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せきや鼻水、おう吐に注意!冬に流行しやすい子供の病気・感染症

2014/10/21

冬に流行する感染症についてお伝えします。病気にかかる前に予備知識があれば、いざという時にもあわてないですみますよ!

RSウィルス感染症

毎年冬に流行する病気で、乳幼児の代表的な呼吸器感染症ということです。なんと乳児の半数以上が1歳までに、ほぼ100%が2歳までに感染するそう…。うちの子達は知らないうちに感染して治っていたのかしら…きっとすごく軽かったんでしょうね。

4~5日程度の潜伏期間のあとで、鼻水やせき、発熱などの症状が出るようです。さらに「ぜいぜい」するようになったら、診断の決め手になるようです。家族にも感染しやすいようなので、気をつけたいですね。潜伏期間中にお友達と遊んでいたら、念のためメールで感染をお知らせしておいたほうがよさそうです。

インフルエンザ

大人もおなじみのインフルエンザ。感染力が強く、園や学校が学級閉鎖になることも珍しくありませんよね。毎年12月ごろから流行の発生が始まり、1~3月がピークのようです。シーズンの最初にA型が、次にB型が流行する傾向があるようです。

A型とB型で若干症状が異なり、A型は39~40度の発熱に始まり、頭痛、のどの痛み、全身の関節の痛みを訴えることが多いよう。ただし、乳幼児だと発熱と食欲の低下以外は元気という場合も多いそう。B型は発熱の他に、のどやお腹の痛みを伴うことが多いよう。

病院に行くと鼻に細長い麺棒のようなものを入れ、ぐりぐりと細胞をとって検査します。いずれにしても、インフルエンザかな?と思ったら、すぐに病院に行ったほうがよさそうですね。入園したりして集団生活を始めるようになったら、予防接種をしておきたいですね。

大体10月くらいから接種できるようですが、詳しくはかかりつけのお医者さんに確認してみてくださいね。また、園や学校に報告の必要がある感染症で、完治してからお医者さんの証明が必要になることが多いようです。

ロタウイルス・ノロウイルス感染症

他の病気に比べてちょっと早めに11月くらいからはやるようです。熱はそんなに出ないようですが、突然吐いて、下痢をしたりしたら、ロタウイルスの可能性があるようです。おう吐物が乾燥して空気中に飛び散ってしまうと危険ですので、おう吐物の処理は徹底したいですね。使い捨てのマスクや手袋を準備しておくと安心です。

ノロウイルスはロタウイルスと似たような症状ですが、高熱とすごい勢いのおう吐が特徴のようです。多分、マーライオンのようなイメージでしょうか。また、白っぽい便が出るそうです。こちらもかなり感染力が高いようなので、おう吐物の処理は慎重にしたいですね。

溶連菌感染症

字が難しい病気で、最初はなんて読むのか戸惑いましたが、「ようれんきん」と読むそうです。主な症状は発熱(38~39度)とのどの痛みだそうです。体や手足に小さな赤い発疹が出たり、舌にイチゴのようなぶつぶつができたりすることもあるそうです。(イチゴ舌と呼ばれているそう)

また頭痛、腹痛、首すじのリンパが腫れることもあるそう。全部の症状が出るというわけでもないようなので、いくつかの症状が当てはまったら、早めに病院に行ったほうがよいようです。こちらは、のどに細長い麺棒のようなものをいれて検査します。

抗生物質を1日以上飲めば、お休みしなくても大丈夫なようです。また、完治後に尿検査が必要になるようです。また、園や学校に報告の必要がある感染症で、完治してからお医者さんの証明が必要になることが多いようです。

冬は感染症がいっぱいですね。うがい、手洗いをしっかりして、予防したいですね。

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