- 自分に合った働き方を見つけて育児も仕事も充実ライフを送ろう | MARCH(マーチ)

自分に合った働き方を見つけて育児も仕事も充実ライフを送ろう

2015/02/06

shutterstock_162433967
「現代は働き方が多様化している」なんて言葉をニュースで聞いたことがありませんか?正社員、パート、派遣社員、自営業、フリーランス、内職など働き方が昔に比べてずいぶん増えましたね。

家計を助けたい、自分のスキルアップのため、仕事が好き!など人によって働く理由はさまざまですが、育児と仕事を両立していくためには働き方を考えることも大切。

働きたいけど、どうしようかなぁと思っているそこのママさん。この記事を読んで自分に合った働き方が見つかるかもしれませんよ。

自分がどんなふうに働きたいのか考えよう!

何を優先するか書き出しましょう

まずは育児をしながら自分がどんなふうに働きたいのかを考えてみましょう。

  • 仕事をバリバリこなしたい
  • 学生時代や社会に出てから取得した資格やスキルを活かして働きたい
  • 子どもとの時間も欲しいから家計にちょこっとプラスにしたい
  • 子ども将来の教育や習い事などのため
  • 将来は自分のお店を持つなど起業したい
  • 自宅から近いところ希望

などなど、どんなふうに働きたいのかを書き出し、それに優先順位をつけてみましょう。

子どもの預け先等も一緒に考えよう

働くとなると切っても切れない関係が預け先を考えること。保育園や病後児保育等の情報収集をして、旦那さんと話し合いましょう。

子どもの急な発熱などでお迎えに行かなければならないときなど色々なケースを想像して、そういうときは誰がどうするのかも話し合っておくことも重要です。

正社員で働きたい!

収入安定が最大の魅力

正社員として働く場合のメリットは収入が安定していること。企業によって違いますが、福利厚生が充実していて、厚生年金や社会保険加入など公的な保障額が多いことです。

復帰後も子どもが3歳になるまで時短勤務が可能で、子どもが3歳になるのを待たなくてもフルタイムにまた戻すことが可能です。

仕事の内容にもよりますが、正社員として働いていると責任ある仕事を任せられることが多いので、やりがいやスキルアップにつながりやすいこともメリットです。

職場の雰囲気に左右されやすい

いくら法律で産休育休や時短勤務が義務付けられていても、職場の雰囲気によっては休みがとりづらいという声もまだまだあります。また、残業などで拘束時間が長いというデメリットも。

保障額が多い一方で、出産後も正社員として働きたい場合は、会社に色々と申請しなければならないので、その手続きも大変。ここで頑張らないと貰えるものも貰えないので踏ん張りどころです。

契約社員や期限付雇用で働きたい!

正社員と同等の仕事を任されることも

契約社員や期限付雇用は雇い主と雇用期間など条件を決めて雇用契約を結びます。役所の臨時職員として募集しているのをよく見かけます。

業務内容は正社員の補佐から正社員並みの仕事までさまざま。また、1年以上継続して働くと育休が取れるようになります。

契約が継続されないことも

契約社員や期限付雇用は1年など雇用期間が決まっています。雇用を延長することもありますが、雇い主側から契約が継続されないこともあり、雇用されたときはいいけど1年後は更新されるかわからないという不安もあります。

また、正社員並みの仕事をこなしても正社員とは給与やボーナスがないなど福利厚生に差がついてしまうことが多いので、事前にチェックしておくことも必要です。

また、1年以上勤務すれば育休が取れるとされていますが、実際は雇用期限を理由に解雇されるなど多くの課題も指摘されています。

パート・アルバイトで働きたい!

勤務時間が選べる

妊娠・出産を機に退職した多くのママさんが選ぶ働き方の1つがアルバイトやパートです。チラシや店頭、インターネットなど求人広告は色々出ていますね。

勤務時間も4~8時間などお店ごとによって募集している勤務時間が違うので、週に3,4回程度で、自分が働きたい勤務時間を選べるのがパートやアルバイトのメリット。

パート・アルバイトの多くがシフト制のため、用事がある日や休みたい日など事前に自己申請しやすいです。また、パパの配偶者控除の枠内で働きたいというママさんにはオススメな働き方です。

勤時時間が少ないために賃金が安い

時給制のために正社員や契約社員に比べ給与が安いというのがデメリット。勤務時間が短いので仕事をなかなか覚えられないという人も。

だから、責任ある仕事を任せてもらえるようになるまでにかなりの時間を要することになります。(いわゆる10年ほど勤務している”ベテランパートさん”みたいな)

また、いざ働いてみると求人していた勤務時間外でも働くように求められるなど、実際は労働条件が募集と違った!というミスマッチもありえます。求人の勤務時間以外での勤務もありえるのかどうか面接の際にチェックしておきましょう!

