二人目の育て方ノウハウで妊娠やお世話の疑問や不安を解消します

二人目

二人目の赤ちゃんが誕生すると、今までの育児と違いやることも増えてきます。

上の子と下の子のお世話と家事すべてに対応しようとするのも難しくなったりします。

一つ一つに対応しようとすると一日があっという間に過ぎ去り、ストレスも疲れもたくさん溜まります。

一日の家事・育児全てを頑張らずに、時には「まあいっか」なくらいでも、二人目はすくすくと、たくましく育ってくれますよ。

モメ各家庭のご事情やお子さんの発達や年齢や性格にもよりますのでご了承ください)

ではどうしたら二人目の育児が楽になるのか、いくつかご紹介します。

赤ちゃんが、上の子の生活に慣れていってもらおう

上の子との年齢差にもよりますが、上の子を赤ちゃんに合わせようとすると難しいことのほうが多いです。

赤ちゃんは、上の子の生活ペースに合わせて育ってもらいましょう。

各家庭の生活リズムについてきてもらう・慣れてもらううちに、自然と赤ちゃんもその家なりの生活リズムになってきます。

例えば、上の子のトイレトレーニング中でトイレに行って離れていたり、ごはんやおやつの準備中で離れていたりと、赤ちゃんの泣きにすぐに対応できない場合。

「泣きにちゃんと応えてあげないと、サイレントベビーになるのでは?」と心配になるかもしれませんが、多少泣いていても、長い時間放置をすることがなければ大丈夫です。

あとで「待っていてくれて、偉かったね。」と声をかけ、褒めながら抱きしめてあげてください。そして授乳やミルクをしてあげたり、おむつを換えてあげましょう。

各家庭の生活リズムに慣れていってもらい、たくましく育ってもらいましょう。

1人目はつきっきりでしたが、2人目はゆるく育てるのがちょうどいいのではないでしょうか。

毎日の食事作りの段取りと手抜きの工夫

一日の食事作りののなかで一番手間がかかると感じるのは、夕飯だと思う人は多いのではないでしょうか。

朝ご飯の時についでに夕飯の下ごしらえを済ませると、夕方の忙しい時間の負担が減るのでおすすめします。

野菜は切っておき、肉や魚はビニール袋や冷凍保存もできるような袋に入れて、冷蔵庫にいれておくのです。

肉や魚の味付けも一緒に漬け込んでおくと、夕方には味がしっかりしみています。

加熱するだけ・出すだけ状態に下ごしらえをしておくと、一番忙しい時間帯の手間がかなり省けて、時間にも心にもゆとりができます。

お役立ちアイテムは、あればどんどん使いましょう。

子供たちのお世話や用事などでおかずが作れなかった時は、ごはんが炊けたらまずOKと思いましょう。ごはんがあれば、ふりかけ・納豆・レトルトのカレーをかけて食べることができます。

