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赤ちゃんのげっぷを上手に、しかも手早く出す3つのコツとは

2014/12/19

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今では3人の子供たちをなんとか育てているベテランの私ですが、当然最初の子供の時はいろいろと苦労しました。

特に私は末っ子でしたので、赤ちゃんとの接点がほとんどないまま大人になり、赤ちゃんをちゃんと抱っこしたのも我が子が初めてだったと思います。それでも出産したら自分が赤ちゃんのオムツを替えてあげたり、授乳しなくてはなりません。

オムツもよくわからなかったのですが、一番慣れるまで大変だったのは授乳です。上手く赤ちゃんの口を乳首に含ませてあげる。飲み終わったらげっぷをさせること、最初は本当に神経を使いました。

げっぷさせるのに苦労していませんか?

なぜこんなに大変だったのか、と言いますと「赤ちゃんは授乳をした後にげっぷを必ずさせなくてはならない」と育児書にもありましたし、出産した産院でも言われたからです。

オムツは交換すればいいので、毎度の授乳の後にやればいいのですが、赤ちゃんは生き物なので必ずげっぷするとは限らない。

出産後の疲れた体で、特に眠い時期にげっぷを出すことで睡眠時間が削られる場合も多く、ママにとってはげっぷが嫌になるかもしれません。私も一人目の時は本当にめんどくさかったのを覚えています。

げっぷが必要な理由とは

どうしてげっぷが必要なのか。私が聞いた話ですと、ミルクを飲む子の場合は哺乳瓶から飲んでいると、どうしても空気まで吸いこんでしまうことになるので、げっぷが必要だということでした。ですから母乳の子に対しては、そこまで神経質にならなくても大丈夫とのこと。

とはいえ、母乳でも一緒に空気を吸いこんでいるので、出来るだけげっぷをさせるようにと言われ、授乳の後に赤ちゃんを縦に抱っこして自分の肩によりかかるようにし、げっぷをさせることに必死になっていました。

げっぷを上手にさせるコツ1

げっぷを上手に出すコツを助産師さんがやっている姿から見て学びました。まずは赤ちゃんを叩く場所でしょうか。背中、しかも真ん中のあたりをちょっと力を入れて叩きます。

ここであまりにも弱い叩き方をしてしまえば、げっぷがなかなか出ないのです。最初は相手が赤ちゃんですし、どのくらいの力加減で叩いていけばいいのか難しいのですが、次第に慣れてきます。

わからなかったら周りの先輩ママに聞いたり、実際に自分に「このくらい」と力を入れて叩いてもらうと良いかもしれません。

げっぷを上手にさせるコツ2

続いて、これは二人目の時にやり始めてから三人目まで重宝したことなのですが、自分の体に赤ちゃんを預けないようにする方法です。自分のきき腕ではないほうに赤ちゃんをやや、くの字にして頭を下に向かせます。

そして背中を叩きます。赤ちゃんを軽く丸くしてあげることにより、胃が圧迫されるからでしょうか。肩に乗っけている状態よりも、げっぷが出る時間が短縮出来たと思います。

しかも肩に乗っけていますと、どうしてもげっぷと同時にミルクを吐くことも多く洋服が汚されますが、この場合ならば洋服がない場所やタオルの上などでげっぷが出来ます。

げっぷを上手にさせるコツ3

最後のコツ。これは赤ちゃんの癖を見つけることです。例えば抱っこなどで体を移動させられると「げふ」とげっぷしやすい赤ちゃんもいます。また背中を叩くよりも背中をなでられるほうがげっぷしやすいタイプの子もいるのです。

いろいろな方法を試してみて、我が子にはどの方法がピッタリなのかを見つけてあげるとげっぷがスムーズに出るようになります。

しかし先ほども書いたように、母乳のママはげっぷをさせることに必死になりすぎないようにしましょうね。

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