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明日エプロンがいる時に!簡単にできる子供用エプロンの作り方

2014/06/13

小学校に入った子供の『お母さん、明日○○がいる』攻撃ほど恐ろしいものはありません。「たこ糸がいる」「折り紙がいる」「雑巾がいる」「ナットがいる」あたりは、程度はあれ「なんでもっと早く言わないの?」とちょっとプンプンしながら探すか買いに行けば済みます。

しかし最も困るのが「明日エプロンがいる」です。家庭科だったり給食のエプロンの代わりだったり、用途はいろいろですが「そんなもんあるか!」とちゃぶ台をひっくり返したくなる気持ちを抑えながら、子供サイズのエプロンを求めて家じゅうを探しまわる羽目に…。

さて今回は、そんな緊急事態に備え、家にあるものを使って超簡単技術でエプロンを作る方法をご紹介します。

大きなバンダナと紐で

用意するものは、大きめのバンダナと1m程度の紐やリボン。作り方は二つ折りにしたバンダナに紐を通し、腰に巻くだけです。これだけで簡単カフェ風エプロンになります。いかがですか?簡単でしょう。

「子供が自分で二つ折りにして紐を通すのは難しい」ということなら、折り曲げたところを縫って巾着のように紐を通しておけば、1人でも着脱ができますよ。女の子なら、腰に巻いた時にギャザーを寄せれば、ちょっとボリュームのあるスカートな感じも楽しめます。

不要なスモックとボタンとゴムで

まだ低学年なら、幼稚園・保育園で使っていた食事エプロンやスモックが使えるかもしれません。まず背中のど真ん中を縦に切り開き、切り口を縫ってしまいます。そしてちょうど首の後ろ辺りの片方にボタン、もう片方に髪ゴムを輪状にして縫い付ければ、簡易エプロンの完成です。

ゴムをボタンに引っ掛けて着用します。丈が短いようなら、何か布を足してもいいですね。ボタンは大きめのもののほうが留めやすいですよ。場合によっては高学年でも使えますが、首が苦しいかもしれません。

子供の古着をリメイクして

子供のワンピースやスカートでも、紐やリボンをつけることでエプロンになります。

スカートなら後ろを切り開いて、ウエストに紐を縫いつければカフェ風エプロンになりますし、ワンピースは前身頃と後ろ身頃に切り分け、肩を襟ぐりのあたりで切り落とし、脇も腰のあたりまでなだらかになるように切り落として全体を始末したら、肩と腰のあたりに紐を縫いつければエプロン完成です。

気に入った服がサイズアウトしてしまったけれど、どうしても手元に置いておきたい!という時にも使えます。また、デニム地のワンピースを使えば、男の子が使ってもおかしくないエプロンができるところもお勧め。

ただし、あまりフリフリのものやポリエステルのもので作ると、火に近づいた時に危ないので、エプロンにしても大丈夫そうな古着を使うのがポイントです。

家にある布で

「古着もバンダナもないけど布ならある!」ということなら、直線縫いだけで簡単に縫ってしまいましょう。型紙は、新聞に子供の服を置いて作ります。丈は、置いた服の前身頃の襟の下あたりから膝ぐらい、幅は、胴の部分は服と同じぐらいで、腰から下は両側にプラス20cmずつぐらい取れば、エプロンの形になります。

形を書いたら、新聞をくり抜いて型紙の完成!早速布に写し取りましょう。写し取ったら、そこにプラス5mmから1cm程度の縫い代分、外側を切っていきます。「縫い代を入れ忘れた!」という方も案ずる事なかれ。エプロンですから、ちょっとくらい小さくなろうが大きくなろうが問題ありません。切った形で作ってしまいましょう。

布が切れたらミシンで縫っていきます。まずはジグザグミシンで端の始末をしたら、あとは縫い代を裏に折って直線縫いをしていくだけです。そうして全体が縫えたら、子供の体に合わせて首の部分と腰の部分に紐をつければ完成です。必要ならポケットを付けてもいいですね。

いかがでしたか?緊急時でもすぐに作れるエプロンのご紹介でした。エプロンは女の子向けのものなら結構出回っていますが、意外と男の子向けのものは少ないですよね。

作り方はそれほど難しくないので、何かかっこいい布でエプロンを作ってあげれば、料理のできるイケメンになって将来美味しいパスタを作ってくれるかも…という我欲はさておき、是非作ってみてくださいね!

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