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コツを掴んで負担を減らそう!二人目の妊娠と育児の両立ポイント

2015/01/28

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子どもを一人育てるだけでも大変なところ、二人目を妊娠しながらの上の子の子育てはとても大変です。

一人目の妊娠の時のように、自分のことだけかまうわけにもいかず、自分の体調不良を抱えながら家事に育児をこなし、上の子に十分な愛情を注いであげるためには、ママの負担をいかに減らせるか 考える必要があります。

ここでは、コツを掴んで家事や育児を楽にする方法を紹介していきますので、二人目の妊娠を考えている人、今現在二人目を妊娠している人は、是非参考にしてみましょう。

どれだけ手を抜けるかを一番に考えよう!

二人目を妊娠しながら、上の子の子育てに家事をこなす時、何よりも頑張らなければならないのは、「どれだけ手を抜けるか」です。

思い込みに縛られていませんか?

日常生活のことというのは、ルーティーンワークになりやすく、ルーティーンワークになったものは、それが本当に必要なことなのか疑わなくなるものです。

例えば、毎日洗濯や掃除をしている人であれば、本当に毎日しなければならないことなのでしょうか?

本当に、自分一人でやらなければならないことなのでしょうか?

まずは、毎日の生活の当たり前になっていることを疑うことから始めてみましょう。すると、「これはパパに頼める」、「これは数日に1回やればいい」などと、手を抜ける部分が見つかります。

二人目とはいえ、妊娠中は体の変化やつわりによって体調不良になりやすく、人一倍辛い時期です。だからこそ、家事や育児は最大限の手抜きを考え、自分を縛っていた思い込みを外すことから始めてみましょう。

パパには上手に甘えよう

パパに家事や育児を協力してもらう時のポイントとして、「これはパパ担当」という役割分担をはっきりさせておくことが大切です。

気が付いた時やママが辛そうにしている時にお願いするのでは、互いにストレスがたまるものです。

例えば、ママが助けてほしいと思う時にパパに気づいてもらえずイライラを溜めてしまうママ。パパが忙しく疲れていて休ませてほしいときに限って、ママに頼まれ疲労を溜めてしまうパパ。役割を決めておかないことで、逆にストレスがたまり、悪循環に陥る危険があります。

一方、予め役割を決めておくことで、ママはそのことを気にせず家事や育児を進めることができ、パパは自分の役割を考えた上で1日の予定を考えることが出来ます。

互いにストレスなく、自分のすべきことに集中できるようにするためにも、二人目を妊娠したら、家事や育児の分担は明確にしておきましょう。

その上で、どうしても助けてもらいたい時に、イレギュラーで頼むように話し合っておきましょう。

二人目を妊娠しながらする子育ての注意点

二人目を妊娠し、大きなお腹を抱えて下の子の子育てをするのはとても大変なことです。

その代表がお風呂にいれる時、外遊びに連れていく時、そして甘えられてきた時です。

その場面が来た時に少しでも苦労を減らせるよう、予め対策を練っておきましょう。

お風呂に入れる負担を減らすには?

まず、人に頼めるのであれば頼むのが一番です。お風呂はパパに入れてもらう、同棲している親に入れてもらう、実家が近所なのであればお風呂の時間だけ助けてもらうなどです。

しかし、こうした助けが得られない場合は、いかに負担を減らしてお風呂に入れてあげられるか考えてみましょう。

例えば、夏であれば無理してお風呂には入れず、シャワーで済ませる、冬は日中の暖かい時間を狙ってお風呂に入れるようにすることで、上の子によっても、ママにとっても体の負担を減らすことができます。

また、上の子をお風呂に浸からせるのであれば、浮き輪を活用するなどして、一人でも湯船の中にいられるよう工夫してみましょう。

上の子を外で遊ばせるにはどうする?

上の子が一人でも遊べる、あるいはママのいうことをよく聞く子で、勝手に駆け出したり一緒にハードな遊びをしたいと騒がないのであれば、妊娠していても外で遊ばせることはできるでしょう。

しかし、子どもは外に出たら思いっきり体を動かし、興味の赴くまま遊びたがるものです。

そこで、周りの人の助けを上手に借りましょう。

実家が近いのであれば外遊びの際には付き合ってもらい、休日に頼めるのであればパパに上の子との外遊びをお願いしてみましょう。

また、外遊びに行くときはママ友に付き添ってもらい、お友達を遊ばせるようにするのもお勧めです。あるいは、ショッピングモールなど子どもを預けってくれる所にお願いするのも一つの方法です。

さらに、家の中でお弁当を食べるなどして、外出気分を演出するという方法もあります。

妊娠しながら上の子と遊ぶのはとても危険です。上の子が危険な目に合いそうな時にママは助けてあげられないかもしれません。上の子の遊びに付き添い、ママの体に危険が及ぶかもしれません。

無理して外で遊ばせるのは、上の子にとってもママにとっても危険なことですので、周りの助けや利用できる場所を上手く活用し、上の子の遊び心を発散させてあげましょう。

甘えられてきたときはどうすればいい?

二人目を妊娠すると、上の子はとたんに甘えん坊さんになるものです。これまで抱っこをねだらなかった子でも、ママが妊娠した途端、頻繁に抱っこを求めることはよくあります。

こういう場合は無理に抱っこするとママの体に負担がかかりすぎてしまします。抱っこではなく抱きしめてあげる、あるいは座った状態で抱っこしてあげるなど、体に負担のかからない方法を選びましょう。

入浴や外遊びなどであれば、パパや両親など他の誰かに代わってもらうことが出来ますが、甘えてくる子どもの気持ちを満たしてあげられるのはママにしかできません。

パパや両親に抱っこを代わってもらうのではなく、抱きしめる回数を増やすなどママの愛情をうんと上の子に伝えてあげましょう。

二人目を妊娠しながらの子育ては、大事なポイントはしっかり押さえ、他の分でうんと手を抜き、上手くバランスを取っていきましょう。

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