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0ヶ月から5ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの整え方や体重変化

2016/04/12

生活リズムをつけていこうとしている赤ちゃん
生まれたばかりの赤ちゃんのお世話はとっても大変ですよね。「いつになったら育児は少し楽になるんだろう」と不安に感じるママも多いでしょう。

赤ちゃんは大人と同じリズムで生きているわけではありません。生後半年ほどかけて、だんだん昼夜の区別がついてくるのです。

最初は授乳に追い立てられる毎日でも、少しずつ授乳の間隔がひらいて「リズム」らしきものができてきます。

ここでは月齢ごとの赤ちゃんの体重・発達の変化や、生活リズムを整えていくためのコツなどをご紹介します。

赤ちゃんの成長は十人十色です。マニュアル通り育つ子はいないといっても過言ではありません。

ここでご紹介する生活リズムの付け方も、ほんの一例にすぎません。ママが少しでも安らかな気持ちで赤ちゃんと向き合える、一番楽な生活リズムを探していきましょう。

生まれた日から生後半年くらいまでの、赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんは、生後半年くらいまでママのおっぱいやミルクを栄養に育ちます。1日寝ているように見えて、体の発達や生活のリズムはどんどん変化していきます。

赤ちゃんの体重・発達の変化…あっという間に大きくなる!

赤ちゃんの体重は、生まれてすぐに200g~300gほど減ります。数日で出生体重に戻り、その後は毎日30gくらいずつ増えていきます。

といっても、必ず毎日30g増えなければいけないわけではありません。1週間・1ヶ月単位で増えていれば大丈夫です。

生後半年で、体重は6.5キロくらいから多い子で9キロを超えてきます。だいたい出生時の3倍くらいにまで成長します。

身長も60センチを超え、70センチを超える子も出てきます。3ヶ月くらいになると首が据わって感情表現も豊かになり、5ヶ月には寝返りが打てるようになってきますよ。

早い子は歯も生え始めます。よだれが出始め、パパママの食事を見て口元をもぐもぐさせるなど離乳食に向けての成長も進んでいきます。

脳の発達に睡眠は重要!赤ちゃんに生活リズムをつける意味

赤ちゃんは好きな時間に寝たり起きたりしているイメージですね。でも、いずれは幼稚園や保育園入園にそなえて、早寝早起き生活習慣をつけなければなりません。

ずっと先の話のようですが、一度夜更かし朝寝坊の習慣がついてしまうとなかなか改善できなくなってしまいます。

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されます。また子供は寝ている間に記憶などが整理・強化されるといわれており、眠りはとても大切な時間なのです。

子どもの眠りをよりよいものにするためには、体内時計を整えて睡眠不足を解消してあげる必要があります。

そして、その改善法は個人差はあっても生後6ヵ月までの乳児期からスタートできるんですよ。夜泣きや昼夜逆転などの悩みにも対応できる方法です。

まずは赤ちゃんの生活リズム・体内時計の状態を知ることが大切です。赤ちゃんはどんなリズムで生活しているのでしょうか。

赤ちゃんの生活リズムの変化…昼と夜のメリハリ付けがポイント

生まれたばかりの赤ちゃんは、1日中寝たり泣いたりを繰り返します。だいたい3時間おき、1日8回の授乳が必要です。

24時間リズムではなく「3時間リズム」で生活している状態で、昼夜逆転が起きる子も少なくありません。育児が一番大変な時期でもあります。

でも2ヶ月、3ヶ月と成長していくにしたがって授乳の間隔がひらきはじめ、3ヶ月を過ぎる頃にはリズムの付け方次第で夜の授乳が無くなっていきます。

昼夜逆転を改善し、夜中の授乳を減らしながら生活リズムを整えるコツは月齢によって異なります。

でも、まずポイントになるのが昼と夜のメリハリ付けですね。

  • 昼と夜の光・音・生活のメリハリをつける
  • 昼間は散歩や遊びを積極的に行う
  • 授乳の間隔をある程度決める
  • お風呂の時間を調整する

主にこういったポイントから生活リズムが整えられます。では、それぞれ月齢別に赤ちゃんの発達や生活リズムについて詳しく見ていきましょう。

【0ヶ月】…新生児と呼ばれる生まれたばかりの小さな赤ちゃん

0ヶ月は新生児期。生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、ママもドキドキですよね。そんな0ヶ月の赤ちゃんの様子や過ごし方のポイントをご紹介します。

