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お勧めのエクササイズって?マタニティママが自宅で運動するコツ

2015/04/16

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マタニティママは体調さえ良ければ出来る限り運動したほうがいいと言われています。その理由として、妊娠中はどうしてもあまり動かなくなるため体重が増えやすくなることが一番大きいと思います。

他にも出産時に体力が低下すると、通常長時間必要になる出産までの時間に耐えられなくなる可能性があります。陣痛がきたときに自分が万全の体調で挑めるのかもわかりません。

多少風邪気味とか熱があるときに陣痛がきても出産する必要に迫られるので、体力はないよりあったほうがいいのです。自分の体調だけでなく、出産前後に自然災害などが起きたら完璧な環境で出産出来ないかもしれません。

いずれにしろ、頼りになるのは自分の体力なのだと思います。

「無理のない範囲」に注意!

いくら運動がいいと言われても、自分のお腹に赤ちゃんがいるとわかれば妊娠前と同じ運動をしていいのか心配になるのは当然です。妊婦さんが読む本などには無難に「お腹のはりに気を付けて無理のない範囲で」と記載されているでしょう。

あくまで自分の体力と向き合う

でもちょっと待って下さい。私とあなたでは体型や体の基礎体力が異なるように、誰もが同じ運動量をこなせるとは限りません。私が苦にならないレベルの運動でも、人によっては「辛くて続けられない」ということはよくあります。

ここをしっかりと認識しないと「ここまで大丈夫」と思って自分に出来る以上の運動を行ってしまうミスが起きてしまうのです。

苦手なことは避ける

私が一人目を妊娠中、マタニティスイミングへ通っていました。そこに夫の友達も通いだしましたが、彼女は実は水泳が苦手でほとんど泳げなかったのに「マタニティスイミングは母体にも胎児にもいい」という情報を鵜呑みにして無理をして通ったのです。

これはスイミングのことですが、自宅で運動する場合も同じでしょう。体が硬いのにヨガを始めてしまって楽しくないと思う方もいると思います。

ヨガがいいという情報は私も第2子妊娠中くらいから聞き始めましたが、自分に向いていると思わなかったので結局未だにやることもなく終わっています。私のようなタイプの方はヨガだと続かない可能性が高いでしょう

ゲームは飽きずに楽しめる

妊娠中の運動量は人それぞれなので、昔からガンガン運動をしていた方ならばそれなりにハードに動いても良いそうです。

私の前の主治医は「自分の奥さんは妊娠9か月までテニスをしていたよ」と教えてくれましたが、自分の体調に応じて出来る範囲を手さぐりで知ることが大切です。

自宅で出来る運動は限られていますが、ゲーム機などを使って少し鍛えるという場合は時間をいつもより短めにして昔よりも運動量をセーブして続けるのがポイントです。ゲーム機を使うと飽きないこともあって、長く続けられるのが利点でしょう。

ゲームの種類をいくつも選べるのも魅力です。

テレビ体操がお勧め

中でも私のイチオシはテレビ体操です。1/1から12/31まで必ず朝の6時25分から10分間放送しているものですが、基本はラジオ体操を行ってそれ以外にその時々によって違う運動をします。

10分間という時間ならば忙しい毎日の中でもなんとか確保出来る時間だと思います。また、お腹がはってしまいがちという方には座って体操することも可能なので、自分の動ける範囲で行えます。

毎朝の習慣にしてしまおう!

私も既に2年以上体調が悪いとか、よほど忙しくて時間が取れないケース以外やっていますが、1年のうちで360日くらいは実践出来ています。出来れば妊娠中から始めて、産後も継続して行えば健康のためにも良いでしょう。

動画は見よう見真似で

ヨガは無理でもストレッチならば出来る、という方もいると思います。

今はDVDなど特別に購入しなくても、YouTubeといった動画サイトで自分の理想とする時間(例えば10分間とか20分間など)を収録している映像を見つけて、毎度真似をするという方法もあります。

これは便利な反面「いつでも出来る」ということが逆にすぐにやらなくちゃいけないと感じなくなることもあって、続かない可能性があります。

その点テレビ体操は自分がオンエアーの時間にあわせて行動するので「この時間に動かなくては」と自分を奮い立たせることが出来ます。通信教育が長く続かなかったタイプには、時間が決まったものを実践したほうが続きやすいでしょう。

まずは10分からスタート

運動量は人による、と先ほど書きました。運動する時間は目安として、だいたい10分から1時間以内という感じでしょうか。準備運動から始めて1時間内では終わらせたい所です。最初はどのくらい運動が出来るのか、ペースを見ながらゆっくりとやっていきましょう。

いくら「食べ過ぎて運動しないと痩せないから」と思っても、自分が妊婦であることを忘れずに無理をしないで楽しく行いましょう。

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