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子供が歯磨きを嫌がる…仕上げ磨きのテクニックを親は学ぼう

2016/03/28

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子供の歯磨き嫌い。特に「仕上げ磨き」に毎回苦労されているママはいらっしゃいませんか?

子供が自分で歯ブラシを持って、自分なりに磨くのはまだできるのに、大人がしてあげる仕上げ磨きになると、途端に嫌がって逃げ回ることも珍しいことではないようです。

泣き叫んで断固拒否する子供に対して、果たしてそこまでする必要があるのかという思いが芽生えるのも分かります。仕上げ磨きは必ずしなければいけないことなのか?についてや、少しでも嫌がられなく仕上げ磨きをするコツについて紹介します。

乳歯は虫歯になりやすい!生え変わるから軽視は禁物です

乳歯はいずれ生え変わるのだからと、軽く考えていらっしゃいませんか?

実は、乳歯はその後に生えてくる永久歯よりも質が弱く、虫歯になりやすいのです。虫歯になってしまうと、様々な支障が生じてしまいます。

  • 永久歯の歯列不正
  • 顎や顎の関節の成長が不十分になる
  • 身体の不調
  • 永久歯が生えている途中ですでに虫歯に

将来、健康な永久歯列を完成させるには、乳歯でしっかりと噛んで食事をすることがとても大切です。

ところが、この乳歯が虫歯になってしまうと噛むことができず、顎の関節の成長が不十分になってしまったり、消化不良で胃腸に負担がかかってしまい、身体の不調を生じやすくなってしまいまうのです。

子供が将来健康に生活するためにも、今からしっかりと歯磨きをして、それを習慣化させることがとても大切なのです。

しっかりと歯磨きをして永久歯を虫歯にしないようにしよう

嫌がり原因の1つ「仰向け寝の姿勢」何をされる?という恐怖心が生まれる

子供が仕上げ磨きを嫌がる理由の一つには、仰向けに寝転ぶことへの抵抗感があるようです。普段から仰向けになることに慣れていればいいのですが、実際にはそうではない場合がほとんどですよね。

ただでさえ、不慣れな仰向けの姿勢には、もうそれだけで「これから何をさせられるんだろう」という恐怖心さえ感じてしまうかもしれません。

そのような時には、子供が好きなぬいぐるみやおもちゃを持たせるなどして、リラックスさせてあげましょう。

例えば、アンパンマンが好きでしたら、テーマ曲を歌いながら「仕上げ磨きで、一緒にムシバイ菌をやっつけようね!」とアンパンマンになりきって励まします。ママも笑顔で仕上げ磨き中に子供を安心させてあげてください。

「仕上げ磨き」はやっぱり大事!少しでも嫌がらずにさせるコツ

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子供が成長していくと、次第になんでも自分でやりたがるようになります。歯ブラシを持って鏡の前に立ち、ママの真似をして見よう見まねでシャカシャカと磨き始めることもあるかもしれませんね。

問題は、この先です。多くの子供がつまずくのが「仕上げ磨き」です。自分でやりたがったり、泣き叫ぶ子もいます。多くのママも、ここで悩みますよね。

ですが、先程も申し上げましたように、乳歯が虫歯になってしまっては、とても大変なことになってしまいます。ですので、都度の歯磨きにおいて「仕上げ磨き」で磨き残しをなくしておくことはとても大事なのです。

歯ブラシや歯磨き粉を変えてみよう

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小さい子の場合は、歯ブラシが苦手、痛い、歯磨き粉の味が嫌い…といったことで歯磨き自体が苦手だという子もいます。そういった子には、指にガーゼを巻いて歯を磨いてあげると、嫌がらなくなるかもしれません。

ただし、歯の隙間に入った汚れはガーゼでは取れないので数日おきに歯ブラシを使ってあげましょう。最近では、指にはめて使える柔らかい歯ブラシもあります。そういったものを使ってみるのも手ですね。