0ヶ月の赤ちゃんの体重・発達…小さいけれどどんどん育つ!

0ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子2.1~3.7キロくらい 女の子2.1~3.6キロくらい
  • 身長…男女ともに45~52cmくらい
  • 視力…30cmほどはぼんやり見える

1週間で200g前後、1ヶ月で1000g前後増えていればOKです。母乳のママは特に不安になってしまいますが、だいたい増えているようなら大丈夫ですよ。

耳はすでに聞えて生まれてきます。目はぼんやりと見えていて、30cmくらいの距離ならわかるようです。

0ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

新生児はだいたい3時間おきに寝たり起きたりを繰り返し、1日に16時間以上寝ています。よく寝る子なら20時間ほど寝ていることもあります。

この時期はママも授乳のタイミングをつかむトレーニング期ですね。

初産のママは、特に授乳のリズム作りで精いっぱいになってしまうかもしれません。産褥期ということもあり、無理はせず赤ちゃんとの生活に慣れることに専念しましょう。

【新生児の生活リズムの例】

時間 スケジュール
4:00 授乳1回目・おむつ替え
5:00 ねんね
7:00 お着替え・リビングへ移動・授乳2回目・おむつ替え
8:00 ねんね
10:00 授乳3回目・おむつ替え
11:00 遊び・ねんね(短め)
13:00 授乳4回目・おむつ替え
14:00 遊び・ねんね(短め)
15:00 沐浴
16:00 授乳5回目・おむつ替え
17:00 ねんね
19:00 授乳6回目・おむつ替え
20:00 ねんね
22:00 授乳7回目・おむつ替え
23:00 寝室に移動・ねんね
1:00 授乳8回目・おむつ替え
2:00 ねんね

これは目安です。完全母乳栄養のママは、おっぱいの量に合わせて授乳回数を加減してくださいね。

またパパの帰宅時間など、家族のタイムスケジュールに合わせて授乳のタイミングを前後にずらし、ママが過ごしやすいタイミングを探しましょう。

0ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方
0ヶ月の赤ちゃんの生活リズムは、赤ちゃんの授乳のタイミングで決まってくるでしょう。ママも赤ちゃんと一緒に短い睡眠をとりながら乗り越えましょう。

  • 授乳…3時間おきが一般的
  • 睡眠…おっぱいを飲んだら2~3時間寝る
  • お風呂…夕方くらいに毎日時間を決めて

【1ヶ月】…外出デビュー!授乳間隔も少しずつ長めになる

1ヶ月健診を過ぎると、赤ちゃんも新生児から乳児の仲間入りです。そろそろ授乳の間隔もあいてくるころでしょう。

赤ちゃんの体重・発達…一人でご機嫌に過ごす時間もできてくる

1ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子3.5~5.9キロくらい 女の子3.3~5.5キロくらい
  • 身長…男女ともに50~59cmくらい
  • 視力…近いものはかなり見える・動くものを目で追い始める
  • 表情…微笑むような表情が出る・声を出すようになる
  • 運動…手足をさかんにばたばた動かせるようになる

