赤ちゃんのげっぷさせるコツを掴んでママもスッキリしよう!

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2015/05/14

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赤ちゃんがミルクやおっぱいを飲んでいる姿はとっても可愛らしくて癒されるけど、げっぷを出さなくちゃいけなことを考えるとゲンナリ…というママさん、その気持ちお察しします。

上手くげっぷが出なくて吐き戻してしまったり事故につながっては大変ですからきちんとしてあげたいですが、気持ちよくげっぷを出すことができない…さて、げっぷを出すためのコツはどんなところなのでしょう?

げっぷって出さなきゃダメ?

そもそも赤ちゃんのげっぷは必ずしも出さなくてはいけないものなのでしょうか?

げっぷの原因はおっぱいやミルクの時に一緒に飲み込んでしまった余分な空気。これらが胃に溜まったままになっているのでママさんが食後にげっぷを出してあげるのです。

ですからあまり空気を飲み込まない子の場合は胃に空気が溜まっていないのでげっぷがそれほど出ません。中にはおならで空気を出す子もいるようなのでげっぷは必ずしも出さなくてはいけない、ということはないのです。

勿論上記のような理由から出してあげた方がいいのは当然ですが、1度や2度出ないくらいで「大丈夫かしら?」と気に病むことはありませんし、「うちの子全然げっぷしないけど私が下手なのかしら?」と思いつめることもありませんからご安心を。

とは言ってもまだまだ上手にげっぷを出せない赤ちゃん。「なんだか胸が詰まるよう」と苦しんでいるのは可哀想ですし、胃に溜まった空気と一緒にミルクを勢いよく吐き出して服がベタベタに…ということはなるべくならば避けたいですよね。

吐いたミルクが気管に入ってしまうこともありますから、げっぷが出る、出ないにかかわらず、まずは食後にげっぷが出るようにしてあげるのは大切なことです。

赤ちゃんのげっぷを出すコツ

さて、「そうは言ってもげっぷを出すのは苦手」というママさん、赤ちゃんのゲップは抱き方によってコツが違うのをご存知でしょうか?げっぷを出す時は「気道をまっすぐにする」ことがポイントになります。

お膝に乗せて出す場合

お膝に赤ちゃんを乗せてげっぷを出す場合は赤ちゃんの脇にママさんの腕を入れて赤ちゃんの上体が立つよう支え、体をまっすぐにするのがコツです。

体重が重くなって腕で支えるのが辛くなってきたら座ったママさんの片足に赤ちゃんをまたがらせて、ちょうどコアラが木に抱きついているような状態になるよう赤ちゃんをママさんの体にくっつけるようにして支えるといいでしょう。

抱っこして出す場合

抱っこしてげっぷをさせる場合はいつもよりちょっと上、担ぎあげるくらいの感覚で抱くのがポイント。鎖骨に赤ちゃんの顎が乗るくらいの高さで抱っこをすると赤ちゃんの体がまっすぐになります。ママさんの肩・胸・腕で支えるようにするといいですよ。

どうやって出すの?

赤ちゃんのげっぷを出す時のコツは「下の方の空気を上にだす」イメージで。背中をさするなら下から上にさする、叩くなら胃よりちょっとしたの方かな?という部分を下から押し上げるイメージで叩くといいですよ。

叩くときは平手でべちべち叩いては痛いので手を少しお椀型にしてボスボス叩く感じがいいです。ムキになって叩いても出ないものは出ないので力を入れる必要はありません。軽く叩きましょう。

出ない時の諦めどきは?

育児書には「出ないときはしばらく縦抱きにしていましょう」と書かれていますが、「しばらくっていつまでよ?」と疑問に思ったことはありませんか?

げっぷは大体5分程度立てていても出なければ寝かせても大丈夫です。万が一吐いてしまった時に窒息してしまうことを避けるためにも顔を横に向けておいてあげるといいですよ。

いつまで出してあげる?

赤ちゃんのげっぷはいつまで出してあげる必要があるかご存知ですか?

色々調べてみると3ヶ月まで、6ヶ月までなど諸説ありますが首が座って自分でげっぷができる、おすわりができるようになった頃をひとまず目安にするといいようです。

平均して5ヶ月頃にはやめているママさんが多いようですが、食欲が増す3ヶ月頃からミルクと一緒にたくさん空気を飲み込んでしまうことが多いようなので、やはりお子さんに合わせてやめどきも決めてあげてくださいね。

出なくてもイライラしないで!

「げっぷは出さなくてはいけないもの」と思い込んでなかなか出ないげっぷにイライラしているママさんは多いようです。

ですが出ないげっぷよりもイライラしているママさんと一緒にいる方が赤ちゃんも辛いかもしれません。

げっぷを出さなくてはいけない期間は1年にも満たないですし、出なければ出ないで大丈夫。いっそ「食後の赤ちゃん抱っこタイム」と割り切るくらいの気持ちでげっぷと付き合っていきましょう。

赤ちゃんもママさんも気持ち良く食後を過ごしてくださいね!

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