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もう「ホ」なんて隠語を使わない!放射能から子供を守る3つの掟

2014/04/18

残念ながら放射能は降り注いだ

関東や東北エリアに住んでいる方は、場所によって量が異なってきますが、基本的に皆さん福島第一原発事故によって被曝してしまいました。既に被曝してしまったものは、残念ながら取り戻せません。むしろ大事なのは今後、どう過ごすかです。

忘れられない、直ちに影響はないという言葉

事故当時、政府は「直ちに健康に影響はありません」とテレビなどのメディアで大々的に紹介していました。何も知らない方は「ああ、大丈夫なんだ」と安心したかもしれませんが、少し詳しい方は子供や配偶者をなるべく遠くに逃がしていました。

放射能は放射脳と揶揄される

そんな安全神話が流れていた頃、放射能を心配する人を中心に「放射脳」と揶揄する声も上がってきました。ですが、やはり我が子にはなるべく被曝させたくない。そう思う方にはそんな言葉にめげずに立ち向かって行って欲しいものです。

各自が考える時代がやってきた

放射能のことを言えない親は「ホ」という隠語を使っています。そして自分たちで物事を「危険か」「安全か」と判断しなくてはならなくなりました。判断するには何が大切か。それには情報を集めることが欠かせません。

情報はネットを使う

インターネットのスピードは抜群に優れています。以前記録的な大雪で閉鎖された空間にいることになったとき、Twitterで呟くとその声を拡散していく方が続々と現れました。テレビや新聞とは圧倒的に情報が広がる時間が違います。

ただし信憑性には疑問を持つ

インターネットの良さはわかっていただけたと思いますが、反面その内容が正確かが難しいところでもあります。情報を信じられるかどうか、選ぶのが困難な場合は信用出来る方を複数見つけておくことです。

信頼出来る人は数人必要

複数いれば万が一間違いがあったとしても、全員が間違う可能性は極めて低くなるからです。有名人だからいいというのもありません。普段からその人がどんな情報を発信しているのか、そこを見ていくしかないのです。

あえて危険地帯に行かない

ご自分が北海道や関西など、福島の事故とはほとんど関係のないエリアに住んでいる場合、あえて修学旅行などで線量が高い地域に行くようなことは出来るだけ反対しましょう。個人旅行も様子を見て判断します。

どこにいても食べ物は注意

例えば沖縄に住んでいたとしても、油断は禁物です。沖縄は夏場などを中心に食材が全国各地から運ばれてきますので、地産地消が難しくなることがあります。わざわざ被曝された地域のものを買うことはなるべく避けましょう。

でも明るく過ごすことが大切

被曝したことを悔やんで暮らしていても、いいことはありません。精神的に弱ると病気も発症しやすくなります。ストレスを抱え込まぬよう、親が明るく過ごして少しでも子供に無駄な心配をさせないことがポイントです。

我慢出来なかったら転居も視野に

私の知人にも複数東京から地方へ引越した家庭があります。仕事さえ見つかれば、新しい土地で暮らすことも悪くありません。ただし仕事が見つからず、苦労している声もありますから、そのあたりは慎重に判断して下さい。
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