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冷えが妊娠に影響する?あなたの冷え症を迅速に解決しよう

2015/05/15

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「冷え症がなかなか妊娠出来ない原因の一つかもしれない」と聞くと「そんなわけない」という声と「そうかもしれない」という声があがってきます。

私自身元々冷え症ですが赤ちゃんを3人も授かったこともあり、この言葉の信憑性を疑っていましたが、冷え症というのは、西洋医学では病とされていないけれど、東洋医学では未病という扱いであることはだいぶ認知されるようになってきました。

それを踏まえると、冷え症の方は健康ではないのかもしれないとは思えます。女性はいずれ必ずやってくる閉経に向けて更年期があり、閉経後には体温が下がると言われているので、冷えには早く対策したほうが良いでしょう。

冷えは根本から改善を

冷えを改善しようと思っていても、体の芯が冷えているのでいくらたくさん着込んだりしたところで残念ながら本質的な問題は解決出来ません。つまり外側から攻めても冷え症にはあまり効果がないのです。

そして今の女性の多くは自分が冷え症だと自覚している方も多く、どのくらい冷えているのかは人それぞれでしょうが、かなりの割合で冷え症だと言われています。

私の経験から言いますと、子供の頃から冷え症だというケースもあるので、長いこと放置している可能性があると思います。本来は、気が付いたら改善に向かわないといけないのです。

妊娠しやすい体を作ろう!

妊娠とは、そもそも排卵がしっかりと行われていて、そこへ元気な精子が一つだけ無事に辿り着き、受精し、子宮の中ですくすく成長していくという、言葉で書けばシンプルな仕組みが成立しなければ出来ないものです。

自分で体質改善出来ることには挑戦を

でも卵管から卵が出ない場合だってあるかもしれません。さらに男性は昔と比べて精子の数は減っていたり、活発ではなくなってきたりしているとも言われているので、妊娠出来る確率が減ってきています。

ですから自分でなんとか改善出来る、冷えを意識して気をつけるだけで妊娠しやすくなると言われたら、ケアしていくことは有効だと思います。

雑誌ではなく書籍を読む

実際に冷えをどう改善したら良いのでしょうか。冷え症に関しての書籍はかなり世の中に出ていますので、とりあえず図書館で数冊借りて読んでみたら良いと思います。

雑誌にも不定期で冷え症改善の企画が取り組まれているのですが、雑誌はどうしてもページ数が限られているという現実からか、非常に代表的な内容にしか触れていないので、既に知っている情報しか掲載されていないことがよくあります。

そして私が何よりも思うのは、特定の数種類から選ぶのではなく、数多い中から自分に出来そうなものを選ぶことが大切だということです。

冷えは早めに治すのがコツ

冷え症を改善する方法は、多少皆さんに知られているかと思います。けれど改善していない、という場合、考えられるのは「やるのが億劫である」ということ「冷えは嫌だけれどまだなんとか耐えられる」という点があるのではないでしょうか。

私もずっと冷え症を放置していましたが、まさにこの2点がピッタリあてはまります。

冷えが辛くて外に出られなくなってきた、しょっちゅう風邪をひいて寝込んでばかりいる、という、すぐになんとかしなくては!と思えるきっかけがなければ、多少自分が我慢するだけで生活していってしまうものです。

掛け持ちで対策する

そして手軽にそして効き目が感じられるものに出会わないとやる気が起きないのも今の人たちに共通する点ですよね。携帯やメールなどで瞬時に連絡がつく時代になったためか、何事も即効性を求めるようになりました。

それ自体は悪いことではありませんが、じっくり時間をかけて待つことが苦手になったかもしれません。

しかし薬ですぐに解消出来るほど冷え症は甘くありません。即効性を求めるのであれば、冷え症に効き目があるものを複数取り入れるのが一番でしょう。私も自分に出来そうなものを複数ピックアップして実践しています。

夏場は冷房に注意して

簡単ですぐに取り組んで欲しいことの一つに、服装があります。女性は時にオシャレを優先してミニスカートを履いたり、素足を出したりと度を超すファッションを取り入れることが考えられます。

足や肩など露出しすぎないこと

夏場のエアコンがついている室内に薄着でいると、夏でも体は冷えてしまいます。オシャレのために自分の体調を悪くするのだけは避けて下さい。

どうしても肌を露出する服装を着たい場合には、室内では羽織る物をはじめ、ひざかけも準備しておくことは大事でしょう。年を重ねて冷えが辛くなった私が断言します。

若いうちに気が付いたらすぐに冷えを改善しておかないと、妊娠しにくくなるのもありますが、40代過ぎてぐっと不調になりますよ。

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