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歯磨きを嫌がる超反抗期2歳児の仕上げ磨きはこうやり遂げる!

2016/12/01

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俗に言う『魔の2歳』には、ご飯も食べない、歩かないなど色んなイヤイヤが出て来る時期です。

そんな中で元々あまり得意では無い子が多い、歯磨きを成功させるのは毎日の事ですが、とても大変ですよね・・・経験した事がある人なら分かると思いますが、羽交い締めにしないと絶対に磨かせてくれない・・・なんてザラです。

この記事を読めば歯磨きが楽になる!とは言いませんが、歯磨きをする、させるアイディアをご紹介します。

また、3歳頃までに乳歯に虫歯菌がうつらなければ、その後も虫歯になりにくいと言われている最も大切な時期なので、食べたら歯磨きを習慣づける生活を『踏ん張って』いきましょう。

乳歯が生えてくる2歳前後の時期を「感染の窓」といいます。この時期に虫歯菌がうつらなければ、その後も虫歯になりにくいといわれています。

引用元…高尾歯科医院

そのための方法をご紹介します。

何でも嫌がる時期だけど、歯磨きだけはしっかり!

魔の2歳児と言われるだけあって、2歳になった途端に「いや!」攻撃が始まります。でも嫌がるからといって、毎日の歯磨きをしなくていい。なんて事はありませんよね。

むしろ乳歯も生え揃ってきて、しっかりとした『仕上げ磨き』が大切になってきます。

そして、反抗期で何でも嫌がるのでは?と思ってしまいがちですが、2歳は自分でやりたいという意欲がとても旺盛な時期なので、正しい歯磨きの仕方を教えるのにとても適していると言えるんです。

これは何か明確なデータがあるわけではありませんが、歯磨きを嫌がらずにさせる方法として1番有効なのは、虫歯になるとおどすことではなく、歯ブラシの持ち方や正しい磨き方を、細かくしっかりと教えてあげることなのだそうです。

『何でも自分でやりたがる時期』というのを考えれば理にかなった方法なのかもしれませんね。

しかし、子ども達は歯磨きの方法を知らないので、最初のうちは親が仕上げ磨きをしてあげないと磨き残しから虫歯菌が繁殖してしまいます。

どんなに優秀な子でも、何かを教える事は根気と体力がいると思います、しかし子どもの将来のことを考えると虫歯になりにくい歯を作ってあげられるのは親だけなんです。

しっかりと歯磨きの方法を教えてあげましょう。

仕上げ磨きは無理矢理するしかない?歯磨きを好きにする方法

筆者の結論としては、無理矢理にでも仕上げ磨きはした方がいいです!とくに歯が生え始めた頃から3歳までは重要です!と歯医者さんや保健所の冊子にも書いてあるほどです。

うちの子供たちもやっぱり仕上げを嫌がる時期があって、本当に悪戦苦闘したものです。効果のあった方法をいくつかご紹介します。

好きなぬいぐるみ、おもちゃなどを使って誘ってみる

まず反抗期の子の相手をするのにとても力強い味方、その子の好きなぬいぐるみやおもちゃがしゃべっているように「○○ちゃん、歯磨きしよ~!」と楽しく誘ってみる方法です。

自分で磨いている間は、とにかくそのぬいぐるみは歯磨きの様子を「お~!自分で上手に磨けるんだね~!」とベタ褒めします。

仕上げの段階になったら「ボクがしっかり口の中を見て磨いてあげるね」と言って、話しかけながら仕上げ磨きをしましょう。

うちの子はこの方法がとても効果的でしたが「ちゃんとクマちゃんが磨いてる?」とチェックされたりして、ぬいぐるみだと歯ブラシを持ちにくいので、指人形ならやりやすいと思います。

子どもの好きな歯磨き粉を探してみる

遊びによる歯磨き方法が通じない子には、歯磨き粉を変えてみるのも良いです。子ども用の歯磨き粉は基本的には美味しいです。

その味が好きで歯磨きを好きになってくれるというパターンもあります。

どうせ使うならブリス菌(BLIS M18)が入ったものを使うと、虫歯予防にもなっておすすめです。

フッ素も良いという話を聞きますが、フッ素に虫歯菌をつきにくくするけど、ブリス菌は虫歯菌を排除してくれるんです。

このブリス菌は実は産まれたての赤ちゃんの2%しか持っていない菌で、生まれながらにしてブリス菌を持っている子は虫歯にほぼならないそうです。

編集部のお子さんもとっっても歯磨き嫌いなんですが、歯磨き粉を変えたら歯磨き大好きっ子になってくれたそうです。

※歯磨きのイヤイヤを比較した動画もあります

食べたものを再発見!ワクワクさせながら歯磨きする方法

次にいいのが「あ!ここにニンジンあった!ごはんもあった!」と、今日食べたものを見つけたように言いながら磨く方法です。

たまに虫歯のバイキンを見つけたりすると、子供は焦ってしっかり口を開けてくれます。

ただこれは、ちゃんと仕上げができる体勢になっていることが前提だと思いますが、きれい好きなお子さんには有効だと思います。

手鏡などで自分が歯磨きされている姿を見せる方法

次におススメなのが、手鏡を子供に持たせておく方法です。

子供にとっては、仕上げ磨きをするときの無防備な姿勢がとにかく嫌だったりするんですよね。今から何をされるんだ!という不安があるわけです。

そこで仕上げをしている様子を自分で鏡で見ることによって、仕上げに対する恐怖心をすっかり忘れて、鏡を見ることに集中してしっかり口を開けてくれる子もいます。

最終手段!手足を抑えて仕上げ磨きを!

それでもダメ、毎日そんなにあれこれ試して時間をかけていられないという場合には最終手段で強制的に仕上げ磨きをします。

子供を仰向けに寝かせて股のところで子供の頭をはさみ、太ももで肩を押さえて下半身はひざから下で押さえるようにすれば、子供は身動きが取れなくなります。

嫌がって泣いて大きな口を開けている隙に、さっさと仕上げをしてしまうというわけです。うちの下の子にはよくこの方法を使いましたが、押さえられるのはよっぽど嫌なようで、そのうち「ちゃんとじっとするから押さえないで」と言うようになりました。

ちょっとごめんね・・と思いましたが、自分から仕上げ磨きをして欲しいと言ってくるようにもなったので良かったです。

なぜ、そんなに歯磨きが嫌なのかを考えてみて

仕上げの何が嫌なのかというと、怖い、痛いというのが大きな原因なようです。無理に押さえられて、怖い顔をしたお母さんがガーッと力を入れて磨いて痛い!なんて、仕上げ磨きがもっと嫌になるに決まってますね。

ですから先程紹介したような、押さえて磨く方法でも、声を荒げてしまったり、力を入れてしまうことがないようにしましょう。体はガッシリ押さえていても、優しい顔と優しい声で、頑張って仕上げ磨きに耐えている子を励ましてあげるといいですよ。

毎日のことですから、しっかりと仕上げをしておかないと、虫歯に近づいてしまいますよね。親御さんにとってもお子さんにとっても、負担の少ない仕上げ磨きの方法を見つけられるといいですね!

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    明日からやってみよう(*^_^*)

  • 無記名さんさん

    色々な方法を載せてくれてて、とっても参考になりました(^ ^)

  • 無記名さんさん

    本当に歯磨きさせるのには苦労する。
    根気強くやってみます。

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