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二人の子供をどう入れる?二人目が生まれてからのお風呂の入れ方

2015/04/07

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二人目が生まれたあと、ママを悩ませるのが「お風呂問題」。特に、パパの帰りが遅い家庭では、ママ一人で二人の子供のお風呂を済ませなくてはなりません。ただでさえ育児に追われている中、二人の子供のお風呂が負担、という方も多いのではないでしょうか。

上手に入れるコツとはなんでしょうか。すぐにできる工夫とは?便利グッズはあるの?そんな疑問に答えるべく、実例を交えてご紹介します。

二人をお風呂に入れる手順、一例

一例としてご紹介しますが、筆者宅では基本的に、下記の手順でお風呂を済ませていました。

  • 二人目は服を脱がし、バスタオルに包んで脱衣所で待機させる
  • 一人目を洗って浴槽に入れる
  • 自分を洗う
  • 二人目を洗う
  • 全員で一緒に浸かる
  • 二人目を上げ、脱衣所でバスタオルにくるむ
  • 一人目を上げる

成長段階や部屋の気温に合わせてアレンジは必須です。冬はお風呂に入れるまで二人目は服を脱がせずに待機。少し大きくなってからは脱衣所に置いたバンボで待機。一人目のご機嫌によっては二人目と先に入ってあとから一人目。など、臨機応変に対応していました。

二人目はベビーバスを使う

無理に二人を一緒に入れず、二人目はベビーバスを使うという方法もあります。一人目がお昼寝中の間や、幼稚園・保育園に行っている間に二人目の入浴を済ませてしまえば、あとは一人目を入れるだけ。なかなか手際よくできないという方にはオススメです。

ベビーバスで沐浴させるのは一か月くらいまでという方が多いですが、赤ちゃんのうちは十分お風呂として使えますので、フル活用してみてはいかがでしょうか。

二人別々に入れる

ベビーバスを使わずとも、二人別々の時間に入る、というのも方法のひとつ。お風呂時間は、授乳時間やお昼寝時間との兼ね合いもありますから、一人目と二人目を「必ず一緒に」とは考えず、臨機応変に対応するつもりでいれば、気持ちが楽になります。

「二人目は一人目がお昼寝をしている時間に」「一人目は、朝パパと一緒に」「二人目は一人目が寝静まってから入れる」など、やり方は無限です。

一緒に入れる場合の便利グッズ

二人まとめてお風呂に入れようと思うなら、便利なグッズに頼るのもオススメ。ここでは、「あれば便利」なものを紹介してみたいと思います。

バスチェア

子供のお風呂グッズとして便利なのがバスチェア。二人目をここに座らせて、一人目のお世話をしたり、自分の体を洗ったりすることができます。二人目から目を離すことなくお風呂ができるのが大きなメリットですね。

リクライニングできるタイプなら、二人目が小さいうちから長く使えます。

スイマーバ

二人目が赤ちゃんのうちは、「ちょっと手を離す」ことすらできずにお風呂場で四苦八苦するママが多いです。そんなときに便利なのがスイマーバ。これは、赤ちゃんの首につける浮き輪で、赤ちゃんをそのまま浴槽に浮かべることができます。

安全上、目を離さずにいることは必要ですが、一人目の体を洗ったり、浴槽から上げたりするときには、二人目から手が離れて便利です。慣れてくると、赤ちゃん自身パタパタと遊んで楽しそうな様子を見せてくれますよ!

バスローブやラップタオル

寒い時期に子供二人をお風呂に入れていると、気になるのが湯冷め。順番に服を着せて、ママ自身も着て、という手順を踏んでいると、すっかり体が冷たくなってしまいます。特に、ママ自身や一人目は後回しになりやすく、風邪をひいてしまうことも。

そんなときに便利なのは、バスローブや、頭からスポっとかぶることができるラップタオル。お風呂上りにとりあえずまとっておけば、落ち着いて順番にお世話ができます。ひとつあると重宝しますので、オススメです。

お風呂は臨機応変で大丈夫

ここまで、二人の子供とママ自身が効率よくお風呂に入ることができるよう、手順や工夫をご紹介してきました。ですが、最終的にお伝えしたいのは、「その時々で、臨機応変に」というのが一番、ということ。

というのも、子供の成長度合いによって、少しずつアレンジしていく必要があるからです。二人目が「まったく寝返りもしない時期」と「ハイハイをするようになった時期」でも、最適な方法は変わってくるでしょう。

最終的には、「タイミングが合わず入れなくたって、朝入ればOK」「一日くらいOK」「きれいに洗えない日があってもOK」くらいの気持ちで構えた方が、毎日の精神衛生上は良いのかもしれません。

大切なのは、慣れと創意工夫。毎日のことですから、肩の力を抜いてがんばりましょう!

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