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パパのほうが読み聞かせに向いているおすすめ絵本教えます!

2015/03/30

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約6割のご家庭が0歳の赤ちゃん期からほぼ毎日絵本の読み聞かせを実施しているようです。しかし、ママorパパ、どちらが主に読み聞かせをしているかというと”ママ”というご家庭が多いのではないでしょうか?

たとえ試しにパパが頑張って読んでみても「ママのほうが面白い」なんて子供に正直に言われてしまった日にはもうショックですよね…。

けれど、実はママよりもパパが読んだほうが面白くなる絵本があるんです!絵本の読み聞かせは照れくさい、どう読んであげたらいいのかわからないというパパさんのために、パパ向けの絵本や読み聞かせのコツについてご紹介します。

絵本の読み聞かせの大切さ

ママは絵本を読んであげる事に違和感が無いかもしれませんが、パパはちょっと抵抗があったり恥ずかしかったりして「読み聞かせの大切さ」をあまりよく理解していないかもしれません。

パパも気持ちよく読み聞かせをする為に何故大切なのか?を知っておきましょう。

「ママだけでもいいんじゃない?」

と思ったそこのパパさん!ママだけの読み聞かせよりもパパが読み聞かせをすることで、パパにも子供にもメリットがあるんですよ。

1番のメリットはコミュニケーションが取れること。仕事で忙しく子供と触れ合う時間がないパパが子供とのコミュニケーションを取る手段の1つとして絵本の読み聞かせが有効です。

子供と身体をふれあいながら絵本を読むと自然とスキンシップが取れます。パパとふれあうことでママとはまた違う安心感を得るので、パパっ子になるかもしれませんよ。

遊び方がわからないときこそ絵本の出番

子供との遊び方がわからないという方にこそ絵本はとても役に立ちます。子供にとって絵本を読むことも遊びの1つです。

ただ読むのではなく、ゆっくり絵本の絵も楽しみながら、「これは猫だよー」や「りんごがおいしそうだね」とできる範囲でいいので声をかけてあげましょう。それだけで子供は「パパと遊んでいる」と心が満たさせます。

絵本の読み聞かせのコツ

せっかくの絵本を上手に読んであげたいですよね?絵本の読み聞かせのコツをご紹介しますね!

まずは一緒にページをめくってみましょう

最初から上手く読み聞かせをしようと思わないことです。まずは子供と一緒に絵本をめくってみましょう!

声に出さなくてもいいので、子供が普段どんな絵本を読んでいるのか一緒に絵を楽しみましょう。絵を楽しむことも絵本の魅力の1つです。

絵本の文章をそのまま読まなくても出てきた絵について「これは何?」や「どれが好き?」と問いかけるのもコミュニケーションの1つ。絵本の文章を読んでいくよりもかなり楽だと思います。

どんな本でもOK!

どんな本を一緒に見ればいいのかというと、乗り物の図鑑や雑誌、漫画など絵本以外の本でももちろんOKです。子供のお気に入りやパパがパッと見で面白そうと思った本などとりあえず気になった本ならまずはめくってみましょう。

しかし、パパがおもしろそうと思った本でも子供のリアクションがイマイチだったり、「これにはまだ興味ないだろう…」と思った本に子供が興味を示すなど、意表を突かれることがあります。

無理に選んだ1冊の本を最後まで見ようとはせず、そこは子供の反応を見ながら色々な本を見て下さい。

パパが読むのに向いている本

絵本初心者のパパにおすすめな読みやすい絵本を紹介しますよ!

ママが苦手な分野はチャンス!

2,3歳ぐらいになると、うんちやおしっこなどちょっと下品なことがなぜか好きになります。ママが手を出しにくいテーマこそパパの出番(笑)

『うんちっち』(あすなろ書房)や『うんこ!』(文溪堂)などまさにうんちがテーマの本を手に取るママさんは少ないと思うので、是非手に取って下さい。(お食事中の方すみませんでした!)
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また、昆虫がテーマの絵本は絵といえども苦手意識があるママさんは多いです。私も昆虫が苦手なので『はらぺこあおむし』がギリギリ精一杯です。

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『むしたちのうんどうかい』(童心社)などを出版している『むしたちの○○』シリーズはオススメです。

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男の子が主人公の絵本

男の子が主人公の絵本はパパのほうが個人的には合っているように思います。もちろん、人間でなくとも男の子に擬人化されたモノや動物でも同じです。

『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)

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『ゆうだち』(偕成社)
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『いくらなんでもいくらくん』(イースト・プレス)

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などオススメし始めるとキリがないほど、いっぱいあります。

また、子供が少し大きくなったら

『じごくのそうべい』(童心社)

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『いるのいないの』(岩崎書店)

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などの怪談えほんはパパの低めの声でより怖さを演出できるのでぴったりです。

『まんじゅうこわい』
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などの落語絵本もママよりもパパのほうが向いています。落語家さんも男の人が多いですよね?プロの落語家さんのようにあんなにうまく読むことは難しいですが、大人も楽しめること間違いなしです。

パパが読みたいように読む

正しい読み方なんてない

ここまで色々言ってきましたが、やはり1番は我が子とパパが一緒に楽しむことです。

よく、絵本の読み方のコツで1ページ1ページじっくり忠実に読むことを推奨していることもありますが、文章を忠実に読む必要はないと思います。

子供が早く次のページを見たがっていたら、文章を飛ばして読んでもいいと思いますし、ある1ページで止まってそのことについて話始めて絵本が読み進まなくても大丈夫です。

つまり、絵本の正しい読み方なんてものはありません。絵本は子供とのコミュニケーションツールの1つと考えて親子で絵本タイムを楽しんで下さいね!

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