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赤ちゃんには歩行器は禁止?今と昔の育児の違いを教えます

2015/03/29

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私が一人目の子供を出産したのは今から11年前。この当時と今を比べても「こんなこと昔はしない」とか「昔はあったのに今はなくなっちゃったもの」があったりなど、育児のトレンドを感じることが出来ます。

おばあちゃん、おじいちゃんが現役子育て世代の時代と比べたら、子育てに関しての考え方も含め、もっと異なる部分が多いのではないでしょうか。

例えば歩行器。こちらも今ではあまり使わない方向に進んでいますが、私の子供の頃などはよく使われていたそうです。うちの子供たちも一番上が少し使いましたが、下の子たちは一切使っていません。この違いはなんだと思いますか。

歩行器の今と昔

今、歩行器を使うことが危険だと言われています。世界の中にはすでに歩行器を販売していない国もありますが、日本では昔と比べて実際に使っているケースが減っています。

どこが危険なのかというと、歩行器はちょっとした段差で躓いて転倒することが多く、しかも転倒すると歩行器と共に倒れることから大けがをすることがあるからです。

確かに昔と比べると、核家族になっているのもあって歩行器に乗った子供を必ず大人が見てあげることが難しくなっています。そのため歩行器に乗せていればご機嫌になってもらえるけれど、半面リスクもあるというのです。

また、赤ちゃんの足のことを考えると歩行器は良くないという意見もあるそうです。

お風呂浮輪って大丈夫?

最近では赤ちゃんをお風呂に入れる際に使う、浮輪に関しても同じことが言えます。上の子のときには育児雑誌で「ママが体を洗っている間に赤ちゃんが湯冷めしない。画期的な育児アイテム」と宣伝され、実際に人気もあったので我が家でも何回か使いましたが…。

今では「赤ちゃんから目を離した隙に溺れてしまうという事故が多発」なんて記事も見かけてめっきり下火になりました。冬場など赤ちゃんの湯冷めを心配する方にはこの浮輪、素晴らしく良いと思ったのも事実でしょう。

昔のように大人がたくさんいる家庭ならば、赤ちゃんだけ洗ってあとは別の大人にお任せ出来なくなったということが一番の問題なのだと思います。

ベビーパウダーは下火に

それから赤ちゃんにはベビーパウダーという時代がありましたが、今では使うほうが赤ちゃんの肌に良くないと言われています。昔はお風呂あがりやおむつ交換をした際など、赤ちゃんの肌にパタパタとつけてあげるのが当たり前でした。

でも逆におしりなどに使うとおむつかぶれになることがあるようです。赤ちゃんの肌が乾いている状態で使うのが前提で、湿っているときはトラブルが起きることもあって、今では以前と比べて使う方が少なくなっています。

私も一番上の子のときに少し使いましたが、二人目以降は全く使わずに終わってしまいました。

5年で育児トレンドは変わる

他にも昔は「抱き癖がつくから赤ちゃんが泣いてもすぐに抱かない」なんて言われていることもありました。しかし今は「泣いたらすぐに抱いてあげましょう」と言われます。

日光浴に関しても同じで、昔は「たくさん太陽にあててあげましょう」でしたが今は「紫外線に気をつけて」と積極的に推奨されていません。

育児は5年たっただけでも、トレンドが大きく変わったり今まで見なかった育児グッズが登場するので、一人目と二人目の差があいてしまうと、愕然とすることはよくあります。

昔は大きくて持ち運びに大変だったA型ベビーカーなるものもありましたが、今は海外メーカーの一部を除くとコンパクトになっています。

男のママ必見のモノとは

そういえば昔はなかった面白いものの中に、男の子のおしっこガードがあります。確か末っ子を出産した4年前に見つけて驚きましたが、その前はなかったのでこれも流行によってだと思います。

男の子の赤ちゃんがいる方には、このおしっこガードは買ってもいいアイテムだと思いますよ。男の子はおむつを替えている間におしっこをしてしまうことがあり、おしっこがママにかかることはたまにあります。私も何度かやられました。

そのおしっこをガード出来る仕組みなので、安心しておむつがゆっくりと替えることが可能ですから特に新米ママにはお勧めです。

自分の信じた道に進もう!

10年前は使用済みおむつを雨のときスーパーなどの店頭に置かれている傘袋に入れるといい、なんて口コミ中心で騒がれましたが、あの当時は消臭ごみ袋があってもメジャーではなかったのだと思います。

どんどん進化する育児グッズは便利だと思ったら手を出せばいいですし、子育て論も月日と共に変化するので(例えばうつぶせ寝がいいから悪いになったように)、ご自分の信じたやり方で進めていけると良いですね。

みんなのコメント
  • みずためさん

    役立つ情報でありがたいんですが
    記事の文章について推敲や見直しはしないんでしょうか。
    多くの記事で言葉の誤用や文のねじれが気になります。

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