- 子どもを預けるなら初めが肝心!子どもの不安を解消させる方法 | MARCH(マーチ)

子どもを預けるなら初めが肝心!子どもの不安を解消させる方法

2014/06/05

これまで家でママとべったり、パパとべったり過ごしていた子は、保育園に預ける時とても苦労します。離れる寂しさ、知らない人や場所への不安から大泣きし、ママやパパから離れず、保育園に預けるだけで毎朝1時間、2時間かかってしまうという事も珍しくありません。

しかし、仕事を抱えている人にとって、預けるのに時間をかけるわけにはいきません。そこで、ここでは保育園にスムーズに預けられるポイントを紹介していきますので、出来る事からトライし、子どもに親と離れる習慣をつけさせていきましょう。

保育園の制度を利用!

保育園によっては、入園前に慣らし保育を導入している所がありますので、そういった制度を利用してみましょう。

慣らし保育とは、最初はママと一緒に保育園で過ごし、慣れてきた頃にお昼まで1人で過ごさせる、次はお昼寝まで、そして最後までというように、だんだんとママと離れて保育園で過ごす時間を増やし、保育園に慣らさせていく制度です。人見知りの激しい子、家にいても1人でいるのを嫌がる子の場合は、特に慣らし保育を意識しておきましょう。

また、入園前に慣らし保育の制度がない場合でも、保育園の預け始めに預ける時間を短くし、少しずつ慣らしていく方法を取る事で、子どもを慣らしていく事は出来ます。その場合、仕事を休んだり早退したりしなければなりませんので、夫婦で話し合い、交代で慣らし保育が出来るよう工夫してみましょう。

普段から親離れを癖づける!

保育園に預けるのをスムーズにするポイントは、早い段階から子どもに親離れの習慣をつけておく事です。お友達のママに頼んでよその家に子どもを預けてみる、デパートや美容室のベビールームに預ける、大勢の子どもの集まる場所で遊ばせてみるなど、家族以外の人と触れ合う時間を増やしてみましょう。

子どもにとって、これまで1日中親と一緒にいられたのに、急に他人と、それも知らない場所で1日過ごすのは不安で泣きたくなるのは当たり前です。慣らし保育や、他人に預ける機会を増やし、大勢の子どもと触れ合う時間を増やして、少しずつ親以外の場所で過ごす事を覚えてもらいましょう。

始めは子どもがぐずったり、知らない場所で過ごすストレスで熱を出したりと、トラブルやアクシデントが続き、大変に思う事も多いと思いますが、保育園にスムーズに預けられるよう訓練する事は子どもの為であり、仕事を続ける為であり、とても大切な事です。

1週間で親と離れる事に慣れる子もいれば、1ヶ月、2ヶ月かかる子もいます。長い目で見て頑張りましょう。そして、職場に迷惑をかけない為にも、社会復帰時期は少し余裕を持って考えておくなどして、子どもの慣らし期間を過ぎた頃から、本腰入れて仕事に取り組めるよう会社に相談してみましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