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子供にデジカメを買うなら教えるべきは撮影マナーと使える有難み

2014/09/27

デジカメで撮影をしているとお子さんが「撮らせて!」と言ってきて、困った経験はありませんか?手軽に撮れるとはいっても、やはり精密機械ですから落とすのでは?レンズを触らないで!とヒヤヒヤしてしまいますね。

携帯電話のカメラをすぐ使いたがるのも困りますよね。それなら子供用のデジカメを買ってしまおうと考えている方もいらっしゃるでしょう。その時に大人がデジカメの操作法以外に、子供に伝えるべきことについて考えてみました。

デジカメを与えるメリット

子供用はこれだと与えることで、自分が撮りたい時はそのカメラを使うようになるので、まず大人用のデジカメを触らなくなります。これはやはり1番大きなメリットかもしれません。

次に普段何気なく歩いている道でも、カメラを持つだけで、何かいいものないかな?と探しながら歩くようになります。こんなところにきれいな花が咲いている、この葉っぱの形がかわいい、見たことのない虫!と、いろいろ見つけられるでしょう。

あとは子供の視点からの撮影なので、思いもよらない面白い写真や動画が撮れることがあります。普段こんな風に見えているんだなと知るきっかけになりますね。何でこんなもの撮るの?というようなものも多くありますが、何を思って撮ったのか聞いていみると、面白い答えが返ってくるかもしれませんよ。

自分で撮ったものを再生して見るのが好きですから、繰り返し見ると思いますが、そうすることで思い出も鮮明に残りますよね。

何でも撮っていいわけではない

でもいいことばかりというわけでもありません。自分でカメラを持つからには、しっかりと撮影マナーを身に付けておく必要があります。誰でも何でも好きなように写していいのではないということを、とにかく教え込みましょう。

いきなりカメラを向けられて近くで撮られることは、不快に感じる人が多いこと、撮りたいならいいかどうか聞いてみること、お店などでは撮影禁止のところもあるので大人の指示に従うこと。

撮りたいものを見つけると自分の気持ちが先走ってしまうので、子供自身が撮ってもいいのかどうかを判断することは難しいものです。子供のカメラだから好きにすればいいと、放っておかないように注意しておきましょう。

大人でも撮影マナーが悪い人はいますよね。撮りたいからといっても、していいことと悪いことがあることを教えておくのは親の役目です。

物を大切にする心を育てたい

安くなったとはいえ、デジカメは高価なもの。それを自分のものとして持たせてもらえて、自由に使えるなんて有難いと思ってほしいですよね。でもそういうことって、教えてもらうというよりは自分で気付くべきこと。

自分のものとして与えてもらえれば当然大切にするでしょうし、だんだん愛着が湧いてきて、乱暴に扱うようなことはしないはずです。こういう宝物が増えていくことで、物を大切にする心が育っていくのではないでしょうか。自分のものだけでなく誰かのものでも大切にできるような人になってほしいですね。

どんなものを選ぶ?

我が家では子供たち用にNICONのCOOLPIX S31を購入しました。決して安い買い物ではありませんでしたが、防水で衝撃にも強く操作も簡単なので、とても使いやすくて重宝しています。

デザインはシンプルで子供向け!という感じではありませんが、メニューをひらがな表記に変えることができたり、撮った画像の加工が簡単にできたりと、子供たち自身でどんどん使って楽しんでいます。

古い携帯電話で十分と思うかもしれませんが、どうせならちゃんとしたものを選んであげたいですね。他にもタフなカメラはいろいろとありますので、1度検討してみてはいかがですか?親子で撮影を楽しんで素敵な思い出をたくさん残してくださいね!

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