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双子出産、何を準備すればいいの?入院前&退院後でも大丈夫!

2014/04/23

退院前に用意しておきたいもの

双子ちゃんをおうちに迎える時、どんなものが必要になるのでしょうか。まず退院時から必要になるのが退院の日に着るベビードレスと、自家用車に乗る場合は新生児から使用できるチャイルドシートです。

チャイルドシートは法的にも装着が定められています。安全のために必ず月齢にあったものをしっかり装備しましょう。自動車移動が多い場合は、月齢に合わせたチャイルドシートを2台用意する必要があります。これは退院に間に合うように準備しましょう。帰省時しか使わない場合は、レンタルも可能です。

ベビードレスはケースバイケースです。双子ちゃんは同じコンディションで生まれてくるとは限りません。場合によっては2人とも入院が長引くこともありますし、片方だけ先に退院することもあります。小さく生まれることも多いため、セレモニータイプの衣類はサイズが合わない場合もあります。

双子ちゃんの授乳~おっぱいとミルク

退院してからの衣食に関することは、パパママにとってとても気がかりですよね。食に関しては、出産してみなければママのおっぱいがどれほど出るか判りません。1回目の出産後は全然出なかったのでミルク育児だったのに、2回目の出産後は余るほど出たということもあります。

双子の場合は通常の倍は母乳が必要になります。おっぱいの出はあまり良くないけれど、どうしても母乳育児にこだわりたいという場合は、頻繁に吸わせることで乗り切るママもいます。そういう場合は母乳育児に理解があり、おっぱいマッサージを行っている産科や助産師などを探してケアをお願いするとよいでしょう。

万一母乳の出が悪い場合も大丈夫です。赤ちゃんは胎児期にママからたっぷり免疫をもらっています。またミルクの質も向上して、必要な栄養はしっかり摂れるようになっています。初乳や母乳を少しでも飲ませることができたなら、あとはミルクを足すことになっても問題はないと言えるでしょう。

双子ちゃんの場合は赤ちゃんが小さく生まれることも多く、赤ちゃんを病院に残してママが先に退院することも多いですね。そういった場合は母乳の出や赤ちゃんの飲む量を考えて、退院に合わせてミルクの準備を整えても間に合います。哺乳瓶消毒はレンジでチンして保管もできるケースが便利ですよ。

ベビー服をそろえよう

衣類は、肌着とコンビ肌着を用意しておきましょう。赤ちゃんがとても小さい場合は、新生児用の半袖で十分長袖の役を果たすこともあります。ママが管理入院する前に体調を見つつ少しずつそろえはじめ、赤ちゃん用の洗濯石けんを使って洗い水通しをしておきましょう。入院中は病院でベビー衣類を貸してくれることがほとんどなので、あまり心配はいりません。

赤ちゃんの衣類は、最初は2ウェイオールが便利でしょう。スナップボタンの留め方で、ベビードレスとカバーオールになるタイプです。生まれたばかりの赤ちゃんはカエルのようにガニまたに足を開いていることが多いので、ベビードレスの方が楽なのです。おむつ替えも簡単です。

夏場であれば肌着やコンビ肌着だけでしのぐことができます。でも冬場はそれなりに衣類が必要になります。特に小さく生まれた赤ちゃんにとって体温低下は禁物なので、移動の際はアフガンにくるむなど注意が必要です。いつ退院できるかを見て、季節に合った衣服をそろえていくとよいでしょう。

アフガンとリネン~快適なねんねの味方

アフガンは洗えるタオル素材のものなどを赤ちゃん1人に対して1枚、計2枚以上用意しておくと便利ですよ。寒ければ毛布代わりになりますし、外出時のおむつ替えやちょっと寝かせておきたいときなどにも役立ってくれる必須アイテムのひとつです。

もうひとつ必要なのはリネン関係です。赤ちゃんが夜冷えないかな、と心配な方は、スリーパーを使うとよいでしょう。赤ちゃんをくるむように着せることができるもので、種類はさまざまです。夏場に使えるガーゼのものもあれば、冬場に活躍するフリース素材やダウン素材のものもありますよ。

季節によって変わるこうしたアイテムは、その季節にそなえてそろえていけば十分間に合います。赤ちゃんは暑さに弱く、厚着をさせすぎるとぐずります。また発汗も活発なので、汗を吸いムレを防ぐ工夫をしたいですね。

ベビーカーや抱っこひもは?移動のアレコレ

双子用ベビーカーは、ヨコ型の方がおすすめです。こちらも月齢に合わせ、赤ちゃんが退院して外出の許可が下りてから選んでも良いですね。抱っこひもはベビースリングを左右で2本同時に使ったり、抱っこ&おんぶだったりと人それぞれです。

赤ちゃんが小さいうちは腱鞘炎になってしまうママもいます。双子だと腰も痛くなりますよね。腰に負担がかかりにくいベビービョルンなどを活用して、赤ちゃんと触れ合いながら体もラクラクな、自分に合ったライフスタイルを探しましょう。

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