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【幼稚園の発表会】子供たちが喜ぶ!保護者の出し物アイディア

2015/01/30

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秋から年末にかけて行われる幼稚園の発表会やお遊戯会。学芸会と呼ぶところもあるみたいですね。自分の子はうまく歌えるだろうか、大きな声でセリフを言えるのだろうかなど不安もありますが、楽しみですよね。

しかし、幼稚園の場合子供たちのみならず、PTA役員や保護者も何かしら発表することが慣例のところもあるようです。

毎年役員会で何にするか議題に出すもののなかなか決まらず時間ばかりが過ぎてしまって頭を抱える役員さんもいると思います。そこで、幼稚園の発表会で子供たちが喜ぶ保護者の出し物をいくつかご紹介します。

話し合う前に確認すること

出演する人は何人いるのか

一言に発表会に保護者が出ると言っても出る人数によって演目が変わります。役員の会長や副会長などの執行部のみなのか、クラス代表で数名ずつ出すのか、園ごとによって決め方は色々だと思いますが、毎年出演する人数を把握することから始めましょう。

ちなみに娘が通う幼稚園は全体の園児数がそもそも少ないので、基本的に保護者(パパorママ)は全員参加(30名前後)です。

出し物は5分程度で十分

発表しなきゃいけないとなると、なんだが長くやらなければいけない気分になりますが、5分程度の出し物でOK。どんなに長くても10分で収めましょう。

普段の園生活とは全然雰囲気が違って大勢のお客さんを前に演技を披露して疲れています。5分でも飽きちゃって、もう帰りたいと言い出す子もいるぐらいです。

出し物を決める際もあまり構えずに5分程度でできるものと決めておくと話し合いも少しはスムーズに行くのではないかと思います。5分というのは、子供たちの手遊び歌を2つするとあっという間に5分経ちます。

アイディアその1 合唱・合奏

童謡なら簡単で外れなし!

童謡や手遊び歌は子供たちも知っているものが多いので、ウケがいいですよ。発表会が行われる秋か冬がテーマの童謡がオススメです。または、『さんぽ』などジブリも皆が知っているのでオススメです。

さらに、童謡なら幼稚園に楽譜やCDなどが置いてあるのでわざわざ探しに行ったり、ネット検索する必要もありませんよ。

秋がテーマなら『ちいさい秋みいつけた』や『虫の声』、『どんぐりころころ』、『やきいもグ、チー、パッ』などがあります。冬がテーマだと『雪』(ゆきやこんこん)、『ジングルベル』、『ペチカ』、『たき火』あたりが歌いやすいと思います。

合唱や合奏は簡単なのが最大のメリットですが、子供たちの発表会の演目と被る可能性も大なので、先生方に今年の発表会で子供たちは何をやるのか事前にリサーチしておきましょう。

役割分担をしよう

役割分担と言ってもそんなに難しいことはありません。歌う人、指揮者、必要ならば伴奏や演奏をする人に簡単に分けましょう。個人的には、指揮者はPTA会長さんがやるのがいいと思いますよ。

伴奏や演奏もカスタネットやトライアングル、タンバリン、太鼓、ピアノなど幼稚園にあるものを最大限に活用しましょう。

小物などを揃えると発表会らしさがUP

発表会は見た目も大切です。頑張って皆で衣装を揃えるのももちろん素晴らしいですが、小物をそろえるだけで十分に統一感が出ますよ。

同じ色の色紙に楽譜を貼る、手作りのコサージュや蝶ネクタイを付ける、栗やどんぐり、動物のお面をつける、カラーのビニール袋(大きめサイズ)の側面を割いてマントみたいにして羽織るなど。

事前準備が必要になりますが、統一感があるのとないのとでは全然違いますので何か小物をそろえるようにしましょう。

アイディアその2 ダンス

流行か定番ものか

「マルモリ体操」や「ようかい体操第一」、「ドンスカパンパン応援団」などその年に流行したダンスを踊ります。振り付けを覚えるだけだし、家でパソコンやスマホで動画を見て自主練も可能です。

流行以外のダンスでは、「よさこい」は流行り廃りがないのでオススメ。「カッコいい!」と子供たちに評判です。また、NHKの「おかあさんといっしょ」のエンディングにしている体操は皆が知っているので踊りやすいですよ。

出し物でダンスをするときのコツは、多少踊る方向を間違えたり、揃っていなくても笑顔で踊り切ることです。できるなら、PTA副会長さんあたりが、ホール後方で皆の見本となるように踊れると最高です!

ダンスをする際も小物を何か揃えるとGoodです。ダンスに支障が出ないようにお面をつけるぐらいで十分。あとは踊りやすい格好で臨みましょう。

アイディアその3 劇

どんな物語を選ぶかがポイント

準備にも練習にも手間がかかるのが劇です。どの物語を選ぶのかで難易度が変わります。また、劇は大人数が参加するところが有利です。

物語を選ぶ際のポイントはとして「子どもたちが知っている昔話」、「場面や背景の切り替えが少ない」、「比較的出てくるキャラが多い」の3点を考えるといいでしょう。

例えば、『大きなかぶ』はかぶを引き抜くシーンだけなので簡単です。『桃太郎』や『浦島太郎』も登場キャラが多いうえに場面切り替えが少なくて済みます。逆に『はなさかじいさん』は枯れ木に花を咲かせるシーンが難しいかもしれません。

物語どおりの登場キャラじゃなくてもOK

劇になると物語に忠実にキャラを登場させなきゃいけない気分になりますが、幼稚園の発表会なので、アンパンマンや流行のキャラなどをドンドン出してOKです!

『桃太郎』を例にすると、お供のキャラの配役をさる、とり、いぬを各2人ずつにしたり、アンパンマンやリラックマなどを色々なキャラを登場させると子供たちも大喜びです。

劇は役割分担が重要

劇に出る人以外にも、台本を作成する人、背景や小道具などを作る大道具係、音響係、司会進行やナレーション係などの役割分担をきっちりして練習日のスケジュールなどを決めておくとスムーズにいきます。

手間暇かかるのが劇ですが、子供たちの反応が1番いいのも劇です。最近劇なってないなぁという幼稚園は是非劇に挑戦してみて下さい。

アイディアその4 その他

ここ最近出し物の流行の兆しを見せているのが、ハンドベル。特に出し物の参加人数が少数精鋭のところに人気のようです。

『ジングルベル』や『キラキラ星』、『蛍の光』などハンドベルの透明感ある音を活かした曲を演奏することが多いようです。

いかがだったでしょうか?少しは参考になっていただけたでしょうか?最初は人前に出るのは恥ずかしいかもしれませんが、こんなことができるのも子供が幼稚園児のうちだけなので、大人も楽しみながらやりましょう!

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