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働く女の一番の悩み!仕事と妊娠を両立させる方法はあるのか?

2014/05/03


仕事をしている女性にとって、仕事と子育てを両立するか否か、そもそも自分に両立出来るのだろうか、と悩む人は多いでしょう。子どもの為にもキャリアの道は諦めるか、仕事の為に子どもは産まないと覚悟するのか、はたまた路線を変えた仕事に変えて仕事と子育てを両立するか、選択肢はたくさんありますが、将来のお金の為にも、自分の力を発揮していく為にも、「仕事は辞めたくない」、「諦めたくない」とう女性は大勢います。

そこで、ここでは仕事と子育てを両立する為に、どういう事を考え、対策しておく必要があるのか、仕事を諦めたくない女性の両立の生き方のポイントについて紹介していきます。

自分がどう生きたいか?まずはそこから始まる

仕事と子育ての両立を考える時、一番大切なのは自分がどう生きたいのか?どんな未来を求めているのか?という事です。10年後、20年後の自分は、どんな仕事をしていて、どんな人達に囲まれていたいのかという事を、まずは自分と対話しよく考えてみましょう。その上で、自分の目指す人生の為には何としてでも今の仕事を続けてキャリア道を守るべきなのか、修行や勉強の意味も込めて路線を変えて子育てに支障をきたさない仕事に変えるべきなのか、自宅で仕事が出来るよう変えていくべきなのかなど、どう仕事をしていくか考えていけば、自ずと今何をすべきかが見えてきます。

そして、今の仕事をそのまま続けていくのであれば、今の仕事は今後産休に入っても大丈夫な状況か、職場の環境は妊娠や出産となっても配慮があるのか、仕事にも体にも支障をきたさない為にも事前に確認しておきましょう。仕事と子育ての両立は、自分の体力が持てばいいという事ではありません。子どもを理由に会社に迷惑をかけないか、仕事を理由に家族がおなざりにならないか、どちらも守るからこそ、事前にしっかり考えておく必要があるのです。

自分の体についてどこまで知っている?

仕事と子育ての両立を考える上で、次に大切な事は自分の体についてどれだけ知っているか?という事です。妊娠、出産はそれだけでも体に大きな負担がかかりますので、仕事を続ける女性であれば尚更、自分の体について知っておかなければ命の危険が及ぶ事もあります。

基本的な事として、自分の体に何か異常がないかしっかり健診し、持病を抱えている人は仕事と子育てを両立しても問題はないのか確認しておきましょう。また、妊娠前から健康管理には気を付け、貧血や冷え性はないか、偏った栄養の食生活ではないかなど、自分のライフスタイルの傾向を把握しておき、早めに改善しておく事が大切です。

さらに、仕事と育児が両立の為、産後の回復を早める為に、普段から体力作りには気を配り、何があっても落ち着いていられるよう精神力を高め、心身共に鍛えていく事も忘れずにいましょう。

現実的に仕事と子育てを両立出来るかチェック

そして最後に、現実的に見て仕事と子育てが両立出来る環境であるか確認しておきましょう。

まず、パートナーの理解と協力は得られるのか?という事です。男性の中には、妊娠したら子育てに専念してほしいという人も多いので、無理に仕事と子育てを両立しようとすると夫婦仲に問題が出る恐れもあります。パートナーがしっかり理解してくれているのかはとても大切な事ですので、互いの家族観を確認し、将来をどう考えているのか納得のいくまで話し合っておきましょう。

次に両親の状況を確認します。既に両親の介護をしている人は、仕事と介護と育児の両立出来るのか、両親が元気であれば子どもの面倒を見てもらう事は可能なのか、両親が今どんな状況なのかという事も忘れずに確認しておきましょう。

最後は、金銭的な問題です。妊娠、出産にもお金がかかりますが、それ以上に子どもを育てるという事はその先、10年20年と子どもにお金がかかるという事です。今の生活で無駄な出費はないか家計の見直し、貯金の確認など、金銭面で今どういう状態なのかよく確認しておきましょう。

仕事と子育ての両立は安易な気持ちで出来る事ではありませんので、周りの協力を得ながら、皆が幸せになれる道を探しましょう。

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