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保育園の遠足の目的は?参加を渋る子へのベストアドバイスは何か

2015/01/07

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幼稚園と同様に保育園には遠足に行くというのが当たり前になっています。幼稚園の場合はどうも周りの話を聞いたりしていますと、親子で参加するスタイルの親子遠足が中心になっています。

この親子遠足の場合は、親と子供の交流が大切だという点が目的なのかと推測出来ます。

保育園の遠足の目的とはなんなのでしょうか。また、保育園では子供と保育士だけで遠足に向かうこともあり、中には遠足へ参加すること嫌がる子供もいます。嫌がる子供にはどうアドバイスしたら良いのか、考えてみましょう。

保育園の目的とは

保育園の遠足の目的を考えてみたいと思います。我が子の通う保育園では数年に1度のローテーションで、博物館など雨でも行ける施設を遠足に選んでいます。

バスを使うので、子供にとっては初めて親から離れて過ごすちょっと遠い遠足という感じでしょうか。

これが年長さんと年中さんで、年少さんの子供たちはご近所の公園へ出かけます。とはいえお弁当もちゃんと親に作ってもらうので、いつもの散歩とはまた雰囲気が変わっています。年少さんにとっては散歩の延長とも言えるかもしれませんね。

まずはご近所の遠足からスタート

とはいえ、いつもは保育園の中で食べる給食。それが遠足では親の作ったものを外で食べるので、子供たちは大層喜んで楽しみにしているようです。しかもご近所ということから、泣いて嫌がる子供たちもいません。

小さい子は近場で慣れるようにする

このように保育園側も小さい子を連れて最初に遠足へ行く場合には、出来るだけいつもと同じような環境と雰囲気で子供たちも安心して参加出来るようにしてあげましょう。

お弁当といういつもはないアイテムをつけることで子供にとって「遠足は楽しいもの」と一度感じさせるのも大事な目的のひとつという気がします。

公共の場所でのマナーを学ぶ

年中さんたちからの遠足は、公共の場所にみんなで行くという大きなテーマがあります。たとえ移動の手段が貸し切りのバスであれ、利用する場所は博物館などの施設です。

自分たちだけでなく、たくさんの子供や大人も来ているのが前提ですので、最低限のマナーを守ろうというのが目的ではないでしょうか。

また、当然のことながら何か事件や事故があっては困ります。子供たちが迷子にならないように保育士さんの数も増やして引率しつつ、子供たちにもまとまって行動をするようにと促してあげなくてはならないでしょう。

パパやママがいないということで不安になるケースも

ただし未就学の子供の中には、どうしても自分の行きたい所へ行くという個性的な子供もいます。このような子供は事前に把握されているでしょうから、出来るだけ保育士の先生方は注意をしているはずです。

泣かれても当たり前と考えよう

でも中には普段から保育園で先生にぴったりとくっつかれていて「遠足も先生の近くならば行きたくない」という子もいます。他にも「ママやパパがいないと不安になる」という子もいます。

我が子の場合も楽しみにしていたにも関わらず、行きのバスで泣いてしまい心配した経験がありました。

バスで泣く子は必ずいる

このように行きのバスの中で泣く子供は毎年数人います。でも出発してしまえばどの子も親とは離れますし、バスの中にはDVDなどもあるので楽しみながら行くことが出来るようで、比較的早い時間帯にみんな泣きやむと聞いたことがあります。

当日に嫌がられて泣いてしまった場合は、あまり心配をしなくて済むと思います。問題はその前から嫌がる子です。この手のタイプは滅多にいないのですが、ごく稀にいるようです。

その子たちが楽しめるものを用意してあげることです。親として出来ることはお弁当でしょうか。

お弁当の魅力は大きい

子供が好きな食材を使ったお弁当。子供たちはこれだけで楽しめるものです。決してキャラクターを見立てたお弁当でなくても、ママやパパたちが愛情込めて作ってくれたものならば、子供たちはお昼のお弁当まで楽しくて仕方がないはずです。

キャラクターに頑張ってもらう

お弁当箱が好きなキャラクターというだけでも、十分に喜んでもらえるでしょう。ほかにもよく使われるものとして、レジャーシート。これを子供の好きなキャラクターのものを用意してあげると、これに座ってみたいと遠足が楽しみになるようです。

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