしてすごす時に、周囲の状態を知ろうとしたらまず何かに触ろうとするでしょう。手と指先の感覚は「知る」ということに関し目の代わり、脳の変わりができるほど大切な器官です。そうである以上、指先が柔軟に使えるようになることは脳に送られる刺激が増えるということにもなるのです。

生後数ヶ月ごろには、赤ちゃんを膝に抱くなどし、一つひとつの指を触ってあげながら「これはお父さん指、これはお母さん指」と歌うように話しかけてあげる。小指までいったら手のひらをくすぐってみたりなど。赤ちゃんの中で「これが自分のて、自分の手はこんな感じなんだ」というイメージを育ててあげましょう。

次には赤ちゃんが寝転んだ状態で両手を持ってあげながら、バンザイ遊びやぶらぶら遊び、いないいないばあ遊びをしましょう。「こんなにばんざいができるねえ」「ほーらぶるぶるするよー」など声かけをしながら。あなたの体はこんなふうに使えるのよ、こんなふうにも動くのよ、ということを一つひとつ伝えてあげるように、そして出来たらママが赤ちゃんの体の成長に自然と興味を持てるように遊んであげられたらと思います。

体を動かすことは全身の血流をよくすることに繋がります。血流がよくなることは、脳に運ばれる血液も多くなるということ。脳にたくさん血液が届くようになると、それだけ成長も促されます。また体を使っていることで自然と疲れて眠りやすくもなりますし、将来の生活リズムをデザインする意味でも、ミルクのあと落ち着いてから、あるいは何時と何時など時間を決めて、赤ちゃんとのふれあい遊びを楽しんでください。

そして最後にはほっぺやお腹をやさしくなでなで。これで遊んで興奮した赤ちゃんを落ち着かせるとともに、ママの温かい優しい気持ちを赤ちゃんに伝えて安心させてあげることができます。是非やってみてください。効果大!ですよ。

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