赤ちゃんは生後3ヶ月くらいまではだいたい1日30gくらい増えていきます

毎日計測しなくても、ご機嫌がよくうんちもしっかり出ていれば問題ありません。

手足をばたばたさせて声を出すなど、自分の体を動かして楽しむそぶりも見られます。一人遊びが少しずつできるようになってきますよ。

1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

このころから、赤ちゃんの授乳の間隔が長くなりはじめます。また起きている時間も長くなってきます。

また、昼夜逆転といって昼は比較的長く寝るのに、夜はあまり寝てくれない赤ちゃんに悩むママも出てきます。

このころから、生活リズムを整え始めると良いですね。

授乳間隔が4時間以上開くようになったら、リズムの調整を工夫してみましょう。

【生後1ヶ月の生活リズムの例】

時間 スケジュール
6:00 授乳1回目・おむつ替え
7:00 ねんね
9:00 お着替え・リビングへ移動・授乳2回目・おむつ替え
10:00 お庭でお散歩・お部屋で遊び
11:00 ねんね(短め)
13:00 授乳3回目・おむつ替え
14:00 ねんね
15:00 お庭でお散歩・お部屋で遊び・ねんね
17:00 入浴
18:00 授乳4回目・おむつ替え
19:00 遊び・ねんね
22:00 授乳5回目・おむつ替え
23:00 寝室に移動・ねんね
2:00 授乳6回目・おむつ替え
3:00 ねんね

授乳回数や時間は目安です。我が家のタイミングに合わせて、だんだん「昼間はアクティブに、夜はねんねの時間を長く」していけるように心がけてみましょう。

1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方
1ヶ月の赤ちゃんは、昼夜逆転を起こしてしまうことが多いでしょう。大切なのは、昼と夜のメリハリをつけることです。

昼は明るくにぎやかなリビングなどで過ごしたり散歩をさせ、夜は寝る少し前から静かで少し明かりをおさえた部屋で過ごします。寝るときは暗い寝室で寝かせましょう。

  • 授乳…4時間おきくらい
  • 睡眠…長く寝るタイミングと、長く起きているタイミングができ始める
  • お風呂…お家のお風呂デビュー。夕方くらいに毎日時間を決めて
  • その他ポイント…お外の散歩デビュー。運動のために毎日少しずつ

【2ヶ月】…お散歩と上手な昼寝で、夜の睡眠時間を長めに!

2ヶ月になると、赤ちゃんはずいぶんしっかりしてきます。ママも赤ちゃんとの生活に慣れてきたころではないでしょうか。

赤ちゃんの体重・発達…表情の変化や動きも増えて可愛らしい!

2ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子4.4~7.1キロくらい 女の子4.1~6.6キロくらい
  • 身長…男女ともに53~62cmくらい
  • 視力…視野がひろがり、顔を動かして目で追って見る
  • 表情…あやすと笑い、喃語も増える
  • 運動…腹這いから顔をあげられるようになってくる

この時期も赤ちゃんはすくすく育ちます。生まれたばかりのころと比べ、ずいぶんずっしりと重みを感じるようになるでしょう。

また表情も豊かになり、自分の手や指など体に興味が出てきます。声や笑顔が出るようになるので、お世話も楽しくなってきますね。

逆に、昼夜逆転がひどい場合や乳児湿疹でむずかって寝てくれない場合などは、ママに疲れがたまり始めるでしょう。無理をせず、上手にお昼寝をして乗り切りましょう。

2ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

引き続き昼夜逆転に悩む時期でもあります。コツは昼と夜のメリハリをつけることと、昼によく遊んであげることです。

【生後2ヶ月の生活リズムの例】

時間 スケジュール
6:00 お着替え・リビングへ移動・授乳1回目・おむつ替え
7:00 ねんね
9:30 お部屋で遊び
10:00 授乳2回目・おむつ替え
11:00 お外でお散歩
13:00 授乳3回目・おむつ替え
13:30 ねんね
16:00 お庭でお散歩・お部屋で遊び
16:30 授乳4回目・おむつ替え
17:00 入浴・白湯や麦茶などで水分補給
18:00 遊び
20:00 授乳5回目・おむつ替え
21:00 寝室に移動・ねんね
24:00 授乳6回目・おむつ替え
1:00 ねんね