場合によっては、コンビニやスーパーのお惣菜に頼る日があってもいいのではないでしょうか。旦那さんにも、一日の事を話して理解してもらいましょう。

作れなくてお惣菜のおかずの日でも、みんなでニコニコで「美味しかった!」だったら子供にとってはいいのです。

お昼寝で同時に寝てくれない。そんな時は諦めも肝心

2人同時にお昼寝をしている間に家事や自分の時間を作るのは理想的ですよね。しかし、そう理想通りにはいかない事が多いのではないでしょうか。

上の子が寝付けずに布団を抜け出してうろうろしたり、寝た赤ちゃんにちょっかいを出して起こしてしまったり。

カーテンをして部屋を薄暗くして、2人に添い寝してしばらく様子を見ましょう。

自分が寝落ちすることもあるので、脱走・転落防止で窓やドアは開かないようにロックしておきます。

時間はかかるかもしれませんが、2人が寝る瞬間がきます。

ママがかまってくれない・寝てしまったとなると、子供も諦めて寝てくれます。上の子は寝たのに赤ちゃんが全然寝てくれない場合は、考え方を変えましょう。

「ママを独り占めできるチャンスが来た!と思っていて、目が輝いているのかも」と思うようにしましょう。

たくさん抱っこをしたり頬ずりしたり、子守歌を歌ってあげたりして思う存分甘えさせてあげましょう。安心してウトウトし始めるかもしれませんよ。

横抱っこで泣いて寝ない子は、縦抱っこも試してみてください。ママの心音を聞かせると落ち着くこともあるようです。

あれこれ試しても寝てくれないときは、諦めも肝心。

そんな日は夕方早くに眠たくなります。早めにお風呂の準備をし、早寝の段取りをし始めましょう。

お風呂の段取りと入れるのが楽で楽しくなるコツ

旦那さんの帰宅が早いご家庭は、沐浴も上の子のお風呂も協力してもらいましょう。

旦那さんの帰宅が遅く自分1人ですべてをするときには、こんな段取りはいかがでしょうか。

赤ちゃんが新生児でベビーバスでの沐浴ならば、お昼間に済ませます。そして、夕方ねんねをしている間に上の子をお風呂に入れてしまいましょう。

もし、その間に赤ちゃんが少々泣いても大丈夫。あとで抱っこしてあげましょう。

赤ちゃんがベビーバスでの沐浴を卒業したら、一緒にお風呂に入れます。秋から冬は脱衣所もお風呂場も寒いので、事前に温めておきましょう。

上がってくるときの準備も忘れずに!

タオルや上の子のおむつや肌着やパジャマ、赤ちゃんの肌着とパジャマを組んで上からバスタオルをかけておくとスムーズです。

赤ちゃんのお風呂用のベビーチェアはあれば大活躍します。

新品でもいいし中古でもいいです。あったほうが便利で楽に自分1人で二人の子供のお風呂入れができます。背もたれの角度が変えれて、オモチャがついている物もあります。

上の子はお風呂用の椅子を使って湯船をまたぎ自分で入れるようになる練習をしましょう。ママが2人のお風呂入れが楽になり、子供も一歩成長です。

二人目の赤ちゃんは、小さいうちから上の子のしていることやオモチャに興味津々であちこち見ています。ぜひ上のお子さんにもその事を教えてあげましょう。いろんなオモチャを持ってきては見せてくれたり可愛がってくれることでしょう。

赤ちゃんを抱っこして上がるのですが、2歳くらいのお子さんはまだ足を滑らせたりして危なかったりします。

いったん湯船から上げて、少しの間おもちゃで遊んで待っていてもらいましょう。

赤ちゃんをタオルでくるみ、おむつを付けたら、自分の頭を拭いてバスタオルを巻いておきます。

そして、上の子を脱衣室に呼んで、体を拭いて身支度してあげます。そのあとに、赤ちゃんの身支度をして最後に自分の身支度を済ませましょう。

先に準備を万端にしておくことが2人一気に入浴を済ませるコツです。

買い物は、週末まとめ買いやネットスーパーを利用する

毎日の献立を考えることや、子供を連れての買い物は時間も体力も要ります。

思う通りに買い物できずに気疲れしますよね。2人の小さな赤ちゃんや子供連れだと持って帰れる荷物にも限りがあります。

身動きが自由にとれない間の「期間限定」と割り切って、ネットスーパーや生協の個別宅配を利用してみるのはどうでしょうか。

生協は冷凍物で簡単調理ができる商品も多くあり、2人目が産まれてバタバタ忙しい毎日のごはん作りに助かります。

買い物に出れなかった日やおかずが作れなかった日にサッと出せます。

ネットスーパーは、購入する値段によって送料無料になったりもします。

週末まとめ買いは、車を持っている人や旦那さんに子供を預けて自転車などで出掛けられる人はお薦めです。

あらかじめ次の1週間で足りなくなりそうな日用品や毎日欠かせない食品などをチェックしておき、できれば1週間のおおまかな献立を思い浮かべてから買い物に行きます。

そうすると平日に2人の小さな子供たちを連れての買い物をしなくてよくなり、回数と荷物量を減らすことができます。

気力も体力もストレスもお金も節約です。

洗濯干しや掃除まで手が回らないときは

2人目が産まれて慌ただしい毎日になると、あっという間に午前中が終わり

「あれもこれもできていない!」と嫌になってしまうことはありませんか?

