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妊娠したと分かったらまず何をする?初めての妊娠は不安がいっぱい

2014/03/20

初めての妊娠はどんな夫婦も幸せいっぱいで、どんな赤ちゃんが生まれてくるか、どんな名前にしようかワクワクする事も多いと思います。

しかしふと冷静に考えた時、これから何をしていかなければならないのか分からない人は多いのではないでしょうか。

まず、周りの人達への報告や出産育児一時金など必要な手続きを行い、産休するのか仕事を辞めるのか考え、出産方法や出産する場所、赤ちゃん用品の買い揃え、家の中を子育て出来る環境に整え、赤ちゃんに受けさせる予防接種など必要最低限の医療関係について学んでおくなど、どこから手を付けていいのか分からないほど、やらなければならない事がたくさんあり混乱してしまいます。

ここでは、妊娠が分かった後にやる事、考える事、知っておくべき事について分かりやすく紹介していきますので、是非参考にしてみましょう。

妊娠が分かったらやるべき事

妊娠が分かったら、まずは周りの人達へ報告していきましょう。しかしすぐに話していいわけではありません。

初めての妊娠は嬉しさのあまりより多くの人にこの喜びを知ってもらいたい、祝福してもらいたいと思ってしまいがちですが、人によっては妊娠出来ずに悩んでいる人や不妊治療で苦しんでいる人もいます。

安易に嬉しい興奮状態のまま報告するのは、誰かを傷つける事にもなりかねませんので、報告する時はタイミングやその人との関係性を考えて伝えましょう。

また、安定期に入るまでは何が起こるか分からず、どんなに安静に過ごしていても流産してしまう事も多々あります。妊娠5か月目の安定期に入り、順調に育っていると分かってから周囲の人達に報告するのがお勧めです

次に出産育児一時金の手続きを始めましょう。出産育児一時金というのは、子どもが生まれる毎に健康保険から支払われるお金で、子ども一人あたり42万円支給されます。

手続き方法ですが、出産育児一時金は直接支払制度か受取代理制度のどちらかを選ぶのですが、直接支払制度であれば、産院から受け取る同意書に署名すれば終了で、出産して退院した後に、分娩費用や入院費用を差し引いた残りが支払われる事になります。

そして、受取代理制度を利用するのであれば、加入している保険へ必要書類を提出する事になります。

また、加入している健康保険、あるいは国民健康保険によって付加給付金も支給される事もある為、一度勤務先や住まいの市区町村役場に確認しておく事が大切です。

妊娠後に考える事、準備しておく事

次に考えておかなければならない事についてですが、仕事をしている女性の場合、産休にするのか仕事を辞めるのか、夫婦でよく話し合っておきましょう

仕事を辞める場合は収入が減る事について家計は大丈夫なのか、仕事を続けるのであればそのメリットと赤ちゃんが生まれてからのデメリットをよく考えておく事が大切です。

また、産休を選ぶのであればいつから産休をとり、いつから復帰するのか、復帰する時は子どもをどこに預けるのか、など数年先まで具体的に考えていきましょう。

そして、出産方法や出産場所を考えます。出産方法には自然分娩や帝王切開、無痛分娩など様々な方法があります。

また、出産場所も個人でやってる産院を選ぶのか総合病院がいいのか、助産院で自宅出産にするのか、産む方法も場所もそれぞれ選択肢はたくさんあります。夫婦や家族にとって一番良い方法を決めていきましょう。

次に子育て準備についてです。赤ちゃんが生まれるという事は、おむつや衣類から始まり、哺乳瓶や粉ミルク、ベビー用爪切りや綿棒、おしりふきなどベビー用衛生用品、赤ちゃん用布団やおふろ、チャイルドシートなど、用意しておかなければならない物はたくさんあります。

出産間近になってから慌てる事のないよう、出来る限り早くから揃えておくようにしましょう。そして最後に、予防接種など赤ちゃんの命を守る最低限の事を学んでおくという事です。

赤ちゃんの為の予防接種はたくさんあり、生後何週目にはこれ、何歳になったらこれ、と成長していく過程で受ける回数は任意接種も含めれば数十回にも及ぶでしょう。

これらを詳しく覚える必要はありませんが、何を予防する為にいつどんな予防接種を受ける必要があるのか、そして費用はどれくらいかかるのか、大まかでもいいので事前に確認しておく事が大切です。

このように、妊娠が発覚した後にやらなければならない事、考える事、準備しておく事はたくさんあり、あっという間に出産予定日になってしまいますので、早くから駒を進めていきましょう。

みんなのコメント
  • ゆちさん

    出産まで楽しみながら準備できそうです♪

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