- 子連れ外食は迷惑?!お店に歓迎されるマナーを身に着けよう! | MARCH(マーチ)

子連れ外食は迷惑?!お店に歓迎されるマナーを身に着けよう!

2015/01/03

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子連れでの外食は是か非か?!しばしばネットでも論争にもなるこの話題。確かに迷惑をかけてしまうこともあるけど、子連れだって美味しいものを食べたいし、たまには外食したい。それがママの本音ですよね。

ときには騒音や迷惑の根源のように言われる子供ですが、いるだけでその場が和やかになったり、活気づいたりするのもまた本当のこと。「うるさいなあ」と顔をしかめられるときと、「かわいいねえ」と目じりを下げてもらえるときと。その差はどこにあるのでしょう。

大切なのは、ちょっとした心遣いとマナー、そして少しの工夫。せっかく外食するなら、「歓迎されるお客」になって、楽しい外食の思い出をつくりましょう!

子連れに適したお店を選ぶ、ピークタイムは避ける

子連れ外食のマナーは、その準備段階、お店選びから始まっています。子連れで外食するなら、お店選びと時間設定は、とても大切です。基本的に失敗がないのは、子連れやファミリー層を対象にした大箱のレストランや、カジュアルで気取らないお店。

こうしたお店なら、他にも子連れがいる可能性が高く、周りのお客さんも店員さんも、子供がいる雰囲気を迷惑に思う方は少ないもの。店員さんも対応に慣れている場合が多いです。必然的に、子供用いすや食器なども揃っているので、落ち着いて過ごせるという良い面も。

さらに、行く時間も工夫してみると、より気持ちよく過ごせます。少しピークタイムを外すだけでも、落ち着いて食事ができたり、料理の提供時間が短いため子供のぐずりが防止できたり、という良い効果がありますよ。

難易度の高いお店に行く場合は、事前問い合わせやひと工夫を

といっても、たまにはおしゃれなカフェや素敵なお店にも行きたいのがママの女心。いつもファミレスというのも味気ないですよね?

そんなときは、ひと工夫を。たとえば、

  • ・事前にお店に問い合わせて、子連れでも良いかどうかを聞く。
  • ・個室があれば予約する。
  • ・比較的空いている時間を聞き、その時間に行く。
  • 純粋に「味」だけを求めるなら、テイクアウトなんて手段もあるかもしれません。

    ちょっと良いお店なら、事前に子連れであることを一言伝えておくのは、マナーと言うよりは気遣いとしてとても大切ですね。

    一言聞いておくだけで、「子連れだって歓迎!」なのか、「できればお子さんが大きくなってから・・・」なのか、そのお店の姿勢だって分かります。

    そうすると、それに合わせて準備や子供への言い聞かせをすることだってできます。そのほうがぐっとスムーズですよね?

    子供から目を離さない

    子連れ外食で周囲から迷惑に思われることは、大きく分けて二つ。一つ目は、親が目を話している隙に子供がお店のものを触って汚したり、走り回ったりする振る舞い。二つ目は、泣いたり騒いだりといった「声の大きさ」です。

    こうした面で迷惑をかけないための最低限のマナーは、「子供から目を離さない」ことです。

    言葉で制止できない3歳くらいまでの子供なら、少しでも席を立ったら必ずついていく。トイレに立つなら子供も一緒に連れていく。おしゃべりを楽しんでも、絶対に子供をほったらかしにしない。こうした努力が大切です。

    小さな子供が無軌道な動きをしたり、多少ぐずったりするのは、言ってみれば当たり前のこと。意外に世間は優しいものです。「それを放っておく親」に世間は冷たいのだ、ということを心に刻んで!

    大きな声で怒鳴らない、何度でも声かけをする

    「静かにしなさい!」という親の声のほうがうるさい・・・。そんな風に思ったことって、ありませんか?怒鳴り声は、自分に向けられたものではなくても、不快なもの。むしろ、子供の泣き声より不快感は強いものかもしれません。

    外食中に子供に言い聞かせなくてはならないときでも、決して大きな声で怒鳴ったりはしないこと。でも、いけないことはいけないと何度でも言うこと。これが大切です。

    コミュニケーションは、貴重な教育にもなる

    子連れ外食のマナーについて紹介してきましたが、最後に考えてみたいのが、「歓迎されるお客とは?」ということ。もちろん、迷惑をかけないようにしっかりとマナーを守ることも大切ですが、それだけで「歓迎できるお客」なのか?は、ちょっと疑問です。

    筆者の個人的な考えですが、子連れ外食で大切なのは以下の3点ではないかと思います。

  • 1.きちんとマナーを守る
  • 2.コミュニケーションを大切にする
  • 3.外食を楽しむ
  • 1のマナーについては、ここまで述べてきたとおりです。ここは最低限クリアしておきたいところですが、さらに大切なのは2と3。

    例えば、子供が大声を出して、別のお客の注目を集めてしまったとしましょう。そこで小さくなるだけではなく、隣の方にでも「すみません、うるさくして」と一声、謝るだけで印象は大きく変わると思いませんか?

    大声を立てないようにカリカリ食事をしている家族連れより、和やかに「おいしいね」とおしゃべりしながら食べている家族連れのほうが、見ていて幸せな気持ちになると思いませんか?

    お店によっては、店員さんにどんな素材が使われているか、オススメは何かなどを聞いてみるのも良いでしょう。そうやって、家とはちょっと違うメニューを食べたり、店員さんとコミュニケーションをとったりすることは、子供にとっても良い経験になります。

    気遣うべきところは気遣って、そのうえで何より楽しんで、最後に「おいしかったです、ありがとう」とお店に伝えられたら、きっと気持ちのよい締めくくりになるでしょう。

    そして、おしゃべりできる年齢の子供なら、退店するときには子供自身にも「ごちそうさまでした」のあいさつをさせましょう。きっと、「また来てね」と言ってくれるはずです!

    みんなのコメント
    • 綺麗に食べさせてさん

      子供に外食するなとは言えないけど騒ぐならファミレス程度にして下さい。リストランテなんかに子連れで騒がないで!基本は公共の場では静かに振る舞うことを教えるのが親の務めなんじゃない?あと、気になるのがいくら安いフランチャイズの店でも未就学児に家で使うビニールのポケットがついたエプロンを着けさせて食べカスが入ったエプロンのまま歩かせるのはやめてくれ!食欲失せる。汚いよ!ファミレス、フランチャイズの店でも家ではないんだから少しは気遣い必要だよね。

    • 子連ればかり擁護さん

      最近では赤ちゃん連れ子連れを擁護したコラムが増えましたよね。子供がまだ躾を理解できない年齢のうちは静かにしないといけない図書館や映画館や大人の習い事に連れてくるのは間違っていると思います。ママのストレスばかりを軽減させるようなコラムやママパパを擁護したような内容をテレビで取り上げないでもらいたい。子連れママではない大人のストレス発散はするなといいたいのか?子連れだけがストレス発散できる世の中なのか?
      惣菜売り場の惣菜を子供が素手で触ったなら親は買いなさい!
      触らせるな!

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