少しずつ深夜帯の授乳を減らしていける時期です。昼夜逆転が長引いている子は、お外のお散歩などをたくさん取り入れて昼夜のメリハリづけを工夫しましょう。

昼寝が長くなると、どうしても夜長く眠れなくなります。昼間は明るい部屋で昼寝をさせ、時間を決めて起こすようにすると生活リズムが整ってきます。

2ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方
完全母乳育児のママはちょっと難しいかもしれませんが、ミルクを足しているママは授乳のタイミングも決めてみましょう。

ざっくりと朝・昼・夕・夜のタイミングを決め、毎日だいたい同じくらいの時間に授乳してみましょう。厳密ではなく、ママができる範囲で大丈夫ですよ。

  • 授乳…たくさん飲めるようになり、夜の授乳間隔がますます広がる
  • 睡眠…長い時間眠れる子も出てくる。昼寝を調整して夜寝てもらう
  • お風呂…夕方くらいに毎日時間を決めて。夜の授乳前がおすすめ
  • その他ポイント…できれば授乳もタイミングを決めてみる

生後2ヶ月くらいまでは、特にママのスキンシップや愛情のシャワーが必要な時期です。あまり反応がなくても、根気強く触れ合いを続けてあげましょう。

【3ヶ月】…授乳回数も落ち着き、生活リズムができ始める

生後3ヶ月に入ると、赤ちゃんは外遊びや一人遊びの時間も長くとれるようになってきます。授乳回数も少しずつ減らせるようになってきますよ。

赤ちゃんの体重・発達…首が据わってきて体重も2倍を超える

3ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子5.0~8.0キロくらい 女の子4.8~7.5キロくらい
  • 身長…男女ともに56~65cmくらい
  • 表情…表情が豊かになり、反応もよくなってくる
  • 運動…首が据わる・喃語も増える

ほっぺや体にお肉がついて、赤ちゃんらしい可愛らしさ満開のころです。良く笑い、声も出していろいろな表情を見せてくれるようになります。

ママも育児にかなり慣れてきた頃ですよね。でも疲れが出る頃でもあるので、無理は禁物です。家事などは上手に手を抜きながら、赤ちゃんの成長を見守りましょう。

赤ちゃんは関われば関わるほど心が成長していきます。また運動のためにもお散歩を積極的に楽しみましょう。

3ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

たそがれ泣きといって、夕方理由もなく泣いたりする子が出てきます。たそがれ泣きは成長の証しです。

成長とともにおさまっていくので、あまり気にせずに過ごしましょう。声掛けをしながら家事を済ませたり、お風呂に入れても大丈夫ですよ。

首がしっかり据わりはじめ、手も自由に動くようになって遊びの幅が広がります。起きていられる時間・外に出られる時間もどんどん伸びていきますよ。

【生後3ヶ月の生活リズムの例】

時間 スケジュール
7:00 お着替え・リビングへ移動・授乳1回目・おむつ替え
9:00 お部屋遊び・ねんね
10:00 白湯や麦茶で水分補給
10:30 お外でお散歩
11:00 授乳2回目・おむつ替え
12:00 ねんね
14:00 白湯や麦茶で水分補給、お庭でお散歩・お部屋遊び
15:00 授乳3回目・おむつ替え
15:30 遊び・ねんね(1時間以内)
17:00 入浴・白湯や麦茶などで水分補給
19:00 授乳4回目・おむつ替え
20:00 寝室に移動・ねんね
24:00 授乳5回目・おむつ替え
1:00 ねんね

