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生後2か月の赤ちゃんは肌荒れ注意!乾燥とかぶれ対策を徹底しよう

2014/07/25

赤ちゃんの肌はとてもデリケートだという事は誰もが理解している事ですが、一方で赤ちゃんは生まれたばかりなので新陳代謝も良く、肌はぷりぷりで水分も多く、肌トラブルとは無縁のように感じてしまいがちです。

しかし実際は、夏は汗でかぶれたりあせもが出来たり、冬は肌が乾燥してカサカサになってしまったりと、赤ちゃんの肌トラブルは1年を通して絶えません。なぜ、あせもやかぶれが出来、肌が乾燥してしまうのでしょう?まずは赤ちゃんの体質を理解し、季節に応じて適したスキンケアを行ってあげましょう。

赤ちゃんの肌はぷりぷりなのになぜ乾燥するの?

大人になれば、赤ちゃんのような肌を目指してスキンケアに励む人は多いものです。きめ細かくぷりぷりで、指で押すとプルっと押し返されるような潤いたっぷりの肌が赤ちゃん肌。そう思っている人は多いのですが、実際の赤ちゃんは大人よりも肌の水分量が少なく、冬場であればすぐに乾燥してカサカサになってしまいます。

特に生後2か月頃になると、肌の皮脂膜の分泌量が激減してしまいますので、余計に注意しなければなりません。皮脂膜は肌の表面を覆っている膜ですが、この膜がある事で肌の水分は蒸発せずに肌にとどまる事が出来ます。

つまり、生後2か月を過ぎた頃から皮脂の分泌が激減してしまう赤ちゃんは、水分を保つ事が出来ず、スキンケアを怠ればあっという間にカサカサで白い粉をふく乾燥肌になってしまうのです。赤ちゃんにも大人の女性と同じように、毎日お風呂あがりは保湿ケアを怠らず、肌が乾燥しきってしまわないよう気を付けてあげましょう。

夏場の赤ちゃんのスキンケア

赤ちゃんのスキンケアが大事なのは、冬場だけではありません。赤ちゃんは汗っかきですので、夏場は特に汗による肌荒れに気を配らなければなりません。新陳代謝が良いのはもちろんですが、赤ちゃんの汗腺は大人と同じ数だけあります。

汗腺の量が同じという事は、体が小さく肌の表面積の少ない赤ちゃんは大人よりも汗腺密度が高い為、服はあっという間に汗で濡れてしまいます。赤ちゃんは暑くても、汗で体がべとべとで不快でも、服が汗でビショビショになっていても、それを伝える事も出来なければ服を取り換える事も出来ません。

汗をそのままにすれば、あせもやかぶれの原因になります。赤ちゃんは汗っかきで肌がデリケートだという事を忘れずに、夏場は小まめにお風呂に入れてあげたり、体を拭いてあげたりと、肌を清潔に保てるよう気を配ってあげましょう。

お出かけの時は着替えを2着から3着は用意しておき、汗をかいたらすぐに着替えさせてあげる事が大切です。また、忘れてはならないのが水分補給です。汗のかきすぎで脱水症状が起こらないよう、小まめに水分補給を行ってあげましょう。

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