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赤ちゃんに迫る思わぬ危険!ハイハイで事故が起こらない為の危険対策

2014/06/29

赤ちゃんが大きくなるにつれ、大人の話す言葉も理解出来るようになり、コミュニケーションも取りやすくなり、ただ泣く事しか出来なかった頃に比べれば、面倒を見るのが楽になると思う人は多いでしょう。

しかし、大きくなるという事は、行動範囲が広がるという事です。特に生後8か月から9か月頃に、ハイハイをし始めると大変です。これまでベッド周りの安全性だけ考えていればよかったのが、これからは家中が危険地帯になってしまいます。

家具の配置から物の置き場まで、家中の模様替えが必要になってしまうかもしれません。まずは、ハイハイをし始める赤ちゃんにとって、どんな物が危険になるのか、赤ちゃんの目線に立って家の中を確認していきましょう。

ハイハイする赤ちゃんの周りには危険がいっぱい

赤ちゃんが元気に育ち、ハイハイするようになれば、親にとってこれほど嬉しい事はないでしょう。写真を撮ったり、ビデオを撮ったり、パパもママも興奮して、子育ての醍醐味を感じられるかもしれません。

しかし、ハイハイをし始めたという事は、これからは赤ちゃんが興味を持った所には自分で行けるようになるという事でもあるのです。落ちている10円玉や輪ゴムが気になれば、そこへハイハイして行き、口の中に入れてしまうかもしれません。

ティッシュの箱が目に留まれば、そこへ行き、部屋中をティッシュだらけにしてしまうかもしれません。あるいは、何かを取ろうとバランスを崩し、家具の角に頭をぶつけてしまうかもしれません。

行動範囲が広がるという事は、赤ちゃんにとっては家中が遊び場になると共に、家中が危険区域になるという事なのです。テーブルや台、椅子などの角に保護を付けたり、小さい物や赤ちゃんに触られると困る物は収納するなどして、ハイハイでどこに移動されても大丈夫なように、家の中の安全区域を増やしていきましょう。

また、ハイハイが出来るようになると、今度は扉を自分であけたり、収納ケースを引っ張ったりと、これまで想像もしていなかった事もどんどん出来るようになってしまいます。

赤ちゃんの背丈ほどの下部分に危険な物、例えばお裁縫セットや洗剤、画鋲やペンなど文具セット、ライターやたばこや電気機器など、手にしただけでも危険になりそうな物は高い所へしまうようにしましょう。

特にキッチンは危険な物がたくさんあります。包丁やはさみなどはもちろんの事、誤ってポットやミキサーなどのコンセントを引っ張って、上から落ちてくる事がないよう、あらゆる危険を想定して、家の中の物の配置を変えていきましょう。

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