授乳回数は5~6回くらいになってきます。

授乳とお風呂の時間を決め、お昼寝は長すぎないよう起こすことで、夜寝てくれる時間を長くしていくことができますよ。

午前1時すぎから朝までの深夜帯に授乳があると、ママもつらいですよね。そろそろ深夜の授乳を減らしていける時期です。

ミルクを足しているママなら寝る前最後の授乳はミルクを多めにする・母乳ママなら最後の授乳の前にお風呂を持ってくるなど、たくさん飲んでくれる工夫をしてみましょう。

深夜の授乳を減らし昼夜逆転を改善するためのもう一つのコツは、一度深夜の授乳が無くなったら復活させないことです。

夜中に赤ちゃんが目覚めても、おっぱいをくわえさせたり抱っこしてあやすのではなく、手を握ってあげることで安心させママも一緒に寝てしまいましょう。

3ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方

  • 授乳…5~6回くらいになる。夜のタイミングをはかって寝る時間を長く
  • 睡眠…一度布団に入ったら、起きてもあやさず手を握って寝てしまう
  • お風呂…時間を決めるほか、授乳前に持ってきて飲む量を増やす
  • その他ポイント…外遊びや一人遊びの時間を大切にし、運動させる

【4ヶ月】…赤ちゃんの個性が出てきて反応も豊かになる!

4ヶ月に入ると、赤ちゃんによって成長のペースが違ってきます。健診や育児相談などで出会った赤ちゃんと我が子が違っていても、気にせず我が子らしさを大切にしましょう。

赤ちゃんの体重・発達…体がしっかりして活発に動けるように

4ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子5.6~8.7キロくらい 女の子5.3~8.0キロくらい
  • 身長…男女ともに59~67cmくらい
  • 視力…色の区別がつき始め、遠くのものも見えるようになってくる
  • 表情…好奇心が旺盛になり、いろいろな反応を見せるようになる
  • 運動…首がさらにしっかりし、活発に動きます。よだれも出るようになる

上体を起こしたり、そろそろ寝返りができそうになってくる子も出ます。また離乳食スタートに向けてよだれもたくさん出てきます。

体重は3ヶ月くらいまで月に1キロ前後増えていきますが、このころからゆるやかな増加になってきます。でも体はどんどん発達していきますよ。

4ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

生後4か月の赤ちゃんは、とにかくよく遊ぶようになってきます。手も上手に動かせるようになり、おもちゃをさわったり握ったりして遊びます。

昼間たくさん遊ぶと、それだけ夜しっかり寝てくれるようになります。

夜はパパにも協力してもらって、寝る前は静かな環境でおだやかに過ごすとメリハリがよりはっきりします。

【生後4ヶ月の生活リズムの例】

時間 スケジュール
7:00 お着替え・リビングへ移動・授乳1回目・おむつ替え
8:00 一人遊び
9:00 ねんね
10:30 白湯などで水分補給のあと、お外でお散歩
11:30 授乳2回目・おむつ替え
12:00 お部屋遊び
13:00 ねんね
15:00 授乳3回目・おむつ替え
15:30 お外でお散歩・お部屋遊び・一人遊び
17:00 入浴・白湯や麦茶で水分補給
18:00 お部屋遊び・一人遊び
19:00 授乳4回目・おむつ替え
20:00 寝室に移動・ねんね
24:00 授乳5回目・おむつ替え
1:00 ねんね

お昼寝は午前・午後で1回ずつになってくる子もいます。午後遅くまで寝てしまうと夜は寝なくなってしまうので、お昼寝があまりに長くなるようなら打ち切ると良いですね。

おっぱいの量や赤ちゃんの飲む量で、授乳が6回になる子もいるでしょう。

少しずつ5回授乳に近づけるよう、タイミングを探ってみましょう。

完全母乳栄養の赤ちゃんは、なかなか授乳回数が減らないこともあります。あまり気にし過ぎず、ママは無理をしないように授乳中心にリズムを整えましょう。

4ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方

  • 授乳…5~6回。少しずつ5回にシフトできるよう調整する
  • 睡眠…ママは家事のほか一緒にお昼寝して寝不足解消を
  • お風呂…夜の授乳でたっぷり飲んでくれる時間を探して決める
  • その他ポイント…一人遊び・外遊びの時間を増やして運動させる

【5ヶ月】赤ちゃんは元気いっぱい、好奇心いっぱいに!