派遣社員として働きたい!

色々選べることがメリット

派遣社員のメリットは、希望した時間・勤務地・自分のスキルや資格を活かした仕事内容を選べることです。時給計算にするとパート・アルバイトよりも割高です。

様々な職場や仕事に派遣されるので、一期一会の出会いを大切にできるような人が向いているのかもしれませんね。

また、派遣社員から正社員になれる制度を設けているところも増えているので、プロ意識が高くて仕事ぶりを認めてもらえれば正社員への道も開けるかもしれません!

しかし、派遣社員から正社員になれるには、労働者派遣業と有料職業紹介業の両方の許可を受けている派遣会社にのみ。派遣会社に登録する際は、その会社がしっかり許可を受けている会社なのかどうか確認しましょう。

仕事が安定しないことも

いくらスキルや資格があっても仕事がこなければその能力を発揮するができませんよね。あまりに希望する仕事を絞ってしまうと、仕事を紹介してもらえないことも。

仕事内容に限らず、派遣先の企業の期間の急な変更などにも従わなければいけないことが多いので、長期安定を望めないこともあります。

派遣には何日働くという決まりがないので、1日のみの仕事もあれ半年ごとに更新する仕事を紹介されたりと様々。

派遣社員として働くことを選ぶ際には、その派遣会社の実績や福利厚生・研修制度等をしっかり調べてから登録することオススメします。

フリーランス・自営業で働く!

自分の頑張り次第で収入UP!

フリーライターや漫画家、コラムニストや起業して自分のお店を経営したり、家族経営型の自営業で働いたりするという働き方もあります。特に”フリー○○”という職業はここ数年で増えましたよね。

好きな時間に働けるので、子どもが寝た後に働いたり、もし子どもが急に具合が悪くなったりしてもそれなりに融通が効きます。また、周りから拘束されるような要素が少ないので気軽です。

フリーランスや自営業の場合、短時間でも長時間でも自分でスケジュールを決めて働けるので、仕事を頑張った分だけ収入に直結しやすいのもメリットです。(いつもうまくいくとは限りませんが…)

自己管理が苦手な人は不向き

自分の頑張り次第でどうにでもなるということはそれだけ責任が伴います。さまざまなこと管理をほとんど自分でこなさなければいけないので、自己管理が苦手な人は不向きかもしれません。

自宅や在宅で仕事をしている場合、子どもを保育園に預けようとしても会社員に比べて優先順位が低く、入りづらいという壁もあります。

自分でさまざまなことを管理するので、仕事のことで頭の中がいっぱいになってしまい、四六時中仕事モードからなかなか抜け出せない人も多くいます。

内職など在宅ワークで働きたい!

プチ稼ぎとして希望する方にオススメ

一言に内職と言っても色々あります。最近テレビでも芸能人がさまざまな内職にチャレンジするという番組があるのでご存知の方も多いと思います。パソコン入力や袋詰め、手作り小物などがあります。

バリバリ働いて稼ぐというよりもプチ稼ぎをして子どもの習い事代にあてたりする方が多いようです。

子どもが寝た後や幼稚園に行っている間にできるので、子育てをじっくり自分でしたいけどおこづかい程度の収入は欲しいという方にオススメです。

悪徳商法にだまされるケースも

内職の多くはネットで募集していますが、内職をしたという人が多い事や、手軽さ、相手の顔が見えづらいということを利用する悪い人たちがいます。

仕事のためと偽って高額に機器を買わせたり、一定の研修を受けてから仕事を渡すと言って研修代を支払わせたりするけれど、実際には一切仕事を渡してくれないという悪徳商法にだまされるケースが増えているので注意しましょう。

できるだけ仕事相手の顔が見える、企業として実績をきちんとホームページにアップしているなど、情報をわりとオープンにしているところを選ぶといいでしょう。

内職にはノルマや納期がありますが、量が多くて徹夜することになったなど、ノルマ達成のために意外ときついことがあるので仕事を始める前にどんなノルマがあるのかよく確認しましょう。

いかがでしょうか?自分に合いそうな働き方は見つかりましたか?この記事を読んでいただいて少しでも将来の「なりたい自分」を想像していただけたら幸いです。”

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