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心に癒しを~不妊には女性ホルモンを調整するアロマがオススメ!

2014/05/15

不妊にアロマが良い理由とは

妊娠しやすい体を作るには、卵巣の機能を高めるためにも、女性ホルモンの分泌を促し、ホルモン量を調整することが大事です。女性ホルモンの分泌が正常に行われるには、ホルモン分泌の指令を出す脳に働きかける必要があります。

アロマオイルの香りは、嗅覚を通じて脳へと作用するので、ホルモン調整には最適なアイテムの1つと言われています。最近では、産婦人科の不妊外来や専門のクリニックでも、アロマがケアに使われることがあります。アロマは家庭でも手軽に始められるので、妊活中の方にもおすすめです。

不任に効果的なアロマオイル

数あるアロマオイルの中でも、特に女性ホルモンの調整に効果を発揮するオイルがいくつかあります。甘くて少し強めのエキゾチックな香りが特徴のイランイラン、エレガントな芳しさが人気のローズ、そしてローズに似たほんのり甘い香りのゼラニウムの3つの香りがおすすめです。

また、ホルモンバランスの乱れや不妊治療からくるストレス、イライラ感を和らげ、気持ちを落ち着かせるオイルもあります。清々しい樹木の匂いに、少しスパイシーさを足したような香りのフランキンセンスや、紅茶のアールグレイの香りでもお馴染みの、ベルガモットがおすすめです。

それぞれ香りに特徴があるので、自分の好みのアロマオイルを使ってみましょう。アロマオイルを選ぶ際は、オイル本来の原材料から作られた100パーセントピュアなもの、劣化防止のための色つきの遮光瓶入のもの、ラベルに原産国や抽出方法などが明記されているものを選びましょう。

こういった正規のアロマオイルは、少量入った小瓶でも1,000円から2,000円程度はかかりますが、安いものは別の原料が混ざっている可能性が高いので、避けたほうがよいでしょう。妊活にアロマを取り入れるのは、体だけではなく、心の癒しの面からも最適です。

しかし、中には妊娠を望むのに月経を促す作用があるなど、妊活や妊娠中には避けたほうがよいアロマオイルもあります。前記のアロマオイルは、妊活中から妊娠期間中も使えるものばかりなので問題ありませんが、自分で他のオイルを探す際は、妊活中でも使えるかをきちんと確認しましょう。

おすすめのアロマオイルの使い方

まず部屋で手軽にアロマが楽しめて、しかもリーズナブルなアロマポットがおススメです。上部に水とオイルを入れて、下部のキャンドルを置いて火をつけると、部屋中にアロマオイルの香りが漂います。ただ火を使うので、寝る前や外出の前には、火の元には気をつけましょう。

また、コンセントに差し込むタイプのアロマライトは少し高めですが、火を使わないので安全です。アロマディフューザーは、やや値段は張りますが、冬の乾燥時に加湿と共にアロマの香りが部屋に広がります。

アロマ専用の器具を用いなくても、マグカップに熱湯とオイルを入れて蒸気を吸ったり、オイルを垂らしたハンカチを枕元におくなどしても、アロマの香りは楽しめます。更に、お風呂にアロマオイルを数滴入れてゆっくり浸かったり、洗面器にお湯とアロマオイルを入れて、足や手などを浸して使うのも、筋肉のコリがほぐれて、体も温まるのでおすすめです。

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