赤ちゃんが産まれて5ヶ月。ママは大変な毎日だったと思います。でも、その努力はすべて赤ちゃんの成長につながっていますよ。

赤ちゃんの体重・発達…寝返り・歯が生え始める子もいる!

5ヶ月の赤ちゃんの体重・発達

  • 体重…男の子6.0~9.2キロくらい 女の子5.7~8.6キロくらい
  • 身長…男女ともに60~70cmくらい
  • 表情…好奇心が旺盛になるとともに、人見知りすることも
  • 運動…寝返りができるようになる子や、歯が生え始める子も

体重増加はゆるやかですが、人見知りや寝返り・歯が生えるなど見違えるような成長も見られるようになります。

歯が生えるころにはむずかゆくておっぱいを噛むこともあります。

歯をさわりながら目を見てゆっくり「痛いからかまないでね」と語りかけ、噛むことをやめさせましょう。

寝返りができるようになると、ますます行動範囲が広がります。ころころ転がって移動し何でも口に入れてしまうので、床に落ちているものに注意しましょう。

5ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの一例と、整え方のポイント

そろそろ離乳食スタートを考える時期でもあり、またママからもらった免疫が切れ始めて病気が気になってくる時期でもあります。

外遊びで外気に慣れたり、腹ばい・寝返り遊びで筋肉をつけるなど、健康のためにも生活リズムを整えるためにも遊びを工夫してあげましょう。

【生後5ヶ月の生活リズムの例】

時間 スケジュール
7:00 お着替え・リビングへ移動・授乳1回目・おむつ替え
8:00 一人遊び
9:00 ねんね
10:30 白湯などで水分補給のあと、お外でお散歩
11:30 授乳2回目・おむつ替え
12:00 お部屋遊び
13:00 ねんね
15:00 白湯などで水分補給のあと、お外でお散歩
16:00 お部屋遊び・一人遊び
16:30 入浴
17:00 授乳3回目・おむつ替え
18:00 お部屋遊び・一人遊び
21:00 授乳4回目・おむつ替え
21:30 寝室に移動・ねんね

ここでは授乳が4回になっていますが、赤ちゃんの飲む量やおっぱいの量によって5回に調整してくださいね。

夜中の授乳の必要なく朝まで寝てくれる日が何日か続いたら、夜中に起きた時も手を握るなどして落ち着かせると、夜中の授乳の習慣が抜けやすくなります。

夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。お昼寝の時間を前倒しにしたり、寝る前1時間ほどは興奮させないなど工夫してみましょう。

5ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの付け方

  • 授乳…4~5回。夜中の授乳を減らすように時間を調整する
  • 睡眠…夜まとまって眠れるよう、昼間はますますアクティブに過ごす
  • お風呂…時間を決める。寝る間際は興奮・寝付けない原因に
  • その他ポイント…一人遊びの幅を広げてあげる

生後半年はママも大変な時期!無理せず生活リズムを整えよう

生後半年で、赤ちゃんの体重は出生時の3倍くらいに成長します。また関節や筋肉も発達し、心も大きく成長します。

赤ちゃんをすくすく育てるのは、ママの心をこめたお世話です。

話しかけながら、できるだけスキンシップをして毎日を過ごしましょう。

昼夜逆転や深夜の授乳・たそがれ泣きなど、「私の方が泣きたいわ…」と思うようなつらいこともたくさんあると思います。

でも、成長とともに起きている時間も、まとめて眠る時間も増えていきます。ちょっとしたコツをつかめば、ママの時間を作っていくことも可能になってきますよ。

生後半年は育児が一番大変な時期と言えるでしょう。だからこそ、かけがえのない大切な時期でもあります。

常に肌に触れ、目の届く場所にいられる時間は意外と少ないもの。赤ちゃんにおっぱいをあげると同時に、スキンシップと話しかけでたっぷり愛情をあげましょう。

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