上の子とお腹の子、育児の両立が難しい二人目妊娠初期の過ごし方

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2015/05/07

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待望の二人目妊娠が分かり、天にも登るような幸せな気持ち!我が子もついにお兄ちゃん(お姉ちゃん)になるのねと、妊娠を喜ぶのも束の間。一人目の時と大きく違うのは、お腹の子と一人目のW子育てになることです。

上の子の時は、つわりがひどい時は横になれたけれど、二人目の時は難しい!だっこやおんぶも、思うようにはしてあげられない!けれど、子供は全力でママを求めてきます。てんてこ舞いでも、待ったはなしなのです。

妊娠初期は、まだまだ注意深く生活する必要がある時期です。そんな中で、上の子との過ごし方に悩む方も多いことでしょう。そこで二人目妊娠初期の過ごし方を覗いてみませんか?あるある、なんて思うだけで少しホッとするかもしれません。

自転車を避ける習慣を

子供と一緒に公園や子育てサロンに通う、幼稚園や保育園の送迎に、と大活躍な「ママチャリ」。駐車場の心配もないし、車より便利でもう手放せないと思っていましたが、できるだけ避けて過ごすように心がけました。

お医者さまには「いつも乗っているのなら大丈夫」と言われましたし、初期はお腹が大きくないので、バランスを崩して転ぶということも考えにくいです。しかし、相手がある事故は防ぎようが無いという体験をしました。

息子を乗せて自転車をのろりとこいでいる時、角から携帯で話しながらの高校生自転車が飛び出して来たのです。随分と気をつけて運転していましたが、高校生は中々のスピードでこいでいましたから、正直なところ手の打ちようがありませんでした。

幸い、急ブレーキが間に合い、転びもしなかったので良かったのですが、これは転んだら怖いなと思いました。一人で歩いていて転ぶよりも自転車・子供の重みと衝撃があります。もしものことが合っては、怪我だけでは済まないのではないでしょうか。

また、一人目のお産の時に「切迫流産」「子宮頸管無力症」と診断されたことがある人は注意が必要だそうです。自転車をこぐことで、骨盤が揺さぶられるために、流産のリスクが高まるそうです。

ママ友は安定期に入り、まだお腹が目立たない時期でしたが、自転車に子供を乗せていました。帰宅後にお腹が張り、切迫流産で入院。幼稚園に遅刻しそうで送った帰りでした。仕方ないと利用したものの、やはり怖いもの。

そうは言えども、やっぱり子育てママにはママチャリはとても便利。どうしても使うという時は、坂道や砂利道は、降りて押す、などという工夫が必要になるかもしれません。

無理やり休む時間を作る

妊娠初期といえど、人によっては疲れやすく感じたり、だるく感じることがあります。仕事をしていた一人目妊娠の時でも、土日はぐったりしていましたが、二人目はそうはいきません。土日も平日も、お昼寝なしに日中はバタバタと過ごします。

また、初めての妊娠の時はあれこれ出産に向けて調べたり、胎教に早くから取り組んでワクワクしたものですが、そんな時間も取れません。満足に相手ができず、上の子にも申し訳ないのですが、お腹の子にもちょっと悪い気がします。

なかなか難しいのですが、毎日30分ほどでも休み時間を取るようにしました。二人目ママの30分は大変貴重です。捻出がとても大変。子供が起きる前でも、寝た後でもいいから、少しでもお腹の子との時間を持つように心がけ、出産の復習をしたりしました。

朝は起きられず、夜も子供と一緒に寝てしまうなんてことはしょっちゅうあります。なので、日中でも「一人読書タイム」と称して、絵本を読ませておいて、自分はマタニティ雑誌を眺めるなんてことでも、ほっと一息つけます。

つわりの時は諦めてもいい?

上の子にとっても良いママでありたい!その思いは妊娠が分かってから、より強くなりました。寂しい思いや不便なことは無いように・・・。そうは思うのですがなかなか難しい。

妊娠初期に多くの人が体験する「つわり」。一人目は大したことがなかったのに、二人目は強烈でした。もう、どうしようもない時ってありますね。

以前はDVDなどに頼るのはなるべくしたくないと考えていました。しかし、もう目が回りそうな時に、仮面ライダーごっこなんてとてもじゃないけどできません。イライラしてしまい、そんなに叱らなくていい事で叱ってしまったりしました。

「もう!休ませて!」なんて怒鳴りたくないので、辛い時は思い切って、敬遠していたDVDも活用しました。私はそれでもいいと思うのです。ママがイライラして子供に接するより、少し休んで元気な方が子供だって安心ではないでしょうか?

相手をして欲しくて、しつこく揺さぶられるようだったら、子供に見せたかった名作DVDをかけてあげました。昔話や、世界の名作などは図書館で借りてくることができますので、余裕のあるときに借りておきました。

また、何も用意していない時は「ネット配信」も便利でした。

走れないと思ったら公園は我慢

子供が大好きな公園での外遊びは、大きく変わりました。妊娠前は、子供と一緒に走り回ったり、ジャングルジムに登ったり、ブランコをこいだりとガッツリ遊んだのですが、妊娠初期はだるくて、そこまでは無理でした。

近所の公園へ連れて行って、何か危ない時は走って止めたりしていました。しかし、体調によっては「走ることも無理!」という日もありました。そういう時は、公園は申し訳ないけどパスでした。飛び出して行ったりした時、対応できないのでは危険だと思いました。

そのかわり、連れていけるときはなるべく連れて行って、遊ばせるようにしました。ずっと我慢しているのは、やはり子供にとっては運動不足でストレスがたまります。パパが休みの日には、お願いしておもいっきり遊ばせるようにもしました。

連れていけないからといって、自分を責めることは一切ありません。そういう時期なのだから、と割り切ってよいのではないでしょうか。一生の内の一時期公園に行きづらくても、元気に育つでしょう。

先は長いので、焦らずに

初期はお腹が目立たない代わりに、つわりやだるさが目立ち、過ごしにくいものです。上の子のお世話が思うようにできなくて、落ち込んだり申し訳なく思ったりすることもあります。

けれど、いつまでもこの状態が続くわけではないのですから、焦らずに、出来る範囲のことをするので良いでしょう。また、パパやおばあちゃんと力を合わせて、無理しがちなママも「まったり」する時間をもてると良いなと思います。

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