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引越し後子供が不安定になった場合に、素早く戻す3点とは

2014/09/30

引越しをすると、子供の中には不安定な気持ちになる場合があります。というのも、やはり今までと違う場所ということで、知らない街にいたら、何が何処にあるのか分からないと不安になるというわけです。

今まで暮らしていた場所でしたら、自宅の近くに友達がいたり、学校や幼稚園などもこの辺りにあったという記憶がインプットされているのが当然です。しかし引越ししてすぐの場合は、馴染みがない場所でしたら、不安になってもしようがないかもしれません。

子供が不安定になったらまずやること

さて、子供が不安定になったら、まずはどう対処したら良いでしょうか。ちゃんと話せるくらいの幼児以上でしたら、何が不安なのか、心配なのかを子供に直接聞くのが1番早いと思います。

「このお家は今までより広いから、部屋にいるとなんとなく怖い」とか「お家の近くにある公園で、いつも大人の人が暮らしているみたいで遊んでいるとうるさいと怒られる」など具体的に説明してくれるかもしれません。

不審者などの大人の問題ならば、他に遊べるような公園がないのかを提案し、どうしてもその公園が良いのならば役所に相談してみるのもいいでしょう。公園は浮浪者が住んでいい場所ではありませんから。

自宅内が怖いと言われたら

自宅内で怖いというケースは、小さい子の場合にはかなり頻繁に聞かれる悩みでもあります。広くて静かで怖いという場合は、そこの部屋にラジオを置いてつけておくというのもいいでしょう。

音がない場所は大人でも怖いと感じることがありますから、気持ちは分かります。暗くて怖いという場合は、センサーでライトがつくようなものを廊下や部屋に取り付けるようにするのはどうでしょうか。じきに慣れたらそのセンサーを無くしてもいいと思います。

ご近所探検で周辺を知る

また、新しい環境で何がどこにあるのか分からないことを解決するために、できれば引越しして早い段階から、ご近所探検をすることをお勧めします。「この近くにコンビニがあるね」ですとか「ここのラーメン屋さんは今度来てみようか」など、自分の家の周辺に何があるのかが分かると、大人でも安心して過ごせるようになります。

子供も同じで、近くで素敵なお店があれば常連さんになるのもいいでしょうし、お店探検などをしてみるのもいいでしょう。

引越しの挨拶には子連れで行ってみよう

マンションや一軒家でも、隣近所に誰が住んでいるか分からないより、知っているほうが大人でもなんとなく安心するものです。引越し後にご近所へ出向く際には、できるだけお子さんを連れて行くように心掛けましょう。

同じ学校のお子さんがいるかもしれませんし、ひょんなことでお友達ができるかもしれません。ご近所の友達というのは、やはり貴重です。何かあれば大人にとっても頼りになる存在なので、子供だけでなくお互いにご近所とは交流を持つようにしていきましょう。

お友達との別れで不安定になったら

引越しをして、たくさんの友達とお別れした場合は、なかなか元気にならないかもしれません。特に消極的なお子さんは新しい友達と仲良くなれず、学校が楽しくないとか、放課後がつまらないなんて思うかもしれません。ただし最初はそういう思いでも、子供は柔軟性に優れているので、次第に友達ができてくることがほとんどです。

不安定になり、登校をしぶるようならば無理して通わせるのではなく、何か理由があるのなら子供に聞いてあげて下さい。この時期を無視してしまうと、後で解決するのが難しくなります。時に子供も現実逃避の小旅行、なんてのもたまにはいいと思いますよ。

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