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イライラしたり気分が落ち込む~つわりの不安定な気持ち解消法とは?

2014/08/10

つわり時の不安定な気持ちはなぜ?

つわりが始まると、毎日吐き気や胸のムカつき、頭痛や倦怠感など、気分がすぐれない日が続きます。食事が取れなかったり、体が辛くて家事や育児、仕事が思うようにできないとイライラしたり、自分が主婦として妻や母としてダメな人間に思えて急に落ち込むことも増えます。

またつわりがいつまで続くのか、こんな状態で赤ちゃんの母親になれるのだろうかという不安でいっぱいになり、泣きたくなることもあります。普段は気にならない同僚や家族の言葉、行動が心にひっかかってモヤモヤした気持ちになることもあるでしょう。

でも、心配いりません。妊娠中の不安定な気持ちは自分だけじゃなく、他の妊婦さんもみんな同じなので、何もできないからと自分を責める必要はありません。

妊娠中はホルモンバランスが乱れやすく、気持ちが不安定になったり、体調不良がストレスとなって、訳もなくイライラしてしまうものです。できるだけ明るく、前向きに過ごせるように気持ちをうまく切り替えていきましょう。

イライラや落ち込みはどう解消する?

不安なことやイライラすることがあれば、まず家族や親しい友人、先輩ママなどに話すと楽になります。産婦人科や自治体主催の母親学級に参加したり、プレママサークルなどに行って他の妊婦さんと話をすれば、悩んでいるのは自分だけじゃないと分かり、励みになります。

またネットや雑誌などで育児情報の収集をしたり、通販でベビーアイテムを買い物したり、おくるみなどベビーグッズを手作りするなど、出産や育児に向けて前向きになれるものに触れるのもいいでしょう。

そしてできるだけやりたいことをして、食べたいものを食べるなど、気の向くままに過ごすと気持ちにゆとりも生まれます。アルコールや激しいスポーツなどは控えるべきですが、妊娠中でも我慢しすぎないことが大切です。

趣味に没頭したり、好きな音楽を聴く、テレビやDVDを見る、アロマを焚いていい香りで部屋を満たしたり、美味しいお菓子を食べて好きなお茶を飲むのも心が落ち着きます。また家にばかりいるとマイナス思考になりやすいので、体調がよければ外に出ましょう。

近くを散歩したり、ショッピングやカフェでお茶したり、自然のある景色のよい場所にでかけるのもいい気分転換になります。逆に何もやる気がおきない時は、無理に体を動かそうとせず1日横になりましょう。お腹の赤ちゃんのためと割り切り、家族に甘えて休むとリフレッシュできます。

上の子のお世話が辛い時は、イライラして子供にあたってしまうのはよくないので、一時保育やファミリーサポートを利用したり、実家に預けるなど、頼れるものがあれば助けてもらって一息つきましょう。

働く妊婦さんは、職場の人に負担をかけるのが申し訳なく思い、落ち込んでしまうこともあるでしょう。大切な命を育てている身なのだと割り切り、あまり気にしないようにしましょう。でも謙虚な気持ちを忘れずに、助けてもらったら感謝の気持ちを伝えて理解してもらえるように努めましょう。

気分転換の方法を挙げましたが、どれが合うのかは人それぞれです。色々試しながら、自分が1番リラックスできるものや心が安らぐ場所を見つけて、うまくリフレッシュしましょう。

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