子供と一緒に簡単にできる!「手作りクリスマスケーキ」の作り方

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2015/11/27

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そろそろ、クリスマスの準備が楽しくなる時期になりましたね。子供も大きくなって離乳食を卒業し、大人と同じメニューが食べられるようになってくれば「今年のクリスマスケーキはどこのお店にしようかな?」なんて、選ぶ楽しみもありますよね。

最近お手伝いができるようになってきた子供と、今年は一緒にクリスマスケーキを作ってみてはいかがですか?市販のホットケーキミックスを使ってできるものや、オーブンを使わないでできるものなど、どれも簡単にできるケーキを3つご紹介します。

子供と一緒に手作りすることで、思い出も作りましょう!


「混ぜて焼くだけ!」ホットケーキミックスで作れる2種類のケーキ

あとは混ぜて型に入れて焼くだけなので、子供はもちろん、お菓子作りが苦手なママでも失敗知らず!

1.かわいく飾ろう!「ツリーのカップケーキ」

加工後【ツリーカップケーキ】完成図

ふんわりやわらかい優しい味わいのカップケーキができあがります。

材料 (6cmカップケーキ型 12個分)】

  • ホットケーキミックス…200g
  • 卵…2個
  • きび砂糖(または砂糖)…40g
  • バター…40g
  • 牛乳…135cc(大さじ9)
  • 生クリーム…200g
  • 市販の抹茶ラテスティック(または同等の物)…1本
  • イチゴのグミ(またはお好みのもの)…12個

①バターを室温に戻しておき、ボールにバターと砂糖を入れてよく混ぜる。

②卵、牛乳、ホットケーキミックスの順にそれぞれを①に入れ、ダマにならないようにしっかり混ぜる。

③小さなスプーンを使って、型の2/3程度まで流し入れる。
※よく膨らむので、型に入れすぎないように!

④180度に温めておいたオーブンで20分焼く。

⑤適度な焼き色が付いたら、火傷に注意しながら取り出し、冷ます。

⑥生クリームに、抹茶ラテスティックを加えて、ピンと角が立つまでよく泡立てる。

⑦焼き上がったケーキが冷めたら、抹茶生クリームをツリーのように絞る。

⑧いちごのグミを飾って、できあがり。

焼き上がりの感じはコチラ↓
加工後【ツリーカップケーキ】焼き上がり

クリスマスツリーに見立てるため、、生クリームを緑色にしたかったので、市販の抹茶ラテを使用しました。すでに適度な甘さもあるので、砂糖も必要ありません。

ラテではなく、普通の抹茶を使用してもOKですが、その場合は苦いので、砂糖を忘れずに加えてくださいね。飾り用のイチゴには、フルーツではなく、お菓子のグミを使用しました。

我が子が好きで、トッピングしやすいためでしたが、こちらもお好みでフルーツにしたり、ラムネや金平糖を使うなど、アレンジしてみてくださいね。

生クリームは絞り袋を使用して、私が絞りましたが、子供が生クリームを絞る場合には、絞り袋を使用せずにスプーンでそのまま盛り付けても、かわいいと思います。

手頃な大きさのケーキが何個も作れますので、子供も自由にトッピングを楽しむことができますよ。

2.バターが香ばしい!「サクサクケーキ」

加工後【サクサクケーキ】完成図
生地がしっかりしているので、子供が扱っても崩れにくく、デコレーションもしやすいケーキです。

【材料 (12cm型シリコンケーキ型 2台分)】

  • ホットケーキミックス…100g
  • 卵…1個
  • きび砂糖(または砂糖)…40g
  • バター…50g
  • 牛乳…45cc(大さじ3)
  • 生クリーム…200g
  • 市販の抹茶ラテスティック(または同等の物)…1本
  • イチゴ(または冷凍でも)…お好みで
  • 市販のキャラクターラムネ…お好みで

①バターを室温に戻しておき、ボールにバターと砂糖を入れてよく混ぜる。

②卵、牛乳、ホットケーキミックスの順にそれぞれを①に入れ、ダマにならないようにしっかり混ぜる。

③シリコンケーキ型の2/3程度まで流し入れる。
※よく膨らむので、型に入れすぎないように!

④180度に温めておいたオーブンで20分焼く。

⑤適度な焼き色が付いたら、火傷に注意しながら取り出し、冷ます。

⑥冷めたら型からケーキをはずし、横半分に切る。

⑦切ったケーキの下の部分に、イチゴ(洗ってへたを取り、縦半分に切った物)を円形に並べる。

⑧生クリームに、抹茶ラテスティックを加えて、ピンと角が立つまでよく泡立てる。

⑨⑦のケーキに上の部分を重ね合わせ、上から抹茶生クリームをツリーのように絞る。
※または、子供にバターナイフなどで塗ってもらっても。

⑧ラムネを飾って、できあがり。

使用したシリコン型はコチラ↓
加工後【サクサクケーキ】シリコン型

切ったケーキの下の部分にイチゴを円形に置く並べ方↓
加工後【サクサクケーキ】苺の並べ方

基本的な作り方は、1のカップケーキと同じです。ケーキが結構甘いので、間にクリームは挟まなくても良いかと思います。(もちろんお好みで挟んでもらってもOK!)

