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自分の時間も作れます!子供に早寝早起きを徹底させる3つのコツ

2015/09/14

自分1人だった時代、当たり前ですが自分の時間は自分で作れましたし、自由な毎日を過ごすことが出来ました。ですが赤ちゃんが生まれますと一変。とにかく自分の時間がなく、その生活の変化に驚いてしまうママがたくさんいます。

特に新米ママは赤ちゃんとの生活が初めて、ということで赤ちゃんに振り回されてしまうのは仕方のない事かもしれません。最初は難しくても、自分の時間を作る努力をしてみませんか?コツは赤ちゃんを早寝早起きさせる、です。

大人がペースを作って時間をコントロールしよう

赤ちゃんの月齢がまだ小さい場合、どうしても赤ちゃんの生活リズムに、大人が合わせなくてはなりません。ただしいつまでも赤ちゃんに振り回される必要はありません。だんだん大人がペースを作っていく事は可能なのです。

完全に赤ちゃんをコントロールするのは難しいのですが、赤ちゃんを早寝早起きさせるようにすると、夜に自分が寛ぐ時間が出来ますし、もしも一緒に寝落ちしてしまっても、朝早くに一人の時間を確保出来ます。

早寝早起きさせるタイミングは「離乳食をスタートさせる頃」

離乳食を始めるようになると、赤ちゃんもだんだん1日の生活リズムが自然に出来てきて、比較的夜は寝てくれるようになります。ただし親が夜型の生活をしていると、当然赤ちゃんも夜型のリズムになってきますので、そこは注意が必要です。

早寝早起きのポイントは離乳食をスタートした頃で、朝しっかりと起こして離乳食を食べさせることだと思います。離乳食を始める際に「万が一アレルギーなどのトラブルがあるかもしれないので、最初は日中にあげるほうがいい」と言われる事があります。

朝は何かと忙しい時間帯ですし、大変なのはわかりますが出来るだけ大人や上に兄弟がいる子と一緒に離乳食を食べさせるよう、目覚めさせてあげたいものです。寝ていてくれたほうが家事が捗る、とわかるのですが、それでは早起きになりません。

朝型になると慌ただしさがなくなり、時間の流れが変化する?

親が朝型になると、赤ちゃんも早寝早起きになります。もしも赤ちゃんと一緒に早く寝ても、早朝に目覚めることになりますから、静かな1人の時間が堪能出来るわけです。周りを見ていると朝の時間にバタバタしていると、一日慌ただしい気がします。

つまり慌ただしくて疲れる。やろうと思っていた事が全然捗らない。一日があっという間に終わる、という悪循環に陥ります。

私自身昔は夜型で、だんだんと早朝に目覚めるようにシフトしましたが、子供の数が増えると余計に朝型が楽だと感じています。

人間は本来、日の出と共に起きて暗くなったら寝る、という生活をしていたようです。赤ちゃんにとっては成長ホルモンが大きく影響しています。お互いに早寝早起きすると、免疫力もアップして体調を崩しにくくなると思います。

大人が赤ちゃんと同じ時間に寝落ちするのはよくあります。しかし赤ちゃんが10時間くらい眠るとして、大人はせいぜい7時間程度しか眠りません。21時に仮に寝てしまったとしたら、4時には目覚めることが出来ます。

4時から5時半くらいまで趣味の時間にする。仕事復帰のための勉強をする。録画したドラマや映画を観る。もしも赤ちゃんが5時半くらいに起きたとしても、1時間半は自分の時間を過ごせたのですから、ストレスも軽減するでしょう。

これで早寝早起きを身につけさせよう!成功に導く3つの秘訣

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実際にどうしたら早寝早起きが成功するのでしょうか。こちらではコツを3つに分類してご紹介します。

1.家族みんなで早寝早起きしよう

親である私達の考え方を改めてみましょう。まずは、赤ちゃんだけを早寝早起きにしようと考えない事です。寝室だけ真っ暗にしても、隣の部屋は電気がついて明るかったり、テレビがついて騒がしかったりした場合、大人だって気になって眠れません。

よくパパの帰宅の時間が寝かしつけのタイミングとかぶってしまう、という話も聞きますが、これもその時間に寝かしつけをさせようと思っているのであれば、帰りの時間をずらしてもらうなどの工夫が必要です。

パパが帰宅したら赤ちゃんも子供も嬉しくて興奮してしまうのは当たり前だと思います。

寝る前から静かに過ごし、電気も薄暗い程度にしてあげると子供もだんだんと寝る準備をしていきます。そしてママも出来るだけ早めに家事を終わらせるか、もう諦めて朝にやると覚悟して寝落ちするつもりでいたほうがいいと思います。

