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昼寝のメリットとデメリットは存在する?妊婦の食後の悩みを解決

2015/02/24

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妊婦さんはどうしても体が疲れやすくなっていることもあり、昼寝をして体を休むことが必要だとも言われています。もしも眠くない場合だとしても、目をつむったり、体を横にして休むだけでずいぶんと違ってくるそうです。

私も妊娠中は特にお腹が大きくなるくらいの頃には意識して横になることを実践していました。

さて、妊婦さんが昼寝することのメリットとデメリットはあるのでしょうか。ここではその二つを考えてみたいと思います。

昼寝のメリット

まずはメリットから。先ほど記しましたように、体を横にするだけで疲れが取れます。妊婦さんは血流なども妊娠していない時と比べると違ってくるようで、足がむくんだり疲れやすくなります。

一度でも妊娠してみると、そういった体調の変化を実感出来ると思います。ついついお腹がまだ大きくない時期は妊娠していないイメージで体を動かしてしまうので、思ったよりも疲れがたまります。そこで昼寝がお勧めとなります。

心臓などへの負担が軽くなるので、持病がある方だけでなく全員が昼寝を意識して欲しいと思います。

デメリットは何?

このように昼寝をしていると、一旦体を休める時間を作れるので、無理をしないで過ごせるというメリットは生まれます。

食後は妊娠していなくても眠くなることが多いので、無理して起きるのではなく昼寝して疲れをリセットしたり気分転換する意味でも寝ることはいいのではないかと思います。それでは逆にデメリットはないのでしょうか。

食べて眠るというのは、妊娠していない場合でも太ると言われているだけに、体重に関してナーバスになる妊婦さんにとってはあまりいいことではないでしょう。

体への負担をいつも考えよう

食べてすぐ眠るのは消化機能もまだきちんと行われていない状態なので、体にとっても本当はベストではありません。どうしても昼寝するとなったならば、食べてすぐではなく時間を少し置いて眠るほうが消化器の負担にはなりません。

でも一番皆さんが関心があるのは体重増加だと思いますので、やはり食べていつも寝てばかりだと太る可能性がぐっと高くなります。そうならないためにはどうすればいいでしょうか。食べる内容を考えるというのもいいですね。

食事の時間に配慮する

もう昼寝することが前提なのでしたら、食べるものを出来る限り消化の良いものにするほうがいいと思います。どうしても食べてすぐに眠ると、胃腸に負担がかかります。

ただでさえ妊婦さんは自分の体だけでなく、胎児の成長にも体が酷使されているので、出来る限り負担をかけないような配慮が必要でしょう。昼寝に限らず、夜の就寝でも同様です。

だいたいこの時間くらいには眠りにつくだろうと推測し、なるべく数時間前には食事を終わらせます。3時間前がベストと言われていますが、なかなかそうもいかないので、せめて2時間前を目標にしてみましょう。

ダラダラ眠らないこと

それから昼寝してしまうと、夜スムーズに眠れない方も出てくると思います。夜は眠るものだという認識があるので、寝付きが悪いとイライラすることもあるでしょう。

万が一寝付きが悪くなった際には昼寝する時間を短くするように、目覚ましなどのアラームを設定して30分などの短時間で終わらせるようにします。最高でも1時間で終了にしましょう。

あまりダラダラと昼寝してしまうと、寝付きのいい方でも夜の就寝に影響が出る可能性があります。必ず目安となるタイムリミットは設定して下さい。

昼寝しなくても体を横にすればベスト

昼寝にはメリットと共にデメリットも存在します。妊娠中は体がいつもより疲れやすいので、夜に眠れなくて困ってしまうという方ならば眠るのではなく目を閉じるだけにするとか、横になって休むだけでも違ってくると思います。

椅子に座っているのではなく、体を横にするのがポイントです。特に働く妊婦さんはなかなか昼間に横になる環境にいないでしょうが、意識して休む時間を作るようにしたいものです。

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