- 子供がひらがなを覚えたくなった時。どんな練習をしたらいいの? | MARCH(マーチ)

子供がひらがなを覚えたくなった時。どんな練習をしたらいいの?

2014/07/31

難しく考えなくていいですよ

子供がひらがなを習得するって、どうやったらいいの?ついつい悩んでしまう事ですが、難しく考える必要は全くありません。なぜなら、いつかは覚えられるものだからです。大人は「書く」という事を重視してしまいがちだけど、まずは「読む」ことを優先しましょう。

家の人の話している言葉を、絵本の中で見つける。同期させることで、その言葉が自然に、その子の身に付いていく。そうやって初めて、書くことへ発展していきます。お風呂や部屋の壁に、ひらがな表を貼るのも1つの手です。文字というものがあるのだという事を、子供に認識させてあげましょう。

絵本をしっかり読んであげよう!

絵本の読み聞かせは、子供の情緒を育てるだけでなく、文字の習得にも絶大な効果を発揮します。毎晩寝る前に1冊読んであげることで、これが「あ」と読むのだ。「い」と読むのだという事を次第に理解し、覚えていきます。

子供の脳は吸収性抜群!!一旦ひらがなに興味を持つと、瞬く間に絵本を1冊読めるようになります。読めるようになると、次の段階として書くという事をしたくなりますが、「正しく綺麗に書く」という事は、小学校に上がって先生に習うと、あっという間に出来るようになります。

親が教えるのと、先生に教えてもらうのとでは、やっぱり違うのでしょうね。小学校に上がる前は、ある程度読めるようになっていれば大丈夫なのかな、というのが、自分の子供たちを見ていて感じたことでした。

個人差があるので、焦らないでください!

人には、どんな事でも得手不得手があるように、文字の習得の速度にも個人差が必ずあります。「同じ年齢の子がもう書けるのに、うちの子はどうして書けないの?」これは絶対ママには思ってほしくない事ですね。

ライターの子供の例で言いますと、長女は4歳半には絵本が1冊読めるようになっていたのに対し、次女は5歳半の時に、ようやくそれが出来るようになりました。そうかと言って、次女が1年生になって苦労しているかと言うと、そんなことは全くありません。

国語の読み取り問題も普通にこなしていますし、今では、週に3冊は読書をしています。「その時」が来るまで、ママは待ってあげましょう。えてして、親が与えるものは長続きしないことが多いです。

ひらがなを読めるようになるのも、書けるようになるのも、それぞれの子供によって違います。ママが焦ることなく、子供がひらがなを覚えることを嫌いにならないように、導いてあげてくださいね。

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