確かに洗濯は朝から外に干して夕方にパリッと乾いて取り込んだら気持ちいいですよね。片づけて掃除機をかけるのも、すんなりとお昼までにできたらスッキリとした気持ちになりますよね。

しかし、そういうわけにもいかない日があるのではないでしょうか。

2人目の生活のリズムが整い、まとめて寝てくれるようになるまでや、お座りして短い時間一人で遊ぶことができるようになるまでは、「できていない」と自分を責めずに、寝るまでにできればそれでOKと思いましょう。

子供がちょっと寝たすきに少しずつでもいいのです。一度にできずに中断になったりと、思うようにいかないから「できない」と思ってしまうのです。

掃除も、子供が落ち着いているときやタイミングが出来たときや、夜寝てくれたときに、気になればハンディモップなどでササッっと手早く済ませてしまうのもありですよ。

首がすわり体もしっかりしてきたら、おんぶもできるようになります。

そうすると家事もしやすくなります。子供は背中が気持ちよくて寝てくれたりもします。

子供の成長とともに、ママの家事のペースも戻っていきます。

ずっと「できない」が続くわけではないので、自分を責めたり心配になったりしないでくださいね。

「今は仕方ない」で乗り切りましょう。

イライラして子供を感情で怒ったりしたときは一旦離れる

最近ニュースで、子供が犠牲になってしまう事件をよく見聞きします。

突発的に「泣き止まなくてやってしまった」という供述の親もいます。

親子で悲しい結果になってしまったのです。

言葉だけで全てはわかりませんが、誰でもこの危険はあると思うのです。

家という閉鎖的な空間で上の子が言うことを聞いてくれなかったり、赤ちゃんが泣き止まなかったりすると、疲れも溜まりイライラしてくるでしょう。

もちろん子供がいけないこと・危険なことをしていたら叱って教える必要はあります。

それ以上に感情が高ぶりそうなときは、子供の安全を必ず確認したうえで一旦離れましょう。短い時間でいいです。

これを、「タイムアウト」といいます。

場所は玄関でもトイレやベランダでもかまいません。

場所がなければ、キッチンでコップ1杯の水をゆっくり飲むなどでも構いません。

とりあえず子供のそばから離れて感情をぶつけないようにします。

冷静になってから子供のところに戻りましょう。

イライラがピークに達しそうになったら「タイムアウト」試してみてください。

子育てや家事がうまくいかず、自己嫌悪に陥りそうなとき

なかなか自分の思い通りにはならない子育てや家事の段取り。小さなお子さんが2人に増えると、やることも負担も2倍になります。

自分ができない奥さんで母親だからなのでは?と泣きたくなったら、できていないことをピックアップするのはやめましょう。

その代わりに「今日できたこと」を広告の裏でもかまいません。箇条書きにして書きだしてみましょう。

ほんのささいに思っていることでもいいのです。

例えば、

  • 子供に朝ご飯を準備して食べさせることができた
  • おっぱい(ミルク)をあげることができた
  • おむつをすぐに換えてあげることができた
  • 子供と遊ぶことができた
  • おやつを準備して食べさせてあげることができた
  • お風呂で体をきれいに洗ってあげることができた

などです。

毎日当たり前にこなしていることも、箇条書きにして肯定的にとらえてみましょう。

そうすると、子供を育てるために大切なことをたくさんしていることに気づくことができますよ。

子供はママの笑顔が大好き

子供が一人でも生まれる前と後では生活がガラッと変わり、子供中心の生活になり大変になります。

そんな中の二人目の赤ちゃんが誕生。お子さんの年齢差にもよりますが、毎日がてんてこまいで、体力気力ともにすり減ってしまうのではないでしょうか。

あまりに忙しく、上の子の赤ちゃん返りとやきもちも加わり、上の子が可愛くないと思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

上の子も二人目の赤ちゃんも、今までよりも手の掛け方を半分にして、ゆるく二人目育児をしていきましょう。

子供はママの笑顔が大好きですよ。頑張りすぎないで、乗り切りましょう。

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