- 特別なものはいらない?子供が喜ぶアドベントカレンダーの作り方 | MARCH(マーチ)

特別なものはいらない?子供が喜ぶアドベントカレンダーの作り方

2015/03/02

shutterstock_219779425
みなさんはアドベントカレンダーをご存知でしょうか?まだあまりなじみのない方もいらっしゃるかもしれませんね。

アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスまでの24日間、カレンダーの日付のところを毎日一つずつ開けていくというもの。

プレゼントを開ける楽しみが毎日楽しめるなんて、子供でなくてもワクワクしてしまいそうですね。

どんなものが市販されているの?

私自身は子供の頃、多分一度だけ親に買ってもらった記憶があり、箱に数字の入った小窓が付いていて、毎日楽しみに開けていた思い出があります。

「中身は?」と言うと、それぞれの小窓にはキャンディーが一つとか、お菓子についている小さな景品のようなものが入っていただけ。

すごいプレゼントだったわけではないのに、楽しかった記憶が心に強く残っているということはきっと、中身そのものよりも、「毎日一つずつ開ける」という行為自体が楽しかったのだと思います。

現在もいろんなタイプのアドベントカレンダーが市販されており、小窓にキャンディーやチョコレートが入っているものやキャラクターの人形が入っているものなど様々。

中でも人気なのがレゴのアドベントカレンダー!そこにしか入っていないレゴの人形や小物などが入っていてレアなイメージもあり、お手頃価格のためお得感もあることが人気のヒミツです。

発売を待って、毎年買っている人もいるなど根強い人気なので、うっかり買い忘れてしまうと気づいた時には在庫切れ…ということになってしまう場合も?!

「絶対欲しい!」という方は、発売時期を早めに確認しておくか、予約しておくといいですよ。

サンタさんも、パパもママも大変?!

そもそも、サンタさんでもあるパパやママにとっては、子供のクリスマスプレゼントを用意するのにも一苦労!

結構いい値段のするものを子供が欲しがっていたり、子供の人数が多いご家庭ではクリスマスプレゼントを手に入れるだけでも大変ですよね?!

我が家の場合は、サンタさんの実在を裏付けるために(笑)、パパやママからのプレゼントも毎年用意。

「〇〇ちゃんが欲しいものはサンタさんに頼んでいるんだよね?じゃあ、パパとママからは絵本をプレゼントしよう!」と、私たちからは絵本を二冊ずつあげたり。

そしてある年のクリスマスに、プレゼントを用意しようとして突如として思い出したのがアドベントカレンダーの存在です。

大人になってからはすっかり忘れていたのに、思い出すなり「絶対やりたい!」という気持ちがムクムクと湧きあがり、でも考えれば考えるほど何がいいのか迷ってしまいます。

子供がレゴが好きなので、レゴのアドベントカレンダーを見つけた時は「絶対これ!!」と早速プレゼントした年も何度かあったのですが、その年はあいにく手に入らず...。

他にめぼしいものを探そうにも「うちの子はキャンディーはあまり食べないんだよね。」とか、「ちょっと高いなぁ。」とか、「これはいらないなぁ。」なんて、親目線で探すと考えすぎてしまうのか案外見つからないものですね。

外側だけ欲しい?!

そのうち、「中身は好きなものを詰められるようにアドベントカレンダーの外側だけが欲しいなぁ。」と思うように…。

そう思って探しはじめたものの、手に入りやすいものと言えば無印良品のアドベントカレンダーくらい。

中身を入れ替えることができるので毎年使うことができて経済的ですし、25種類のお菓子が入っているというすぐれもの。

とは言え、「お菓子はなくてもいいなぁ。」というお宅の場合、外側だけの値段にしては、ちょっと高い…ですよね?!

発想の転換…中身を24個に分ける!

ネットに載っているいろいろなアイデアに惹かれるものの、今から用意するには時間がないし…。でも「今からじゃ無理だ~。」と諦めてしまうのはまだ早い!!

「そうだ!市販のおもちゃをアドベントカレンダーにしてしまおう。」

子供の好きなカードを24枚用意するのでも、シルバニアファミリーの小さなセットを用意するのでもOK。お好みのアドベントカレンダーが作れます。

お好みアドベントカレンダー

一例としてここではレゴを挙げてみます。手順としては以下のとおり。

1.レゴのセットを予算に合わせて購入する

子供の欲しがっているシリーズなどから、例えば2500円くらいまでといった予算に合わせてセットを探します。

子供の年齢が小さい場合は、できるだけセット数を増やして24個に分けた時に完成形が容易に想像しやすいものの方が〇。

ミニフィギュアが入っていると子供のテンションも上がるので、ミニフィギュアの数を多いものだとよりGoodかも?  

2.レゴの中身を説明書を見ながら24個に分ける

まずミニフィギュアは一体ずつにする。それ以外のパーツは一目で分かり易いものは一つと数え、ブロックをいくつか組み合わせないと何か分からないものは、組み合わせるのに必要な個数を合わせて一つと数える。

3.24個に分けたパーツをそれぞれ袋に詰める

分けたパーツを100均などで売っている透明のチャック袋(B7サイズとかA8サイズなど、適当なものを用意する)に入れる。

このとき、一つのセットのパーツがすべて揃う最後の袋に説明書を同封するといいですよ。

4.チャック袋を一つずつ包む

包装紙や折り紙、紙袋などなんでもいいので、中身が見えないように包む。プレゼントの大きさは一つずつ異なりますが、それもまた良し。

5.日付の番号を包装紙の上に書く

子供が最も喜ぶであろうミニフィギュアはできるだけ後に回してサプライズを演出。

6.包んだプレゼントを箱や大きな袋にすべて入れる

時間が許せば、クリスマスツリーに一つずつ吊るすという手もあります。

カウントダウンを楽しもう!

いよいよ、12月1日がやってきました。寒くなって朝がなかなか起きられなくなってきていた子供たちも、アドベントカレンダーを楽しみに毎日自分で起きるようになったりもして、大助かりのママもいるでしょう。

今日の日付と同じ番号が書いてある包み紙を自分で探して大喜びで開けます。

「今日は昨日より大きい!」とか、「この手触りは何かなぁ?」なんてワクワクしながら開けています。

説明書はまだ出てこない?!

説明書は後からついてくるので、パーツが細かいものになればなるほど、何のセットになるのかは始めのうちはなかなか分かりませんが、それを想像しながら毎日開けていくのも一興。

通常ならば、パッケージや説明書を初めに目にするので、その通りに作ることに一生懸命になりますよね。

でもこのアドベントカレンダーでは完成形が分からないので、分かるまで自分なりに好きに組み立てて一通り遊べるというメリットもあります。

パパもママもハッピー

25日にあげると、子供はサンタさんからのBIGなプレゼントに夢中で、陰に隠れてしまいがちのがパパやママからのプレゼントですが…。

その点、クリスマスまでの24日間毎日子供の嬉しそうな顔が見れるアドベントカレンダーは、パパとママからのプレゼントに最適です。

次のクリスマスには、ぜひアドベントカレンダーを作ってみてくださいね!!

みんなのコメント
  • はるちゃんさん

    ママがサンタさんだなんてしらなかったー!

あなたの一言もどうぞ