ここで、最近話題の歯磨き粉をを紹介しますね。歯磨き嫌いというお子さんがもしかしたら、歯磨き大好き!になってくれるかもというおすすめの歯磨き粉です。

▼子供が嫌がらない歯磨き習慣をつけたいなら!子供に優しい歯磨き粉でチャレンジしてみて

毎回必ずが大事!仕上げ磨きが終われば、歯磨き完了だよ!と伝える

磨き残しを防ぎ虫歯を作らせないためには、保護者の方の仕上げ磨きがとても重要になってくるのです。

仕上げ磨きは、小学生になってからも、きちんと自分一人でしっかり歯磨きができるようになるまで、続けた方が良いとされています。

泣き叫んで拒否する子供に対しても、仕上げ磨きはしなくてはいけません。例えで押さえ込むなどの無理矢理でさせているとしても、それを続ける方が子供のためだと思います。

小さな子供に虫歯を作ってしまう方が、よほど可哀想だと思います。虫歯の治療は、子供にとってもママにとっても、つらいものになるからです。

仕上げ磨きの際には毎回きちんと、なぜ仕上げ磨きをするのか、子供に伝えることを忘れないようにしましょう。

毎回繰り返し聞いていても、子供にとってはまだ理解することが難しいかもしれませんが、ママの愛情はしっかりと伝わります。

仕上げ磨きが終わったら、「よく頑張ったね」と笑顔で子供を抱きしめてあげましょう。

効果は結構あります!テレビや絵本、DVDなどの力も借りよう

いくらママが口で言っても、素直に子供が聞き入れず嫌がる時は、幼児向けテレビ番組や絵本、DVDなどに頼ってもいいでしょう。

歯磨きに関する物も数多くありますので、子供が気に入りやすそうな物や、子供が好きなキャラクターがあれば、ぜひその力を借りてみましょう。

「○○もやってるから、△△ちゃん(子供の名前)も一緒にやってみよう!」と誘ってみたり、映像と一緒に実際にママの膝に寝かせてみましょう。絵本を持たせてもいいと思います。

我が家の場合ですが、幼児向け番組内で流れる「仕上げはおかあさ~ん」というフレーズが気に入ったようで、仕上げ磨きの段階になったら自分で歌いながら、私の膝に寝転んでいました。

「おかあさん」という言葉も一緒にインプットされていたようで、私以外の人には仕上げ磨きはさせないということもありましたが…。

『あ』の発音が多く入った言葉を言わせて口を開けさせみて

「ママの言うことを繰り返してね!いくよ!『あか!』」というように、母音が『あ』になる言葉を喋らせて、口を開いている間に歯を磨くという方法も是非取り入れてみてください。 『あたま』『さかな』など『あ』の続く言葉です。

また、歯の表面を磨く時は『みみ』『きり』など、『い』の音が続く言葉にするといいでしょう。

ただ、歯磨きにあまり時間がかかると、ネタ切れになって『あ』が続いてない言葉や子供には即座に意味が分からない言葉を言って、「ママ何それ?」と突っ込まれて歯磨きどころではなくなってしまいます。

歯磨きを始める前に使える言葉を多めにストックしておく必要がありますね。

虫歯の恐ろしさをこんこんと語って聞かせる

子供っぽい手法が通用しない大人っぽい(?)子供には、事実をありのままに教えてあげるのが1番かもしれません。

虫歯で苦労したママであれば「子供の頃、ママも歯磨きが嫌いで…でもそうやって嫌がって歯磨きをサボっていたら、お誕生日に虫歯が痛くてケーキが食べれなかったの…」と言った苦労話などがいいと思います。

また、「ものすごい穴が空いて、こんな風に銀歯に…」と口の中を見せてあげるなど、子供目線で「これは嫌だな」ということを伝えてあげれば、歯磨きがいかに重要なものであるか、子供ながらに理解してくれるかもしれません。

あまりやりすぎると、恐ろしさしか伝わらず子供が泣くだけの結果になったり、歯医者さんを引き合いに出すと歯医者嫌いになるので、その辺りは注意が必要です。

ママもあらためてもう一度「仕上げ磨き」の仕方を確認しましょう

泣き叫んででも、仕上げ磨きをさせるべきだと述べさせていただきましたが、ママも自分の磨き方が正しいかを、今一度確認してみましょう。もしかしたらママの磨き方が痛かったり感じが悪かったりして、嫌がっている可能性もあります。

  • ゴシゴシではなく、シャカシャカと軽快にしているか
  • 子供に合った歯ブラシか
  • 歯ブラシを正しい位置に当てているか

子供が泣く原因が”痛み”が伴っている場合は、力の入れ加減を調整してみましょう。しっかりとした大人の歯のようにゴシゴシと力を入れて磨く必要はありません。

子供の歯はまだエナメル質が弱いので、シャカシャカと軽快なぐらいの磨き方が丁度いいそうです。

歯ブラシのサイズが子供に合っているかも確認をしておきましょう。仕上げ磨き用の歯ブラシではない場合、ヘッドが大きすぎると磨く際に歯茎に当たりやすくなり痛い場合もあります。

子供が嫌がると、どうしても短時間で終わらせようと、つい急いでしまいがちですが、歯ブラシが当たる位置を確認しながら、きちんと仕上げ磨きをするように、ママも努力してみましょう。

子供の歯を虫歯から守るための3つのポイント

「ママの最高の笑顔」は最大のご褒美!頑張れた後には笑顔で褒めよう

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子供が仕上げ磨きを嫌がるには、それなりの理由が必ずあるのだと思います。恐怖心から嫌がる場合には、決して怖いことではないと安心感を与える大切ですし、仕上げ磨きが痛い場合には、ママのテクニックも必要になってきます。

子供と一緒に、二人三脚で取り組むことも重要になります。そして、頑張ってできた時にはたくさん褒めてあげましょう。「ママはとても嬉しいよ!」と、言葉と身体で表現してあげましょう。

ママが喜ぶ姿が、子供はとても大好きです。自分ができたことへの達成感と、ママの愛情を感じることで、子供が仕上げ磨き嫌いを克服できる日が近づいてくるはずです。

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