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育休終了!保育園見学の際に必ずチェックするポイントとは?

2015/01/19

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充実した育児休業が終わりを迎える前に、ママには大きな仕事が一つあります。働くためにはこどもを保育園に入園させなくてはなりません。

まずは保育園見学をして、入園する保育園を選ばなくてはいけないのですが、ただ漠然と見学していては、入園してからこんなはずでは!となってしまう可能性も。

そうならないために保育園見学でチェックするポイントはどんなものがあるのでしょうか?

まずは見学したい保育園にアポイントを

保育園によっていつでも見学OK、という園やお昼寝の時間や忙しい時間を考慮して時間を指定される場合があります。

できれば園でのこどもの様子を見学したいところですが、そこは園の指示に従い指定した時間に見学にいきましょう。

もしこどもが熱をだしたり急なキャンセルがある場合は必ず電話連絡をしましょう。

基本的なチェックポイント

沢山チェックするポイントがある中で最も基本的なものからあげていきます。

園内は清潔か

床が綺麗にふかれているか、おもちゃは汚れたままではないか、園内の風通しは良いかチェックします。

園庭の遊具は定期的に点検し安全に配慮しているか

錆びた状態の古い遊具や壊れた遊具をそのままにしていないかをチェックします。

保育士の人数は適正か

保育士の配置基準は、0歳児3人につき1人、1歳、2歳児6人につき1人、3歳児20人につき1人、4歳以上児30人につき1人 です。認可保育所は自治体により配置基準は異なります。

無認可保育園の場合、配置基準が守られていない場合もあり、明らかに人数が少ない所は要注意が必要です

栄養バランスの良い食事とアレルギー対応の食事を提供できるか

栄養士が献立作成しバランスよい食事の提供が理想的ですが、お弁当を外注して提供しているところもあります。

こどもに食物アレルギーがある場合は、必ずアレルギー対応できる園でなくてはなりません。厚生労働省によりアレルギー対応のガイドラインがありますが、全ての保育園が対応出来ているわけではないので、確認が必要です。

施設の安全性、食事の栄養バランスは必ずチェックしておきたいポイントです。

保育施設・職員・園内の雰囲気のチェックポイント

保育園で子供がどのように遊ぶのか、1日の生活を想像しながらチェックします。

園庭の有無や保育室の広さ

園庭が無い場合、代わりとなるお散歩や外遊びが必要です。そして、室内では子供が遊べる十分な広さが確保されているかをチェックします。

保育士はこどもに優しく接しているか

子供の眼をみて、優しい言葉で子供に話かけているのか、保育士に子供がなついているかをチェックします。

職員の身だしなみは整っているか

アクセサリーをつけていたり、爪が伸びていないか、身だしなみは子供に接する際に、ふさわしいものかをチェックします。

十分なおもちゃや絵本が用意されているか

ごっこ遊びや男女それぞれで使えるおもちゃや、年齢別で使うおもちゃも様々です。色々な種類のおもちゃの用意が必要です。

そして、おもちゃは汚れが無く、綺麗に管理されているかチェックします。

こどもが楽しそうに園内で過ごしているか

最も大事なのは、こどもが楽しそうに過ごしているかを見る事だと思います。みんなが大人しく、静かで礼儀正しいというのはあり得ません。

こどもらしく元気に走り回っているのかが最も大事な項目だと思います。

両親への負担のチェックポイント

保育園に通わせるようになったら色々な持ち物の準備や送迎も必要です。今の生活状況でそれが可能なのかをみます。

車送迎は可能か

車送迎不可の保育園もあります。自宅から遠い場合は、雨の日の送迎も考慮しておく必要があります。

無認可保育園の場合、保育料が収入に見合ったものか

認可保育園は収入により保育料が決まりますが、無認可保育園はやや割高になる事が多いです。

保育園の持ち物は手作りグッズが必要か

持ち物は園によって既製品の使用が可能なところもありますが、ほとんど手作りで細かくサイズ指定されている園もあります。

オムツは紙か布か

オムツは布おむつという園もあり、その場合、毎日洗濯するという負担も考えなくてはいけません。

保育園行事の頻度や教育はどのくらいか行っているか

私立では行事が沢山ある園もあり、園の行事に参加可能か確認が必要です。

最近は保育園で教育も行うところもあります。英語リトミックや水泳を教えている園もあり、習い事に通わせる時間が無い人にはとても魅力的です。

とにかくチェックするポイントは沢山ありますが、上記全てクリアしている園で無くてはならないという訳ではありません。

実際、保育園は「自分の理想にぴったり!教育も、栄養も、施設もばっちり!」というのはまずあり得ません。

施設は狭いし古いけど、保育士さんは優しいとか、これといって特色は無いけどこどもが楽しそうにしてるなどいくつか妥協するポイントは必ずあります。

沢山の情報があり、どれを優先すべきなのかとても迷うかもしれません。

友達や周囲の人の意見に流されず、自分が最も大事だと思うポイントをクリアし、検討している保育園が自分のこどもにあっているか夫婦でしっかりと話し合いのうえで納得して決定することが大事です。
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