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≪ギモン≫そもそも認可保育園と無認可保育園ってどこが違うの!?

2014/04/03

よく聞く言葉で、「認可保育園」という保育園の種類があります。そもそもこの「認可・無認可というのは、それぞれの自治体で定められたある一定の基準を満たしている保育園であるかどうかの違いになります。

例えば、幼児〇人に対して保育士は1人いなければいけない、や保育室の広さ、設備の有無等々、実に細かく定められています。

ただ、これらの条件を満たして、「認可保育園」になると、園自体に自治体から補助金がでることになり、親の負担は所得によって決められるようになります。各自治体で入園の為の募集を管理しているため、入園の可否は、役所から通知されることになります。

待機児童の問題もあり、自治体によっては、所得によって無認可保育園に通園する幼児の家庭に補助金を出すところもありますが、それでも認可保育園を希望する家庭が多いのが現状です。補助金を受け取ったとしても、保育料が高額になる、というのも理由の一つです。

無認可保育園のメリット

無認可保育園には随分、分が悪いように聞こえるかもしれませんが、無認可保育園にもメリットは沢山あります。

まず、保育時間が柔軟に対応できるということ。長ければ24時間開いている保育園もありますので、不規則な仕事をしている家庭にとってはメリットが大きいです。

認可保育園は、申し込みをしてから、審査がありますので、すぐに預けることはできません。しかし、無認可保育園なら、今日申し込みをして、明日からでも、急な場合は、当日でも預かり可能です。

通常の保育の他にも、一時預かりも可能ですので、急用の際は本当に助かります。実際、認可保育園は就労や病気療養といった保育できない正当な理由が必要ですが、無認可保育園では、そのような理由は必要ありませんので、だれでも預けることが出来ます。

自治体の基準要件を満たしている必要はありませんので、独自のカリキュラムで保育をすることが出来、個性的な保育をするところもあります。

保育園の選び方

モチロン、家や職場の近くといった利便性も重視したいところですが、なによりも保育園の雰囲気が重要です。園の方針、保育環境、このようなことを理解するためには、一度保育園に行って実際の保育の場を見せてもらうことが一番です。

ある程度の年齢であれば自分の気持ちを聞くことが出来ますが、まだ小さな赤ちゃんを預けるのであれば、親がしっかり園と話をして、納得できる保育園に入れることが一番大切です。

保育園は、小学校までの一番重要な期間を過ごす場所です。親御さんの教育方針と一致している保育園をしっかり選びたいものですね。

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