飾り用に、子供が好きなアンパンマンのラムネを使用しましたが、こちらもお好みでアレンジしてみてくださいね。

冷蔵庫に入れると、バターの油脂が固まるため、ケーキ自体もザクザクと固くなります。軽い食感のサクサクがお好きな方は、冷蔵庫に入れずに保存してください。

その場合は、生クリームが溶けることもありますので”冷暗所”がおすすめです!

「冷やすだけ」オーブンいらず!の簡単ケーキ

オーブンを使用しなくても冷やすだけでできあがる、ムースケーキです。トッピングに市販のお菓子を使用することで、手間をかけずに子供も楽しく作ることができます。

楽しく飾っちゃおう!雪だるまの「イチゴムースケーキ」

 
加工後【苺のムースケーキ】完成図
イチゴジャムを使用しますので失敗知らず、ムースの甘さもお好みで調節できます。

【材料 (12cm底抜けケーキ型 1台分)】

  • 生クリーム…200cc
  • イチゴジャム…お好みで
  • 粉ゼラチン…10g
  • 冷たい水…50cc
  • ビスケット…お好みで
  • バター…20gぐらい(ビスケットの量に合わせて)
  • マシュマロ…お好みで
  • チョコペン…1本
  • イチゴ…お好みで
  • きのこの山(イチゴ)…お好みで

①ビスケットを、ジップロックに入れて麺棒などで細かく砕く。

②レンジで溶かしバターを作す。①にからめて、型の底に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす。

③粉ゼラチンに冷たい水を加えて、10分ほどふやかしておく。十分にふやけたら、60℃ぐらいのお湯で湯せんをしてよく溶かします。

④生クリームを7分立てぐらいにし、イチゴジャムを入れて味見をしながら甘さを調整する。

⑤③のゼラチンを④に加えて良く混ぜ、②で冷やしておいた型に流し入れて、さらに冷蔵庫で冷やし固める。

⑥マシュマロを2個、ピックで雪だるまのように上下くっつける。

⑦湯せんで戻したチョコペンで、⑥に顔を描く。

⑧イチゴを洗ってへたを取り、4等分する。(トッピング時に、平らな部分をケーキの側面に、外側は上部に使用)

⑨⑤で冷やしておいたムースケーキが固まったら、底を抜いて皿に取り出す。

⑩準備しておいた⑥と⑧や、マシュマロを生クリームに見立てたり、きのこの山をお好みでトッピングする。
※子供におまかせして、ワイワイ楽しく飾りましょう。

⑪できあがり。

型からはずしたり、トッピングの際にも子供が扱いやすいように、ゼラチンを多めに使用して、固めのムースに仕上げました。

ムースのぷるんとしたなめらかさには、底のビスケットが荒いほど、ザクザクとした食感が楽しいです。使用するビスケットは、”たべっ子どうぶつ”など、少し塩加減がある物の方が、ムースの甘さがより引き立ちます。

ゼラチンはダマにならないように、冷たい水に粉ゼラチンをふり入れて、すぐに混ぜましょう。この手順を逆にして、粉ゼラチンに水を加えると、ダマになってしまいますので、注意してくださいね。

アレンジと小物選びで、更にクリスマス気分を演出しよう!

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これまでご紹介させていただいた3つのレシピは、子供と作業することが前提となっていますので、簡単にできてお手伝いしやすいものになっています。

もう少しクリスマスらしさを加えたい場合には、市販のサンタの砂糖菓子や、クッキーにチョコペンで「メリークリスマス!」などのメッセージを書いたものをトッピングに使用するのもおすすめです。

また、ケーキを取り分ける皿や飲み物用のコップを、クリスマス柄の紙皿や紙コップにしてクリスマス気分を演出してみるのも、楽しい食卓を盛り上げる雰囲気作りにいいと思います。ケーキの材料の買い出しの時に、子供と一緒にクリスマスっぽい小物類を選ぶのも、楽しいものです。

レシピ選びはもちろん、準備段階から子供と一緒に進めていくことで、「やってみたい!」という子供の意欲を育てることにもつながります。その意欲を、「やってよかった!」と思える達成感や満足感につなげることが、子供と一緒に作るママの役目でもあるのですね。

見栄えよりも、達成感が大事!ママはアシスタントに徹しましょう

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捏ねたり、丸めたり、粘土遊びが大好きな子供は多いと思います。想像力を働かせて、指先を器用に使い、いろいろな物を作り出すことは子供は結構得意だったりしますよね。

子供と一緒に料理などの作業をすると、つい手が出てしまいがちですが、今回は子供におまかせしましょう。

クリスマスケーキですから、ママとしては見栄えも気になるところですが、子供が初めてチャレンジしたケーキは、子供にとってもママにとっても、かけがえのない思い出となりますよね。ママは、奮闘している子供の脇役になり、それとなく手を貸してあげながら見守ってあげましょう。

自分が一生懸命作ったケーキを、「おいしい!」と食べてくれる人の笑顔を見る満足感を、今年は子供にも味合わせてあげてみませんか?

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