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何をどのように伝えたらいい?妊娠中赤ちゃんへの話しかけのコツ

2015/01/02

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お腹の赤ちゃんは耳ができてくると、外の声や音なども聞こえるようになります。産前から親子の絆を深めるにも、また赤ちゃんの脳の発達にも話しかけはとても効果的です。

でも、初産の妊婦さんだと特に慣れていないので、どのように話しかけをしたらよいか戸惑うものです。そこで、簡単にできる赤ちゃんへの話しかけの方法やポイントを紹介していくので早速やってみましょう。

話しかけで気をつけたいこと

お腹の赤ちゃんには、外の声が届いているといってもはっきり聞こえているわけではなく、普通に話す声ではくぐもってしまい、聞こえづらいと言われています。そこで赤ちゃんへの話しかけは、できるだけ大きな声で一語ごとにはっきり発音し、ゆっくりと話すように心がけましょう。

また、毎日続けて行うことが大事なので、忙しくて時間がない時は寝る前の数分でもよいので話しかけましょう。1日話しかけをしないと、面倒になっていつの間にかやめてしまった妊婦さんもいるため、短時間でもいいので継続しましょう。

妊婦さん自身が面倒だとか、気持ちがイライラして話しかけする気分にないなど嫌な気持ちで話しかけると、赤ちゃんにもストレスが伝わります。その日嫌なことがあっても、気持ちを切り替えて赤ちゃんに対しては優しく、穏やかな気持ちで話しかけを楽しみましょう。

あいさつや歌から始めよう

いきなり話しかけをするのも、何だか恥ずかしいという妊婦さんもいるでしょう。始めから何か話さなければと気負わないで、まずは簡単にできるあいさつから始めてみましょう。

朝や寝る前の「おはよう」や「おやすみ」、パパの出勤帰宅の際は妊婦さんと一緒に「いってらっしゃい」や「おかえり」と語りかけてあげるのもよいでしょう。更に、時間があれば妊婦さんのお気に入りのアーティストの曲をかけて歌声を聴かせたり、童謡などを歌って聴かせてあげるのもよいでしょう。

慣れてきたら語りかけよう

あいさつなどで赤ちゃんへの話しかけに慣れてきたら、本格的に話しかけをしてみましょう。話す内容は、身近な出来事などどんな些細なことでも構いません。食事の献立や天気、ニュースを見て最近気になる話題など話す内容は敢えて探さなくても色々とあります。

更に、散歩に出かけたら草や木の様子を教えてあげたり、途中で出会った人や犬などの動物について触れてみるのもよいでしょう。また、買い物で可愛いベビーグッズや服を見かけたり、美味しいものを食べたときなども話題になります。

そして旦那さんや上の子と一緒にお腹に向かって話しかけてみるのも、楽しい家族のコミュニケーションとなります。話しかけをすることによって、旦那さんは親として上の子は兄や姉としての自覚も生まれやすいでしょう。

また、家族みんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにできるという一体感が出てきて、家族の絆も深まりやすいと言えるのでみんなで話しかける機会を作りましょう。

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