離乳食をたくさん食べる子供も大満足なおやつを簡単に手作りしよう

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2015/06/10

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大人と違い、一度に多く食べる事ができない子供は、おやつを必要とします。これは「捕食」とも言われており、ティータイムのような気分転換に甘い物を食べることとは、意味が違ってきます。

特に、離乳食がまだ完了していない幼児はその意味合いが強く、1日の栄養バランスを整える役割も果たします。このような点から、市販のお菓子ではその役割を満たすことはできません。

とはいえ、毎回手作りは大変ですし、栄養バランスもとなると、ママの負担も増えて大変ですよね。そこで、簡単に手作りできて、たくさん食べる子供でも満足できるおやつをご紹介します。

基本は第4の食事

おやつといっても、特別な物を用意する必要はありません。三度の食事の次の、第4の食事と捉えましょう。

食べきれなかった物を主役に

例えば、1歳を過ぎるお子さんでしたら、そろそろ食べムラが出てくる時期ではないでしょうか?それまでは毎食ほぼ完食できていたという子供でも、急に食べなくなるのもこの頃です。

食べれる量には個人差がありますので、残したからといって無理に食べさせる事は禁物ですが、出された食事はできるだけ残さずきちんと食べるということは教えたいですよね。

味付けや固さ、大きさはどうだったか、子供が残した物を観察してみましょう。特に問題がなければ、子供には一度に与える量が多すぎることも考えられます。

ご飯やパンなどの主食を残してしまった時は、少しリメイクしておやつで与えましょう。

ご飯でしたら、ラップに包んでおにぎりにしましょう。海苔を巻けば、食物繊維などの栄養も摂取できます。

食パンでしたら、クルクル巻くだけのラップサンドがおすすめです。

カルシウムが取れるスライスチーズや、ビタミンが取れるフルーツジャムも満足感があり、おすすめです。

ママの味方、HKMは大活躍

HKMとは、ご存知の通り「ホットケーキミックス」を指します。これは子供も大好きで、おやつにも大活躍しま
す。

HKMに、ベビーフードのほうれん草や人参を加えます。粉末タイプでも、ペースト状でもかまいません。これを焼くだけです。味付けは、一切いりませんので失敗知らずですし、とても簡単です。

また、ミックス一袋で一度にたくさん焼けますので、ラップに包んで冷凍ストックもできます。召し上がる前に自然解凍するだけです。

野菜ジュースでも応用できます。その際は、HKMに加える水や牛乳の分量を、その分引いてくださいね。

なかなか野菜だけでは食べる事が難しくても、これでしたら手軽に野菜も摂取できます。また、卵を加えなくても作れるHKMも市販されていますので、アレルギーを心配されるお子さんでも食べる事ができますね。

きな粉はママのお肌にも!

大豆からできるきな粉は、たんぱく質や食物繊維、ミネラルが豊富です。子供にはもちろん、ママのお肌にもとても嬉しい効果が期待されます。このきな粉をマカロニにまぶして、子供のお腹も大満足のきな粉マカロニを作りましょう。

マカロニを茹でたら、冷ましておきます。これに、砂糖を混ぜたきな粉をまぶすだけです。砂糖は、お好みで量を加減してください。
きび糖を使用すればコクが出て、少量でも満足できます。

栄養豊富で美味しいこのきな粉マカロニは、保育園のおやつなどでも活躍しているそうです。

子供でも食べられるようにと、味付けが薄くされている市販のベビー用お菓子もたまに買うのですが、子供は物足りなくてすぐにお腹が空いてしまうようです。

それで結局は多く食べ過ぎてしまうことがあったのですが、ご紹介させていただいたような簡単にできるおやつですと、それだけで満足しますので「捕食」としては最適です。

手作りおやつといっても、気負いすることはありません。特別な材料も手の込んだ味付けもいりません。美味しく食べてもらいたいというママの思いが、何よりの美味しさと、子供の心の満足感につながります。

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