- 子育て方針の違いが離婚の危機!?夫婦で違う考えのずれの修正法 | MARCH(マーチ)

子育て方針の違いが離婚の危機!?夫婦で違う考えのずれの修正法

2014/07/16

今、子育ては夫婦2人で協力し合ってやっていくものだという時代です。ひと昔前は、父親は外で仕事、子育ては専業主婦の母親が主にするという流れでした。ですが、女性の社会進出で共働きが増え、夫婦で協力せざるを得なくなってきました。

専業主婦の家庭ですら父親の育児参加は叫ばれています。実際、日本は世界的に見ても父親の育児時間がダントツに短いというデータがあげられています。“育メン”がもてはやされる時代です。ですが、その分衝突が増えているのも事実のようです。

パパの心得その1

まだまだ子育ては、母親がイニシアチブをとることが多いでしょう。そんなママに対するパパのやり方・言い方ひとつで、子育てがより良いものになっていくか、家庭不和につながるかが決まってきます。

まずどちらかが怒っている時に横から口を出すのはNGです。 例え理不尽だと感じても、その場はガマンします。その場で言ってしまうと、子どもがどちらが正しいのか戸惑います。

ましてそこで夫婦げんかに発展してしまうのは、子どもを傷つけかねません。後で子どものいない時に言うのがベストです。感情的にならず、冷静に言うことを心がけてください。聞く方も同様です。

*もちろん子どもに手を上げたり、言ってはいけないことを言ったら、止めに入ります。その見極めもパートナーの役割です。子どもを守ることが第一です。

パパの心得その2

でもママに一言言う前に日々気をつけておいて欲しいことがあります。日頃からママの子育てに対して、ねぎらっているかということです。ママのがんばりに対して、感謝しほめてあげてください。

これをしたうえでないと、いくら正しい意見をしたところで聞く耳を持ってはくれません。「普段ほとんどいない・普段ほとんど手伝ってくれないクセに、子どもの何が分かるのよ!」とへそを曲げてしまいます。

母親には「子どものコトは自分が1番良く分かっている」という自負があります。プライドを傷つけない配慮は持ちましょう。最終的には、お互いの考えをすり合わせていくことが必要です。

ここで意見を合わせておかないと、子どもが同じことをしても、『今日はママに怒られたけど、この間はパパには怒られなかった』ということが起きます。子どもはどちらが正しいのか、どちらの言うことを聞けば良いのか戸惑います。

育児方針のすり合わせは、お互いの考えを整理することができ、如いては子どものためにもなります。2人の意見が平行線になるなら、時には第3者に間に立ってもらうことを考えましょう。

保健師さん、保育園の先生、両親や先輩ママパパなど頼りになる人はたくさんいます。2人で無理に解決する必要はないのです。

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