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子供が早起きすぎて困る…そんな子のための生活リズムの整え方

2015/04/22

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一般的に子供の早起きに対する悩みは「起こしてもなかなか起きてくれなくて困っている」というものが非常に多いです。しかしながら稀に「子供がいつも早起きしすぎて、私を起こすのが辛い」という悩みを抱えている方もいます。

子供の早起きに関しては体の面でも勉強の面でも良い影響を与えると言われていますし、早寝・早起き・朝ごはんはかなり定番の目標になってきています。

しかし早起きすぎるとなると、実は本人ではなく親が苦労しているケースがあります。なんとかならないかと改善策を検討している方もいますが、実際のところどうなのでしょうか。

早起きって何時の事?

子供が早起きすぎるという場合、大概が6時とか6時前に起きるというのが前提ではないでしょうか。今の大人も、比較的夜型の生活を送っている方が多いからか、起きるのが6時とか6時半というご家庭もあると思います。

自分が起床する時間よりも早く起きられたら、子供が一人で静かに過ごしているなんてことは少ないでしょう。近くにいる大人を起こして「お腹すいた」とか「早く起きてよ」と声をかけてくるのが目に見えています。

しかも夫ではなくなぜかママを起こすほうが多いので、ママは必然的に、熟睡していたのに嫌々起きなくてはならないという事態に発展します。

眠る時間は何時なのか

このようなタイプの子供の生活リズムを変えるにはどうしたら良いでしょうか。だいたいこの手の早起きタイプは、寝る時間も早いケースが一番多いのです。そういう場合には就寝時間の見直しが大切となってきます。

就寝時間見直しの例とは

今寝ている時間が7時などの早い時間帯ならば、出来るだけ8時とか8時半にずらしてあげます。そうすると起きる時間が遅くなるのですが、問題はその時間まで起きていられるか、ではないでしょうか。

だいたい早く寝てしまう子は体力がもたなくて、どうしても早く眠たくなってしまうことがほとんどです。ですからこのようなタイプの子供には、午後に昼寝をさせてあげるのが良いでしょう。

我が子の特徴を知ろう

午後に1時間くらい眠れれば、少なくても7時に眠くなるということはありません。そして就寝時間が8時半とか9時で落ち着くのならば問題はないと思います。

しかし9時半とか10時になるようならば、昼寝の時間をなるべく短くすることも必要でしょう。

子供の中には少ないですがショートスリーパーのタイプもいます。我が子が何時間くらい眠れば問題がないのか、という点をしっかりと見極めないといけません。

長時間睡眠を取りたいタイプならば昼寝を取り入れるだけで生活リズムは次第に直ってきます。

万が一、上に兄弟がいて眠れない、という場合でもおんぶなどでもいいので少しでも眠らせる努力をしてみましょう。

5時半起床の場合には…

ただし子供が5時半に起きるので困る、という程度の悩みでしたらわざわざ生活リズムを変える必要はないと思います。いずれ子供が小学生になれば、大概の子供たちが7時くらいに起きないと朝の時間に余裕がない、という現実が待ち受けています。

朝、早く起きられない子供たちは就学前に生活リズムを整えることで苦労しているので、既に早起き出来る子をわざわざ遅く起こすことは勿体ないのです。

もしも自分が遅起きならば

もしも自分が起きる時間がちょっと遅いようならば、ここは自分が頑張って少し早起きしてみるという方法が一番いいのではないかと思います。

夏場はお日様が上がるのが早いので、余計に早起きする子供が増える時期になります。子供だけでなく大人も早起きするチャンスでもありますから、夏場をきっかけに早起き生活を始めてみてはいかがでしょうか。

夜も子供と一緒に、もしくは今までより早く寝ます。就寝時間が早いほうが肌に良い影響を与えますし、体のことを考えても早寝のほうが良いでしょう。「やること残っているのは嫌」と思うかもしれませんが、まずは早起きすることが大前提です。

お休みの日ならば昼寝してもいいので、子供と一緒に起きるようにすればイライラは減ります。

夏場は一時的な事もある

子供の早起きは季節によって変動する可能性も高いです。夏場には5時に起きていたのに、冬には7時くらいにならないと起きない、なんてことはよく聞く話です。

夏場は昼寝して睡眠時間を確保して

日の出の時間によって目が覚めやすいというのは子供も大人もあるでしょうから、夏場の早起きはある程度仕方のないことかもしれません。しかも気温が既に暑かったりすれば、余計に目覚めやすくなります。

夏場の早起きならばエアコンの効いた部屋で昼寝をすることで夜に早寝しすぎしないように意識しておくと良いと思います。

子供が大きくなると生活リズムも安定してきます。少し長い目で見てあげるといいでしょう。

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