妊活中の冷え対策レシピ!体を温める食事で妊娠力アップを目指そう

コメント0
2017/05/19

体を温める食事を作っている女性

冷え性改善で妊娠力をアップさせるために、内側からしっかりと温めることが大切です。

そのために手っ取り早い対策は、食事面からの対策ではないでしょうか。

妊活中におススメの体を温めるレシピについて紹介します。


h2>あたためご飯に一番大事な成分は鉄分・ビタミンE!

バランスよく色々な栄養素を摂取するのが望ましいですが、妊活中でなおかつ冷えを改善するのに必要な栄養素は鉄分とビタミンEです。

鉄分・ビタミンEが必要不可欠な理由

妊活に必要な栄養素は他にもありますが、この二つは冷え性の改善にも大きく関わる栄養です。

鉄分
鉄分が不足すると、冷え性はもちろんニキビやシミなどのお肌トラブルにも繋がります。

血液を作るというのは、よく知られていますが、その他に子宮の粘膜を作る材料に使われているのです!

子宮の粘膜とは受精卵が着床する部分です。赤ちゃんのベッドとも言われる子宮内膜をしっかり準備しておきましょう。

そして鉄分は体内に溜めておくことが出来るので、妊活中から摂取しておくことが大事です。

含まれる食材:レバー、牛肉、鶏肉、豚肉、かつお、まぐろ、さば、いわしなど

ビタミンE
ビタミンEは強い抗酸化作用と自律神経のバランスを整える力があります。血流が改善されることで冷え性の改善、ホルモンバランスが整うと、卵巣機能や卵子の質が回復するのでとても大事な栄養素です。

含まれる食材:アーモンド、アボカド、サバ、カボチャ、サツマイモ、キウイ、豆乳など

普段の食事に取り入れやすいものが多いので意識してみてください。

冷え性になる食材や食べ方に注意!

食材によって体を冷やすもの,温めるものがあるのはよく知られていますよね。
寒い地域では体を温める食材が、暑い地域では体を冷やす食材が生産されていると言われています。

その他にも色や栄養などカテゴリ分けをするときりがなく、私は覚えられません大切なのは、体を冷やす食材・食べ方をしすぎないことです。

仕事が忙しい、作るのが面倒だからとコンビニ弁当やファストフード、スーパーの総菜に頼っていてはバランスの良い食生活になりません。

外食が多いなと思ったら、無理しない程度に自炊しましょう。簡単で体があたたまるズボラレシピをご紹介します。

生姜の温め効果をしっかりと実感できる!【定番の生姜焼き】

生姜の分量は目安です。お好みでたっぷり入れてください。

材料
・豚肉(2枚)
調味料
・醤油 ・酒 ・みりん 各大さじ2
・生姜(チューブでも生でも)小さじ1~2
  1. 豚肉に生姜・醤油・酒・みりんを揉みこみ10分おく。
  2. フライパンに油をひき、両面焼く。

体を温める生姜とビタミンB1を含む豚肉を一緒に取ることで、体を作りながら冷え性改善します。

ズボラでない人は添える野菜を温野菜にするとよりあたため効果はアップします。

根菜類の温め効果が嬉しい!切って煮るだけ【筑前煮】

材料
・鶏もも(1枚) ・レンコン1/2本 ・にんじん1本 
・いんげん1袋  ・里芋2~3コ  ・ごぼう1/2本
調味料
・だし汁 1カップ ・醤油 ・みりん 各大さじ2 ・酒 大さじ1
  1. 材料を一口大に切る
  2. 鍋に1とだし汁を入れ、煮る
  3. やわらかくなったら、残りの調味料を入れて煮る

根菜類は体を温める食材です。圧力鍋があれば、材料・調味料を全部一緒にいれて煮るだけでOK!

がっつり鉄分とビタミンEを摂取できる!【かぼちゃとひき肉の煮物】

材料
・かぼちゃ(1/2コ) ・ひき肉(自分が好きな種類でOK)200g
調味料
・しょうゆ ・砂糖 各大さじ1 ・だし汁 1/2カップ
  1. かぼちゃを大きめの一口大に切る
  2. ひき肉を炒める
  3. かぼちゃと調味料をいれ煮る

ひき肉をしょうゆ砂糖で味付けをしておくとよりご飯が進む一品になりますが、ズボラな私はやりません。

材料や調味料は目安なのでお好みで量も味付けも変えてくださいね!

その他に鍋もいいですね!市販のつゆがたくさんありますので、同じ食材でも味を変えれば楽しめますし、お肉の種類を変えるたけでも味が変わります。

鉄分・ビタミンEもばっちり摂取できます!

体を冷やす食べ物をチェックし、食べ方の見直しも!

体を温める食事は、一汁三菜と言われる和食中心が望ましいですが、なかなか毎食は難しいので、自分の食生活で体を冷やす食べ方をしていないか見直してみましょう。

食生活を正すと1日の生活リズムも整い、体も活発に動けます。

体を温めるご飯のポイント

  • よく噛んで食べる。
  • 腹八分目でやめる。
  • なるべく和食にする。
  • 食べすぎない、飲みすぎない、気にしすぎない。

逆に、体を冷やしてしまう食べ方もしっかりと知っておきましょう。

胃腸に負担がかかる食べ方例

  • 偏った食事内容
  • 食事の時間が不規則
  • 早食い
  • お腹いっぱい食べる

また下記にも注意してみてください。

  • 冷たい飲み物・冷たい食べ物:多く摂取すると内臓が冷えてしまう
  • カフェインを含むもの:多く摂取すると血管が収縮

これらの食べ方をしてはいけないわけではありません。『しすぎないように』注意しましょう。

クックパッドなどのレシピサイトを上手く活用すると、冷え性改善メニューがたくさん出てきくるので万能です。

サプリメントを使う時の注意点

あまり気にしすぎるとストレスになってしまうので、しんどくなったらドラックストアやコンビニに売っているサプリメントで補うとお手軽です。

ただし、用法・容量をきちんと守り、自分が取りたい栄養は1日どれぐらい摂取するのがいいのかも把握しておきましょう。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015 年版)に詳しく載っていますので参考にしてみてください。

冷え性改善に焦りは禁物、継続は力なり

いきなり全部変えようと頑張ることがストレスになったり、試しているのに改善されないなど新たな悩みが出てくるかもしれません。

冷え性を改善するには、今までの生活習慣を少しずつ変える努力が必要でそれには時間がかかります。

効果も人それぞれです。もし色々改善して数か月たっても効果がない時はやり方があっていないのかもしれません。

方法は紹介した以外にもたくさんあります。自分に合った方法を見つけて冷えを治していきましょう。

ただ冷えが改善したからと言って、すぐに妊娠できたと結果が出る訳ではありません。冷え性の方でも妊娠する人はいますし、冷え性じゃないのになかなか妊娠しない人もいます。

でも、冷え性を改善することで妊娠しやすい体になることは間違いありません。そして冷え性じゃないことで、赤ちゃんが育ちやすい体になることも間違いないです。

温かな気持ちで焦らず妊活に臨みましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