どうしても「起きていなくては」という思いがあると、なぜか赤ちゃんもその気配を感じ取って寝つくのが遅くなってしまいがちです。いさぎよく「寝てしまう」という気持ちは案外大切ですよ。

2.寝る時間を早くするより、起きる時間を少しずつ早める

寝る時間をいきなり早くするよりも、起きる時間を早くするほうが大切です。早く起きると、大人でも早く眠くなります。

例えば今まで8時に起きていたのでしたら、明日は7時45分。明後日も同じ。その次は7時半に起床という具合に、少しずつ起きる時間を早めます。

こちらは、昔実際に私も子供も試して成功した早起きの方法ですので、試してみる価値はあると思います。赤ちゃんは自分から起きる事はそうないかもしれませんが、一定の時間になったら声をかけたり明るくしたりして目覚めさせてあげると良いでしょう。

ちなみに早起きさせるには、季節もある程度関係します。日の出が遅い冬よりは春から秋くらいの時期の方が目覚めやすいです。シャッターやカーテンを締め切らないようにしてあげましょう。お日様の力で自然に目覚めることも可能です。

3.外に出て刺激を受けると疲れて眠くなる

昼間外出すると、刺激になって赤ちゃんも疲れるため、早く眠くなります。天気が悪い日や、1日自宅にいて過ごす時もテレビに任せることなく、体を動かす遊びを取り入れましょう。買い物でもいいので、赤ちゃんに気分転換させる時間を作ります。

刺激のある時間を過ごすと夜泣きに繋がる子もいるのですが、やはり早く寝てもらうためには疲れる事は大切だと思います。ベビースイミングなどを始めると、疲れてすぐ眠るという赤ちゃんはかなりいると聞きます。こういった習い事を始めるのも良いでしょう。

同じくらいの赤ちゃんや少し大きな子供と触れ合うことも刺激になります。児童館や公園などで子供や赤ちゃんと出会うことで刺激になり、早寝する事もあります。そのチャンスを活かすように、サポートしてあげてください。

出来るだけ早い頃からリズムを作るとこんなメリットが

幼稚園に入園する頃をきっかけに、早寝早起きするお子さんが多いと思うのですが、もっと早くから早寝早起きさせたほうが、親としてはとても楽になります。上に兄弟がいる赤ちゃんは、既にご家庭で早寝早起きしていると、自然にそのリズムに合ってきます。

最初の子にしっかりと早寝早起きさせると、自然に下の子も早寝早起きになる事が多いのです。うちの場合も下の二人には早寝早起きさせた、という記憶はなくて自然に早寝早起きしていた、という感じです。

早く寝ている子どもは、小学生くらいになると勉強が出来たり、身長が伸びやすかったりするケースが目立ちます。

知り合いのお子さんは遅くまで起きているのですが、風邪をひきやすかったり、流行り物の病気をもらったりするので困っているとお母さんから聞きました。全員が該当するわけではないのですが、小学生になると遅くまで起きている子は小柄な子が多い気がします。

早寝早起きのリズムは小さい頃から身につけて!大きくなっても崩れにくい

赤ちゃん時代から早寝早起きの子は、大きくなっても基本的にはそのまま早く寝る生活になります。赤ちゃんの頃にちょっと頑張ってリズムを整えてあげれば、あとは自然にその状態をキープしてくれます。

うちの真ん中の子は小学2年生。夜は20時に電気を消すと、疲れているからか1分くらいで寝てしまいます。そして起きるのは6時。既にこのリズムは保育園時代から変わらず、です。一番上の6年生でも、20時半から21時に寝かせるようにし、今は5時半起床です。

6年生で寝るにしては早寝だと言われていますが、いずれはもっと遅くなるでしょうし、早寝出来る時に寝かせたほうがいいと思っています。子供たちもすっかり早寝早起きになれ、おかげで私の一人時間も朝や夜にまとめて出来ています。

乳幼児だけでなく、小学生も出来るだけ塾などの習い事がなければ、早寝早起きさせて成長ホルモンをたくさん受け取るほうが良いのです。女性もお肌にとっては22時には眠ったほうがいいと言われています。出来れば早寝したほうがいいですよね。

早朝は電話もメールもならない静かな時間です。趣味を楽しんだり、録画したドラマを観たり。ささやかな時間を過ごすにもお勧めの早寝早起き。ぜひ試してください。
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