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4,5歳の子供と一緒の日帰り温泉は楽しい!その準備と楽しみ方

2015/02/14

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子どもが生まれる前はよく温泉に行ったけど、最近はなかなか行けなくて…というお母さんは多いですよね。

子どもが4,5歳になったら、ぜひ子連れで近場の日帰り温泉に行ってみましょう。子どもにとっては広いお風呂は嬉しいもの。公共の場での社会経験にもなります。

お母さんは一人でゆっくりくつろぐことは出来ないけれど、家族イベントとしての楽しみ方ができますよ。

日帰り温泉に行く計画をたてよう

訪れる施設を決める

インターネットで検索すると、充実したホームページを開設している温泉施設がたくさん出てきます。どこの施設に行こうか決める際には、下記ポイントを参考にしてみてください。

  • 家から遠くない。公共機関を使う場合は乗り換えせずに済む場所だと便利。

目的地までが遠いと、子どもを飽きさせないための小道具やおやつの準備が必要になり、入浴用品以外の持ち物が増えてしまいます。

また、夏はせっかくさっぱりした後にまた汗をかくのは避けたいし、冬は湯冷めが気になりますよね。

  • 内湯の種類が豊富。

天然温泉、炭酸泉、ジェット風呂、香りの湯、足湯など、タイプの異なる内湯がいくつかある施設を選びましょう。露天風呂があると尚楽しいですね。

他のお客さんも移動しながら違うお湯を楽しんでいますので、大人のように落ち着いて入っていられない子供と一緒でも迷惑にはなりません。

  • 入浴後利用できる休憩処やお食事処がある。

お風呂に入ったあとは、冷たい飲料を飲みながらくつろげるスペースがあるとリラックスできます。

食事処が併設されている施設を選ぶと、そこで昼食や夕食を済ませることができます。畳スペースがあれば最高ですね。いつもの外食とは違う雰囲気に我が家の子どもたちはいつも興奮気味です。

子どもに事前説明する

子どもには日帰り温泉がどういった場所なのか説明し、守らなければいけないルールを伝えておきましょう。

  • かけ湯をしてから入ること
  • 滑りやすいので絶対に走らないこと
  • 湯船にタオルを入れないこと
  • シャワーを使うときには、他の人にかからないように注意すること

その他にも、その子の性格やいつもの行動を考えて、気をつけなければいけないことを伝えましょう。

持ち物準備

持ち物はしっかり準備したほうが安心、とは言え、泊まりがけの旅行ではないのですから、あまり気負わずに必要最低限の物を用意しましょう。

  • シャンプー、リンス、ボディーソープ(石鹸)
  • 体を洗うボディータオル類
  • 脱衣所に出てくる前に体を拭くタオル
  • バスタオル
  • 下着
  • くし
  • クリーム類

浴場にはシャンプーやボディーソープ、脱衣所には化粧水やクリームを自由に使えるように置いてある施設もあります。自分が持参したものを使う場合は、小さなプラスチックかごに必要な道具を入れて浴場に持ち込むと便利です。

ボティータオルと体を拭くタオルは同じでいいとか、頭は家のお風呂で洗うことにしてシャンプーは不要など、なるべく少ない荷物で済むように考えてみましょう。

その他、有料ロッカーや飲料の自動販売機などを利用する可能性が高いので、小銭を多めに持って行くと安心です。

楽しみ方と注意点

脱衣所での手順

脱ぐのは子どもが先、着るのはお母さんが先が基本です。

浴場に持ち込む道具、出てきてから必要なバスタオルや下着類を準備してから子どもの服を脱がせます。子どもの髪の毛が長い場合は、お湯に浸からないように簡単に結ってあげます。すべて準備してから、自分の服をササッと脱いでお風呂に向いましょう。

出てきた後は、今度は先にお母さんが服を着ましょう。「トイレに行きたい!」「ジュースが飲みたい!」と子どもがいろいろ言い始める前に自分の身支度を整えます。脱衣所は温かいですから、子どもをしばらく裸のままにしておいても心配いりません。

お手本を見せながら楽しむ

お風呂では子供と一緒に楽しみながら、お母さんが色々なお手本を見せてあげましょう。

中でも、洗い場に並んで座って体を洗うのがオススメです。4,5歳になれば、お風呂でも自分のことが出来るようになってきます。広いお風呂場は良い練習の場所になりますね。我が家の娘は自分で上手に顔や体を洗えるようになりました。

サウナは我慢しよう

日帰り温泉の施設にはサウナが併設されているところが多いです。でも、子どもが小さいうちはグッと我慢。どうしてもサウナを利用したい場合は、おばあちゃんなどと一緒に行き、子どもの面倒を見ていてもらいましょう。

家族風呂を利用するのも手

そうは言ってもやはり公共のお風呂で子どもの面倒を見る自信がない、という人には家族風呂(貸し切り風呂)がお勧めです。

利用料が高くなり事前に予約も必要ですが、家族一緒にお家より少し大きめのお風呂でくつろぐのは、子どもにとってよい思い出になりますね。

まずは温泉施設だけを目的地に

子連れ日帰り温泉に慣れていないうちは、「お出かけした帰りに寄ってみよう」は避けたほうがいいです。お出かけの帰りとなると持ち物が多くなる他、夕方の混んでいる時間に利用する可能性が高くなってしまいます。

何度か経験して様子がわかってきてから、お出かけの帰りに軽い気持ちでお湯を楽しむようにしましょう。

一緒に過ごせる時間を大切に

子供と一緒にお風呂に入ることができるのは何歳くらいまででしょうか?

男の子の場合は、小学校にあがる頃になるとお母さんと一緒に女湯に入りたがらない子も出てきます。女の子はいずれ、自分の好きな洗顔料やボディーソープを用意して自分だけのバスタイムを楽しむようになるでしょう。

子供と一緒に広いお風呂を楽しめる時期というのは、じつは短いのです。オムツが外れ、お母さんの注意する内容を理解でき、かつお母さんと一緒にお風呂に入りたがる4,5歳の時期を逃さずに、ぜひ子供と一緒に日帰り温泉を楽しんでみてくださいね。

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