- 子どもが病気になっても大丈夫!ママが仕事を続ける為の鉄則 | MARCH(マーチ)

子どもが病気になっても大丈夫!ママが仕事を続ける為の鉄則

2014/07/18

子どもを預けて仕事を続けるのであれば、万が一の時に備えた準備を万全にしておく事は必要不可欠です。例えば子どもが急に熱を出した時、仕事に支障をきたさず、子どももしっかり療養出来るようにするにはどうすればいいのか?

あらゆる想定をシミュレーションし、どんな時でも臨機応変に対応出来る体制を整えておく必要があります。仕事環境やパートナーとの関係、生活環境などあらゆる事を考慮し、どんな準備が必要か考えていきましょう。

仕事の状況によって準備は違う

まず、仕事を家に持ち帰られる人の場合、急に子どもが病気になって早退、休む事になっても仕事は続けられますので、問題ないでしょう。

この場合は、どんな仕事でも、子どもの急な病気で仕事を家に持ち帰る事になっても大丈夫かどうか、子どもが小さい間は、家に持ち帰られる仕事以外は担当しない事は可能かどうか、事前に会社の了解を取っておく事が大切です。

仕事を家に持ち帰られない場合は、パートナーと協力し合うか、いざという時に助けてくれる人を準備しておく必要があります。パートナーと協力する場合は、常に互いのスケジュールや仕事内容を把握し、今日の午前中に何かあったらママが、明日の午前中だったらパパがというように、互いの仕事状況、立場を考慮し分担しておきましょう。

その上で、突然外せない仕事が回ってきた時、互いに仕事の忙しい時期が重なってしまった時に、互いにどういう協力が出来るか話し合っておきましょう。この時注意しなければならないのが、ママが仕事する事にパパが全面的に賛成出来ていない場合です。

子どもに何かあってママが対応しきれず、パパが仕事を中断せざるを得なくなった時、「ママが家にいないから家族が苦しむんだ」と、ママが働きに出ている事を責められてしまいます。

夫婦仲が悪くならない為にも、仕事を辞める事にならない為にも、家族が全面的に賛成してくれない上で子育てと仕事を両立したい場合は、それが出来る職場を探すなり、緊急時に助けてくれる人を探しておくなり、自分で対応出来る準備を整えておく事が大切です。

いざという時に助けてくれる人は、祖父母や親戚、専業主婦のお友達、病気の時でも対応してくれるベビーシッターや乳幼児健康支援サービスの利用など、探すと意外と候補がある事に気づくと思います。

父親しかいない、母親しかいないという場合でも、父子家庭、母子家庭が利用出来る家庭介護人の派遣制度があるなど、どんな人でも、どんな場合でも、いざという時に頼れる所というのはあるものです。様々なネットワークや自治体の支援を活用し、万が一に備えて万全の環境を整えていきましょう。

仕事と育児の両立の心得

子どもが小さいうちから、子どもを預けて働きに出なければならない場合、どうしても仕事を続けていきたい場合は、無理をしないという事が一番大切です。

例えば、子どもが朝から調子が悪そうにしているのを知っていながら保育園に預けてしまった場合、その時は難なくやり過ごしたつもりでも、午後になって急に熱が上がって、保育園から呼び出されてしまうという事もあるでしょう。

朝から大事を取って仕事を休んでいれば、仕事を途中で放り出す事もなく済んだのが、子どもの具合の悪さを誤魔化して仕事をしてしまったが為に、結局仕事は中途半端になり、子どもの病気も悪化してしまうなど、悪い結果にしかなりません。

仕事が中途半端になる事で仕事を辞めさせられてしまっては、元も子もありません。仕事と育児を両立したいのであれば、職場の為にも子どもの為にも、そして自分の為にも無理して突き進まないという心構えが大切です。

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